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本日は愛知県名古屋市で開催されるさくら道国際ネイチャーランについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
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大会概要

詳細情報

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大会名 さくら道国際ネイチャーラン
種目
  • 250km
  • 110km
開催日 2024年4月19日(金) ~ 21日(日)
過去
日程
  • 第28回:2024年4月19日(金) ~ 21日(日)
  • 第27回:2023年4月21日(金) ~ 23日(日)
  • 第27回:2022年4月15日(金) ~ 17日(日) 中止
  • 第27回:2021年4月中旬 中止
  • 第27回:2020年4月17日(金) ~ 20日(月) 中止
  • 第26回:2019年4月19日(金) ~ 22日(月)
  • 第25回:2018年4月20日(金) ~ 23日(月)
  • 第24回:2017年4月21日(金) ~ 24日(月)
  • 第23回:2016年4月15日(金) ~ 18日(月)
開催地
  • スタート場所
    〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1-1
    名古屋城
  • ゴール場所(110km)
    〒501-5121 岐阜県郡上市白鳥町白鳥38-1
    郡上市白鳥振興事務所前
  • ゴール場所(250km)
    〒920-0936 石川県金沢市兼六町1
    兼六園
最寄駅
  • スタート場所:
    JR東海道本線 名古屋駅 徒歩31分 2.3km
  • ゴール場所(250km)
    JR北陸本線 金沢駅 徒歩30分 2.2km
  • 大会終了後の宿泊地
    郡上市白鳥町内
開始
時間
大会前日

  • 15時00分:開会式・オリエンテーション

大会当日

  • 5時00分~:スタート
  • 19時12分:ゴール

    大会翌日

    • 9時00分:記念植樹・閉会式
    制限
    時間
    14時間
    定員 80人
    参加費 35,000円
    コース
    • 250km:
      名古屋城から金沢兼六園まで
      250kmの日本横断コース
    • 110km:
      名古屋市名古屋城
      ~ 岐阜県郡上市白鳥町

    種目・定員・参加料・制限時間

    種目 定員 参加料 制限時間
    250km 80人 55,000円 36時間
    110km 80人 35,000円 14時間
    参考

    会場アクセス

    スタート場所「名古屋城」

    ゴール場所「金沢兼六園」

    コースマップ


    高低差

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、12月ごろの予定です。エントリーは大会事務局による選考です。

    申込期間

    2020年 2019年11月13日(水) ~ 11月30日(土)
    2021年 中止
    2022年 2021年12月8日(水) ~ 12月28日(火) ※必着
    ※2022年1月上旬:選考結果発表
    ※2022年3月15日(火):補欠繰上
    2023年 2022年12月20日(火) ~ 2023年1月4日(水)
    ※2023年1月上旬:選考結果発表
    ※2023年3月15日(水):補欠繰上
    2024年 2023年12月25日(月) ~ 2024年1月15日(月)

    出場条件(2023年大会)

    • 選考通過した場合、3ヶ月以内の医師による健康診断書が必要
      ※健康診断書未提出の場合、失格
      ※健康診断書は写し、不可
    • 参加申込資格
      ①大会趣旨に賛同する
      ②制限時間内に完走する見込みのある人
      ③開会式、閉会式に参加可能な人
      ④新型コロナワクチン3回接種済み
    • 3月15日(水)までに出場キャンセルした場合、事務手数料を差し引いた金額が返還される。
    • 2023年3月15日(水)に欠員が生じた場合、補欠名簿から補充される。

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    選考結果は例年、12月中旬ごろに本人へ通知予定です。

    2020年 2019年11月30日(土)
    2021年 中止
    2022年 2021年12月28日(火) ※必着
    2023年 2023年1月4日(水) ※当日消印有効
    2024年 2024年1月15日(月) ※当日消印有効

    『名古屋城』周辺の宿泊場所

    宿泊するならスタート会場の近くの名古屋城周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    プチ情報

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    2024年

    • たくさんのありがとう!そして忘れない!「さくら道国際ネイチャーラン FINAL」これにて完。
    • 名古屋市から岐阜県郡上市までの110kmを走破する「さくら道国際ネイチャーラン」、無事に完走しました!ゴールして感極まって号泣、そのままSUUNTOの停止ボタンを押すのを25分忘れていました。本日は白鳥のお宿に泊まりつつ、明日は閉会式・桜の植樹式。「さくら道」はもう少しだけ続くのでした。
    • 金沢から名古屋の沿線に桜を植え続けた、郡上市白鳥町出身のバスの車掌・故佐藤良二さんの功績を讃える目的で開催されるこちらの大会。今年で28回目の開催を数えるこちらの大会ですが、実は今年がファイナル。これまでは名古屋-金沢の250kmでの開催でしたが、今年は名古屋-白鳥(110km)のハーフにて最終回を迎えました。今回も100名のランナーが参加し、各所にボランティアによるエイドステーションが設置されて和やかな雰囲気。ランナーとボランティアが一体となってゴールを目指す姿は見ていて熱くなる瞬間で、形は変われど「人の喜ぶことをしたい」と、桜を植え続けた佐藤さんの生き方や志と同じ。28回を迎えてもその熱量と暖かい雰囲気は変わらずでした。これで終わりを迎えますが、佐藤さんの想いは、毎年桜が咲く限り、大会に関わった人たちが思い出す限り、ずーーーーーっと残り語り継がれます。僅かながらではありますが、自分もこの大会に関われたことに本当に感謝です。たくさんの関係者、ランナーのみなさん本当にお疲れ様でした!
    • さくら道国際ネイチャーランは、1994年(平成6年)に第1回大会が開催されて以来30年が経過し、暴風や新型コロナウイルスによる中止がありましたが、重大な事故もなく27回の大会を開催することができました。これもひとえに、大会運営を支えていただいたボランティアの皆様、ご後援ご協賛をいただいた皆様、沿道でランナーを応援していただいた地域の皆様のご支援と、そして何よりも過酷な250㎞のコースを力走し感動を与えていただいた歴代ランナーの皆様のおかげと深く感謝しております。さて、ネイチャーランを取り巻く環境も30年前とは大きく変わっており、今までと同様の開催を継続するには多くの課題が出てきています。ランナーを支えるエイドのボランティアスタッフは、高齢化やコロナ禍での中止の影響もあり年々確保が難しくなっています。また、当初元気であった運営スタッフも年齢を重ね、長期間に渡る大会準備、当日も長時間に渡る大会運営に体力と気力の限界を感じています。このような状況ではランナーの安全確保が難しく、とりわけ夜間の走行となる郡上市白鳥町以北は一層厳しい状況です。今後の開催について私たちは何度も議論を重ねて参りましたが、これ以上の継続は困難であるとの考えに至り、2024大会をもってやむなく終了を決定しました。それとともに、さくら道国際ネイチャーランの有終の美を飾るため、故佐藤良二さんの生まれ故郷である郡上市白鳥町をゴールとした110㎞のハーフ開催とすることも併せて決定しました。これまでの大会にご支援とご参加していただいたすべての皆様に厚くお礼申し上げますとともに、ラストランとなります2024さくら道国際ネイチャーランについてご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

    2023年

    • 五箇山にて徹夜ボランティア終えました!素敵で貴重な経験をさせていただきました!
    • 名古屋城~金沢兼六園!5:00 名古屋城スタート!15:00ごろ 郡上市白鳥町!走行距離250㎞なので中間ぐらい!「頑張って下さい!」声援送る!
    • 中止の年もあったけど再開されて注目してました!36時間以内に完走されたランナーが45人!完走率6割という過酷なレースだったのだろうと思いますが鉄人の皆さんお疲れさまでした!本当にリスペクトです!
    • 名古屋城〜金沢兼六園までの、250キロの大会に参加してきました!たくさんのスタッフさんのサポートのおかげで、29時間4分で、無事完走できました!
    • 日曜日早朝のこと、土曜日の早朝に、名古屋城をスタートしたランナーさんが、ゴールの兼六園に向かっていた!大会会長でもある郡上市の日置市長にご挨拶させていただきました!僕の故郷・佐織西中学校2年生の時のキャンプは、当時の郡上八幡町だったから、とても懐かしく感じました。郡上踊りをみんなでやりました!懐かしい想い出ですってお話させていただきました!
    • おかげさまで、このたびの「2023さくら道国際ネイチャーラン」、なんとか完走できました!制限時間36時間の中での、35時間43分です。この大会、実際に250kmを走ってみないとわからないことばかり。周りには、とんでもないことをとんでもない信念で突き抜ける現役レジェンドランナーさんたちが、ゴロゴロ。ワタクシ、終始恐縮してました(笑)緊張しましたが、会いたかったランナーさん全員にお声かけできたので、がんばった!私(笑)そんな方々と同じ舞台に上がれたのは、私にとっても貴重な経験になり、一生の思い出になりました。「さくら道国際ネイチャーラン」、過酷なコースと人の温かさと、絶妙なバランスで、本当に素晴らしい大会です!
    • さくら道国際ネイチャーランで、南砺市大鋸屋のNo.42エイドのお手伝い中。といっても、まだあまり働いてませんが、先ほどトップランナーの早坂選手が、次いで高橋選手200キロ以上走ってきたとは思えない軽い足取りで到着!
      エイドでは、お二人とも腰を下ろさず、先を目指し出発されましたー。スゴイ、の一言です!

    2022年

    • 4月15日(金)~17日(日)開催予定の『2022さくら道国際ネイチャーラン(ハーフ)』は中止になりました。3年連続の中止になりました。
    • 2022年大会は250kmコースは開催されず、110kmコースのみの開催になります。コース短縮されたため、スタートは名古屋城からですが、ゴールは郡上市白鳥町になります。通常、朝5時30分スタートですが、朝5時00分スタートに繰り上げられます。定員も140人のところが50人に削減されます。参加費も55,000円が30,000円になります。また、出場辞退時に事務手数料10,000円を差引し返金されていましたが、今年は返金なしです。

    2020年

    • 2020年大会は新型コロナ感染拡大で中止になりましたが、700人のボランティアが来春の再開を目指しています。
    • さくら道国際ネイチャーランは憧れの大会です。名古屋城から兼六園まで250km36時間!選考がありますが、大きな目標です。
    • 参加申込書に激アツな文章を書いてやったぜ!出れるかどうかわかりませんが、とりあえず完走目指して練習します。
    • 出場するには、100kmで8時間前後、スパルタスロン完走が必要と言われ、リタイヤするとむこう3年はエントリーさせてくれない大会と言われているそうです。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!