スポンサーリンク

本日は2024年に開催される第7回 激坂最速王決定戦ついて以下の流れで、ご紹介いたします。

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

要約
  • 大会概要(第7回)
  • 応募方法と申込期間
  • 過去の締切時間
  • 宿泊場所


スポンサーリンク

大会概要

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 激坂最速王決定戦
※過去の大会情報をベースに作成
種目
  • Wピストンの部 54km
  • ピストンの部 27km
  • 登りの部 13.5km
  • 下りの部 13.5km
  • ウォーキングの部 13.5km
開催日 2024年11月中旬 ※予想
過去
日程
  • 第6回:2023年11月18日(土)
  • 第5回:2022年11月19日(土)
  • 第4回:2021年11月13日(土)
  • 第3回:2020年11月21日(土)
  • 第2回:2018年9月8日(土)
  • 第1回:2017年3月19日(日)
開催地 〒250-0021 神奈川県小田原市早川2丁目14-1
早川小学校
最寄駅 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩6分 500m
開始
時間
  • 8時00分:受付開始(下り)
  • 8時30分:受付開始
  • 8時45分:早朝ウォーキングの部
  • 9時00分:Wピストンの部
  • 10時00分:下りの部
  • 10時00分~:ピストンの部
  • 10時45分:ウォーキングの部
  • 11時30分~:登りの部
制限
時間
  • Wピストンの部:5時間30分
  • ピストンの部:3時間30分
  • 登りの部:2時間30分
  • 下りの部:1時間30分
  • ウォーキンの部:3時間30分
定員 4,000人
参加費
  • Wピストンの部:16,500円
  • ピストンの部:9,900円
  • 登りの部:8,800円(下山バス代込)
  • 下りの部:7,700円(登山バス代込)
  • 早朝ウォーキングの部:2,500円, 小学生 1,500円(下山バス代込)
  • ウォーキングの部:3,000円, 小学生 2,000円(下山バス代込)
コース
  • Wピストン・ピストンの部:
    小田原料金所(早川)
    ~ 箱根大観山口
    ~ 小田原料金所(早川)
  • 登り・ウォーキングの部:
    小田原料金所(早川)
    ~ 箱根大観山口
  • 下りの部:
    箱根大観山口
    ~ 小田原料金所(早川)

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
Wピストン
54km
4,000人 16,500円 5時間30分
ピストン
27km
9,900円 3時間30分
登り
13.5km
8,800円
※下山バス代込
2時間30分
下り
13.5km
7,700円
※登山バス代込
1時間30分
ウォーキング
13.5km
  • 3,000円
  • 小学生
    2,500円

※下山バス代込

3時間30分
早朝
ウォーキング
13.5km
  • 2,500円
  • 小学生
    1,500円

※下山バス代込

3時間30分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 標高差981m、平均斜度7%
    箱根有料道路を貸し切りした激坂レース
    乳酸地獄の先には箱根の絶景!!
  • 2020年大会からピストンの部を新設されました。
  • ※前回大会情報
    登りコースは自走の下山も可能です。
    ※14時00分頃解放予定
  • 応援バスチケット ※往復チケット
    中学生以上 1,500円
    小学生以下 1,000円
  • 2023年大会から参加費変更
    ウォーキング:2,750円 ⇒ 3,000円, 小学生 2,200円 ⇒ 2,200円
  • 2022年大会から定員増加
    3,000人 ⇒ 4,000人

会場アクセス「山根公園」

コースマップ

スポンサーリンク

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、7月下旬ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2020年
  • RUNNET
    2020年9月10日(木)0:00 ~ 11月4日(水)23:59
  • ローソンDOスポーツ
    2020年9月10日(木)0:00 ~ 11月15日(日)23:59
2021年 2021年7月23日(金) ~ 10月30日(土)
2022年 2022年6月25日(土) ~ 10月31日(月)
※ローソン:10月30日(日)まで
※申込期間延長:11月5日(土)まで
2023年 2023年8月4日(金)11:00 ~ 10月31日(火)
※RUNNET:8月22日(火)10:00~
2024年 2024年6月下旬 ~ 10月下旬 ※予想


スポンサーリンク

応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2020年 2020年11月15日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2021年 2021年10月30日(土)
※最終日もエントリー可能でした。
2022年 2022年11月5日(土)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年10月31日(火)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年10月下旬 ※予想

『小田原駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら早川駅から電車で約3分の小田原駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

口コミ

スポンサーリンク

2023年

  • 53kmWピストンの部!コースがエグすぎて…トルデジアンより滋賀ラウンドトレイルよりきつかった。制限時間(5時間30分) 47秒前滑り込みゴール。
  • 標高981m/最大斜度10%!登り13.5km 65’05” (4’49″)!去年が65’58″で53″更新!風が強くて、気温も頂上に上がるにつれて低くなり最大限な動きは出来なかったけど、走りきれて楽しかった!途中チップ落として取りに戻らなかったら65’切れた気がする。
  • 早川料金所~大観山スカイラウンジ間の往復です。途中であとからスタートする登りの部の大学生(国士舘、山梨学院など)に一瞬で抜かれました。往路は直ぐに心拍数が上がるし、復路はスピードが直ぐに出るが、膝が壊れそうでした。でも、ゴールでのやりきった感は最高です。

2022年

  • 今年も出ました!激坂最速王決定戦!今回は新設された下りの部に出場!結果は38分で2位でした!後半は登ってくる選手に声をかけ続けながら大会を盛り上げました!年に一度だけターンパイクを走れる貴重な日なので、ぜひみなさんも来年参加されてみてはいかがでしょうか??
  • 無事に楽しんで、そして完走しました!今回で3度目の激坂。3回とも富士山がくっきり見えるほどの快晴!まさに激坂日和の中での完走!嬉しかった!去年より2分、一昨年より5分タイムも上がってて!練習では距離は走れなかったけど、地味に夏とか走ってた効果もあったのかな?この大会はキツいのですが、ホント温かなレース!箱根ターンパイク往復のコースなので、反対車線のランナーさんと声を掛けられるんです!先週、南伊豆走られた方や、たくさんのフォロワーさんからも声掛け頂き力も頂きました!これで、「挑戦!秋の2週連続変態マラソン!」ワラーチで完走達成しました!
  • 登りの部走って来ました!13.4kmで標高1000mを登る激坂のレース!めちゃくちゃきつかったけど、それ以上の達成感と絶景は頑張った最高のご褒美でした!登りは苦手なので当分は走りたくないけど、めちゃくちゃ良い練習になりました!その割には頑張った方でしょう!!神野大地選手に限界までついていきました!
  • メインは登りの部で、箱根駅伝出場校の学生さんも出てました!僕はピストンの部で、箱根ターンパイクの登りと下り!他には下りの部、Wピストンの部(!!)、ウォーキングの部(登り)もあります!トレイルとウルトラ系の方が多いのか、皆さん強い!ペースが落ちても登りを歩いている方が非常に少ない!箱根駅伝の5区をランイベントで走ったことあるけど、ずっと登りではなく、時々少し下ったりを繰り返しながら登るのが箱根駅伝のコース!箱根ターンパイクは、10キロ過ぎまで傾斜が強く登り続ける感じ!1時間40分かけて登ったのを、65分で下った!下りは惰性だけど勢いつくから、途中からふくらはぎ攣ったりを繰り返しながら、駆け下りた!ゴール後は、小田原で海鮮丼!
  • 昨年に続き2回目の参加、激坂最速王決定戦登りの部!有料道路箱根ターンパイクを小田原料金所からアネスト岩田まで!自分のCOROSではD+1005m!いや〜いい坂だな〜!昨年よりは良いだろうと思ったが、結果1分半タイムは落ちていた…結構峠走をやってきたんだけどな!でも昨年同様快晴で、気持ち良く走らせていただきました、キツかったけど!そして富士山はやはり美しい!

2021年

  • 箱根ターンパイクの激坂を13.5㌔ひたすら登ってひたすら降りるという素晴らしく面白い大会でした。
  • ピストンの部に参加しました。DNF覚悟で参加しましたが、なんとか完走できました!※完走の定義はわからない。途中めっちゃ止まったし・・・。その影響か脚がつりまくって下りはジョグ&ストレッチを繰り返し!いや、走ってないから筋肉限界きただけか・・・
  • 11月13日(土)は最高の秋晴れの中、昨年も走った激坂最速王決定戦@箱根ターンパイクに出走してきました~!総距離27km、標高差981m、平均勾配7%と普段のランでは走らない傾斜の連続!秋の観光シーズンに箱根ターンパイクを通行止めにしての大会、ランナーさんたちにとっては贅沢ですよね。コースは登りさえ登ってしまえば、下りは駆け降りるだけなんて簡単に思うけど、登りの10kmくらいはずっと登り詰めで、1km7~8分を一定のペースで走り続け・・・でもコース途中で見えてきた小田原や相模湾の下界の眺めが素晴らしく、登っていく人へのご褒美に思えました~!折り返しの箱根大観山スカイラウンジでは、富士山と芦ノ湖の絶景も拝むことができて清々しい気持ちになりました。さあ、いよいよ楽しみにしていた下り!昨年は登りだけのエントリーで下れず、この時を待ちに待ってました!一気に自分の脚を下りモードでペースを上げたら、最初は結構快調にいけたけど、太腿の筋力が追い付かず、途中少しペースが落ちてしまった~です。太腿の様子が行ける感じになったので、終盤はゴールまでイケイケで走ってしまいました~!ゴールでMCの方から完走者にお帰りなさいと言ってくれて、リアルの大会ってホントに良いものですねと思いました!
  • コースは総距離27km、標高差981m、平均勾配7% 13.5kmをひたすら登り、大観山口で折り返し、ひたすら駆け
    下りるエゲツないコース!まぁ自分達はファンラン気分で!
  • 箱根5区よりもきついとは聞いていたけど、箱根と違いぐねぐねしていないので延々と続く坂が見えて確かにきつい。
  • 2021 登りの部!総合優勝は、男子は、神野 大地選手で、記録:51分02秒(※大会新)!女子は、澤畠 朋美選手で、記録:1時間03分14秒(※大会新)!

2020年以前

  • 標高差981m、平均斜度7%の激坂を片道13.5kmひたすら登り続け、そしてひたすら下ってくる鬼レースです。
  • 激坂最速王決定戦、3回目の参加ですが、今回は上りを攻める体力はないので、序盤から歩きを入れて、止まらずに動き、余力を残した状態で終盤、しっかり走る作戦をとることにします。案の定、上りはほとんどの人に置いていかれたけれど、下りになって、足を回す体力があったので、そこそこ巻き返しました。
  • 天気が良くて、気持ちよく走れました。タイミング良く、芸能界女性最速ランナーの福島和可菜姉妹と写真を撮ってもらいました。
  • キロ5分で走りました。呼吸はややキツく、足はもげそうでしたが、ゴールした時の景色は最高でした!!
  • ターンパイク箱根を小田原から箱根大観山(たいかんざん)までの往復コース!普段走れない最高のコースです。折り返し地点の箱根大観山から見える富士山は、素晴らしいの一言です。その素晴らしい景色と裏腹に、標高差約1000m、27kmのコースはきつかったですが、楽しめます。

まとめ

激坂最速王決定戦について下記をご紹介いたしました。

要約
  • 大会概要(第7回)
  • 応募方法と申込期間
  • 過去の締切時間
  • 宿泊場所

激坂最速王決定戦は2024年11月中旬(※予想)の開催されます。
最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!