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本日は群馬県藤岡市で開催される上州藤岡蚕マラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
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大会概要

詳細情報

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大会名 上州藤岡蚕マラソン
種目
  • ハーフマラソン
  • 10km
  • 5km
  • 3km
  • 2km
  • 1km
  • 70周年
    トレイルランコース 約1km
開催日 2024年11月24日(日)
過去
日程
  • 第13回:2024年11月24日(日)
  • 第12回:2023年11月26日(日)
  • 第11回:2022年11月27日(日)
  • 第10回:2021年11月28日(日)
  • 第9回:2020年11月下旬 中止
  • 第8回:2019年11月24日(日)
開催地 〒375-0031 群馬県藤岡市矢場
藤岡総合運動公園陸上競技場
最寄駅
  • JR八高線 群馬藤岡駅 徒歩1時間20分 6.2km
開始
時間
大会前日

  • 13時00分:受付開始
  • 17時00分:受付終了

大会当日

  • 7時00分:受付開始
  • 9時00分:受付終了
  • 9時10分:ハーフマラソン
  • 9時25分:3km
  • 9時35分:2km
  • 9時45分:1km
  • 10時00分:10km
  • 10時15分:5km
  • 10時30分:70周年トレイルランコース
制限
時間
ハーフマラソン:3時間
定員
  • ハーフマラソン:500人
  • 10km:300人
  • 5km:200人
  • 3km:100人
  • 2km:150人
  • 1km:150人
  • 70周年トレイルランコース:100人
参加費
  • ハーフマラソン:6,000円
  • 10km:5,000円
  • 5km:4,000円
  • 3km:2,000円
    ファミリー 3,000円, 中学生 1,500円
  • 2km:2,000円
    ファミリー 3,000円, 中学生以下 1,500円
  • 1km:2,000円
    ファミリー 3,000円, 小学生 1,500円
  • 70周年トレイルランコース:500円
コース スタート・ゴール:藤岡総合運動公園陸上競技場
藤岡市内を走るコース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
ハーフ 700人 6,000円 3時間

  • 9:10
    /スタート
  • 12:10
    /19km
10km 500人 5,000円
5km 300人 4,000円
3km 100人
  • 2,000円
  • ファミリー
    3,000円
  • 中学生
    1,500円
2km 150人 1,000円
1km 150人 1,000円
70周年
トレイルラン
コース
約1km
100人 500円
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    ハーフ:5,000円 ⇒ 6,000円
    5km:5,000円 ⇒ 4,000円
    小中学生:1,000円 ⇒ 1,500円
  • 2023年大会から参加費値上げ
    一般 3,500円 ⇒ 5,000円
    高校生 2,000円 ⇒ 3,500円
  • 2024年大会から定員削減
    ハーフ:700人 ⇒ 500人
    10km:500人 ⇒ 300人
    5km:300人 ⇒ 200人
  • 2022年大会から定員増加
    ハーフ:300人 ⇒ 700人
    10km:300人 ⇒ 500人
  • 2021年大会から定員削減
    ハーフ:1,000人 ⇒ 300人
    10km:500人 ⇒ 300人

会場アクセス「藤岡総合運動公園」

コースマップ

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、7月~8月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2019年 2019年7月22日(月) ~ 10月18日(金)
2020年 中止
2021年 2021年8月28日(土) ~ 10月10日(日)
2022年 2022年8月27日(土) ~ 10月2日(日)
2023年 2023年8月26日(土) ~ 10月1日(日)
※申込期間延長:10月9日(月)まで
2024年 2024年8月17日(土) ~ 9月29日(日)
※申込期間延長:10月6日(日)まで
2025年 2025年8月中旬 ~ 9月下旬 ※予想


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2021年 2021年10月7日(木)
※定員に達したため締切
2022年 2022年10月2日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年10月9日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年10月6日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2025年9月下旬 ※予想

『群馬藤岡駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場へ無料シャトルバスが運行されている群馬藤岡駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

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2024年

  • 標高差240mを本気で楽しむサバイバルラン!全国的にも珍しい世界文化遺産前を走れるコースとなっております。今年は、市制施行70周年記念として、小中学生やマラソン初心者の方も楽しめるコースを追加(70周年トレイルランコース)いたしました。また、蚕マラソン名物「みんなで応援団」も、沿道でランナーの皆様を元気に応援します!

2023年

  • 最高のお天気になりました!『上州藤岡蚕マラソン』ゲストランナーはNHKなどでお馴染み!気象予報士『平井信行』さん!穏やかで優しい方!スターターは「新井雅博」藤岡市長!「青木 貴俊」議長と!
  • 噂通りの標高差エグエグコース!思ったよりも勾配がキツくなかったので、下りは気持ち良く走り切れた!
  • 10キロ過ぎたくらいから登坂で、かなり長い長い坂で、めっちゃキツくて、トレイルランをしている気分になりました!競技場内で使える金券400円分が配布されたので、焼きまんじゅうを購入!又、会場目の前のふれあいセンターさんで、お風呂入浴が無料開放されていました!レース後かなり寒くて、これまたかなりありがたかったです!

2022年

  • 上州藤岡蚕マラソン(ハーフ)に出場!想像以上にハードなコースできつかったけど景色が良くて楽しかった!レース後の豚しゃぶ、たまご饅頭、金券使っていちご甘酒と至れり尽くせりで大満足!いい大会でした!
  • ゴール後にいただいた虎屋さんのどら焼き無料配布のしゃぶしゃぶも美味しかったなー!
  • 上州藤岡蚕マラソン、10キロに初参加。折り返し地点を間違い、1キロほど余分に走った…。こういうこと本当にあるんだなと。これまで運動は部活動だけだったけれど、地域行事に参加する運動があるということを知った。沿道の応援、スタッフ、関係者に感謝。
  • 久々のハーフマラソンでした!私にとって、ハーフの距離は非常に走りやすい距離ですが、今回の大会は高低差240m以上の激坂コースというものだったので、あまり記録は出ないと思いながら、また普通に完走できればいいかなと思い参加しました!今回はウェーブスタートで、私は1分後のスタートとなりました!スタートから少し行ったところから坂道でしたが、そこまできついとは思わなく、私としては走りやすいと思いました!しかも、途中の老人ホーム前にいた方達に手を振ったり、演奏している方達に拍手をしたり、釣り禁止と書かれた橋では、隣に警察ランナーがいるにも関わらず釣りをする真似をしたりと、かなり楽しみながら走りました!中間地点を過ぎてからは、5キロくらいの登り坂でペースは少し落ちましたが、それでもいけると思い、歩くことなく走ることができました!しかも、何人か抜きまくりました!折り返しからは一貫として下り坂で、スピードが出まくり、15キロ以上走っているにも関わらず、そこからは、キロ4分10秒くらいのペースで走り抜けることができ、無事に完走することができました!私のアップルウォッチだと、記録は1時間40分すぎで、100分切りはできていませんでしたが、記録証だと100分切りができていたみたいで、まさかの自己ベストを更新することができました!よく坂道練習や階段ランをしているためか、今回の坂は走りやすかったです!走り終わった後、前回の日光の帰り際で一緒にシャトルバス乗り場まで歩いた人と再会しまして、少しだけ出店ブースを回りました!またその方は、3月12日のはるな梅マラソンのハーフに出るらしく、私もその大会にエントリーしちゃいました!かなり先になりますが、今から楽しみですね!

2021年

  • 昨年はコロナの影響で中止になりましたが、今年は大人の部門だけ、人数も絞っての開催。第1回から参加していてかなり思い出深い大会でもあります!そんな大会も10回目を迎え、風が吹く中、コースPBを出せました!大会が少ないこともあって今年のレベルは高かった、、、。来年はコロナが落ち着いて子供も参加できるようになれば良いな!
  • 上州藤岡蚕マラソン(初ハーフ)参戦。これでRUN月間終了。帰りはみやご食堂太麺ラーメンを食べました!
  • なぜかウェーブスタートのAブロック。Aブロック、自分以外ガチで速くてあっという間に置き去りに!アップダウンの激しいコースに全く対応できず、特に上りが全然ダメで結果タイムもボロクソ!
  • 今回は約30名ごとに、ブロック別に時差スタートの形式です。目標タイムごとにブロックを分けたようですが、私はこのコースでの目標にしたため、Bブロックとなりました。スタートで並び足元を見渡すと、A・Bブロックの参加者のほぼ全員が厚底シューズを履いています。私は薄底の軽量シューズ、取り残されたような気分です。今回で8回目の参加で、先週は試走にも訪れています。アップダウンばかりのコースであることは分かっていました。ただし、草木湖マラソンや嬬恋高原キャベツマラソンのようなきつさは感じられません。登りは無理をせず、下りはスピードにのることを心がけました。周囲の山を見渡すと、まだまだ紅葉は見頃です。コース途中、桜も咲いています。小春日和のなか、気分よく走り抜けることができました。
  • 参加賞の蚕マラソンのタオルがかわいかった!

2020年

  • 2020年大会は中止が決定しました。
  • 2019年開催の第8回大会の10km完走しました!ずっと坂道でした。記録も伸びませんでした。
  • 標高差はなんと240m!年齢別に5種類のコースがあります。走るのが苦手な方は、ウォーキングコースもありますよ。
  • ハーフマラソン無事に完走しました。前半は普段よりスローペースで、最後の山登りに体力温存しました。ギリギリ2時間切れたのは嬉しい。
  • フルマラソンどころかハーフマラソンも初めてだけれど、制限時間3時間、高低差240m、がんばります!!
  • 2017年大会は、予想以上、気温が上がらず、山ではほぼ日陰、かなり服装間違えました。寒くて大変でした。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!