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本日は高知県香南市で開催されるKONAN TRAIL ~お塩と羽尾とやすらぎトレイル~ について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

詳細情報

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大会名 KONAN TRAIL
お塩と羽尾とやすらぎトレイル
種目
  • 約33.7km
開催日 2024年10月6日(日)
過去
日程
  • 第2回:2024年10月6日(日)
  • 第1回:2023年10月1日(日)
開催地 〒781-5601 高知県香南市夜須町坪井
ヤ・シィパーク芝生広場
最寄駅
  • 土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線 夜須駅 徒歩3分 280m
開始
時間
  • 6時45分:駐車場開場
  • 7時00分:受付開始
  • 7時40分:受付終了
  • 7時45分:ブリーフィング
  • 8時00分:スタート
  • 14時00分:表彰式(予定)
  • 16時30分:制限時間
制限
時間
8時間30分
定員 300人
参加費 10,000円
コース
  • ヤ・シィパーク芝生広場スタート
    → 手結内港
    → 真行寺
    → 大峰山(轟神社)
    → 宝田神社
    → 夜須北部クリーンセンター
    → 星神社
    → 林道城山・羽尾線 境木の碑
    → 羽尾峠
    → 大釜の滝
    → 大釜荘
    → 表参道三十三観音の道
    → 長谷寺仁王門を抜け観音堂折返し
    → 展望台「そらこや」
    → 塩炊地蔵様(塩の道・徳善往還)
    → 海津見神社
    → 夜須川沿い
    → ヤ・シィパーク芝生広場フィニッシュ

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
約33.7km
累積標高
1,320m
300人 10,000円 8時間30分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    9,000円 ⇒ 10,000円
  • 2024年大会から定員増加
    200人 ⇒ 300人

    会場アクセス「ヤ・シィパーク芝生広場」

    コースマップ

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2023年 2023年7月1日(月)6:00 ~ 7月31日(日)
    2024年 2024年6月10日(月)6:00 ~ 8月4日(日)

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2023年 2023年7月31日(日)
    ※定員に達したため締切
    2024年 2024年8月4日(日)

    『夜須駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約24分の夜須駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    口コミ

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    2023年

    • 塩の道トレイルレースから一新して新コースでの大会に出場してきました。ピンポイントでは塩の道よりヒッジョーにきついながら、全体的にはロードも多くて後半から走りやすいコースでした。ただトレイル区間はかなり走りにくく、2、3回の転倒と5、6回の転倒未遂をやらかす!あと、予習が足りずに前半のトレイル突入区間を盛大にスルーして、後続のランナーに呼び戻されたりも。もうちょい案内をどうにかして欲しかったです!
    • 10月1日The 1st KONAN TRAIL!お塩と羽尾とやすらぎトレイル参加してきました!距離:33.7km!獲得標高:1,320m!ロードたくさんで走らされるコース!まぁまぁ休んだけどね・・・足も攣るか攣らんかのギリギリの所で無事ゴールすることが出来ました。
    • 2023年10月1日(日)に高知県は香南市で行われた『第一回KONAN TRAIL お塩と羽尾とやすらぎトレイル』に参加をしてきました。総距離約33.47km/累積標高差1,320m!昨年まで『土佐塩の道トレイルランニングレース』として、第11回大会まで開催されていたのがリニューアル。大会の制限時間は8時間30分でしたが、予約したフライトに間に合うためには4時間30分ではフィニッシュする必要がありました。絶景を撮影をしたり、給水所で満喫したり、川に寝転んで全身浸かったり…そうこうしていたら時間はあっという間に過ぎ去り…ラスト10kmは時計も見ずに必死に走りました。ゴールして時計を見たら、4時間29分30秒!(203人中/総合13位)すぐにタクシーを呼ぶも、「すべて出払っています」えー!!祈りながらタクシーを待ち、どうにか捕まえることができ、高知龍馬空港へと向かい無事セーフ!飛び乗ればいい電車と違い、飛行機は搭乗手続きが必要で、かなり前もって到着が必要なのでスリリング。8時に大会をスタートをし、34km山々を走り12時30分にはゴールして、3時台には大阪にいるという…制限時間が厳しくなって楽しいゲームでした。
    • むかしむかし、山に住む人々は、海辺の人々とともに山海の幸を運ぶために、山と海をつなぐ往還道を開拓しました。これが「塩の道」です。今でも長谷寺周辺にたくさんの細い道が残されています。それらの道をたどりながら、昔の人の暮らしや歴史に触れてみてください。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!