スポンサーリンク

本日は鳥取県鳥取市で開催される鷲峯山麓ハーフマラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 鷲峯山麓ハーフマラソン
種目
  • ハーフマラソン
  • 10km
開催日 2024年11月10日(日)
過去
日程
  • 第3回:2024年11月10日(日)
  • 第2回:2023年11月12日(日)
  • 第1回:2022年11月27日(日)
開催地 〒689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野2888
鳥取市立鹿野学園流沙川校舎前道路
最寄駅
  • JR山陰本線 浜村駅 車で約15分
  • JR山陰本線 浜村駅 バスで約25分
開始
時間
  • 9時00分:ハーフマラソン
  • 9時45分:10km
制限
時間
  • ハーフマラソン:3時間
  • 10km:1時間30分
定員
  • ハーフマラソン:650人
  • 10km:350人
参加費
  • ハーフマラソン:6,000円
  • 10km:4,000円
コース
  • スタート・ゴール:鳥取市立鹿野学園流沙川校舎前道路
  • ※ハーフ:日本陸連公認コース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
ハーフ 650人 6,000円 3時間

  • 9時00分:スタート
  • 10時30分:約12km
10km 350人 3,500円 1時間30分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    ハーフ:5,000円 ⇒ 6,000円
    10km:3,000円 ⇒ 4,000円
  • 2024年大会から定員増加
    ハーフ:600人 ⇒ 650人
    10km:300人 ⇒ 350人
  • 2023年大会から定員増加
    10km:200人 ⇒ 300人

    会場アクセス「鳥取市立鹿野学園流沙川校舎横道路」

    コースマップ

    ハーフマラソン

    10km

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2022年 2022年7月1日(金) ~ 9月30日(金)
    2023年 2023年6月17日(土) ~ 8月31日(木)
    ※申込期間延長:9月14日(木)まで
    2024年 2024年6月15日(土) ~ 9月16日(月)
    2025年 2025年6月中旬 ~ 9月中旬 ※予想

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2022年 2022年9月30日(金)
    ※定員に達したため締切
    2023年 2023年9月14日(木)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年9月16日(月)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2025年 2025年9月中旬 ※予想

    『浜村駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約17分の浜村駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

    –> 楽天トラベルをいますぐチェック!

    プチ情報

    スポンサーリンク

    2023年

    • 参加賞の美味しい温泉いちごミルクのもともゲットし、色々な人にも会えて楽しかった!
    • コース上で亀井太鼓と逢鷲太鼓連が演奏して応援すること、子どもたちが育てた野菜を使ったしし汁と地元の名水で育ったお米の塩むすびを振る舞うこと、美味しいものいっぱいの屋台村のこと、そして鹿野や周辺の観光案内なども適宜お伝えしました。
    • 朝から降っていた雨もレース前には雨も上がって天候も味方してくれました!レースは思ってたよりアップダウンも少なくまた、和太鼓の爽快な演奏で気分はニューイヤー駅伝のランナーでした!

    2022年

    • 信号機が一つもない、のどかなコースで、見晴らしもよく走りやすかったです。ペースが落ちそうな時は、3人くらい前のランナーを目安にペースを落とさないようにラン!残り2キロでふくらはぎが攣りそうになり、腕振り頑張ってスピード維持!何とかゴールに辿り着いた感じでした…!沿道2箇所で太鼓を叩いてくれてて、往路は背中を押されてる感じで、復路は音が近づいてくるとゴールも近くなってるんだと、力もらえました。(15キロ付近でしたが嬉しくて思わず手を振って応援返し。笑)朝は駐車場でボランティアの方が「頑張って下さい!」と声かけてくれたり、ゴール後には「お疲れ様でした!」と声かけながら参加賞渡してくれたり。沿道の応援、ボランティアの方々の声かけが心に沁みて、応援は力になるなぁとリアル大会のありがたさを感じた大会でした。
    • 第1回の記念大会にチームで参加!ハーフに11名、10kmに1名が出走!メンバーの応援や会員様の応援もあり、よき大会となりました!心配された雨も降らず、走りやすい気候と、ペースが安定しやすいコースのお陰で自己ベストを更新したメンバーも多数いましたね!また来年にも期待したいです!
    • コースはゆるい上りと下りのみ。上りがきついけど、なかなか面白いコース。こじんまりとした大会でストレス少ない(女子は更衣室も広々、トイレ待ちもほぼなし)。沿道の応援があたたかい。子どもからお年寄りまで、ありがとう!2箇所で太鼓の応援あり。太鼓って不思議と元気が出る!完走後のしし汁とおにぎりがおいしい。実は子どもに食べられて私は食べてない!いちごは時期が早くてあんまり甘くなかったらしい。これも子どもに食べられた。参加賞は、いちごミルクのもと。エコバック。豆乳。いちごミルクのもとは近くの道の駅で1000円くらいで売ってる!
    • 10kmコースでは折り返しが近づいてきた当たりで左手に大きな木が見えてきます。この木は「山宮阿弥陀森(やまみやあみだのもりの)大タブノキ」と呼ばれており、樹齢はなんと約400年。地域のシンボル的な存在として親しまれています。
    • 鳥取県で唯一の日本陸上連盟公認ハーフマラソン大会として開催される今大会。「鷲が翼を広げて飛び立つ姿」と形容される因幡の名峰・鷲峯山(じゅうぼうさん)を仰ぎ見ながらのレースを楽しめます。 記録をねらうもよし、晩秋の里の景観をめでるもよし、地元の食材や温泉を味わうもよし・・・。 戦国武将 山中鹿之助、亀井玆矩ゆかりの地でそれぞれの “run” を楽しみにお出でください。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!