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本日は島根県松江市で開催されるまつえレディースハーフマラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
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大会概要

詳細情報

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大会名 まつえレディースハーフマラソン
種目
  • ハーフマラソン(女子のみ)
  • 10km
  • 2.6km ジョギング
  • 1.0km ちびっこマラソン
開催日 2025年3月16日(日)
過去
日程
  • 第46回:2025年3月16日(日)
  • 第45回:2024年3月17日(日)
  • 第44回:2023年3月19日(日)
  • 第43回:2022年3月20日(日) 中止
  • 第42回:2021年3月中旬 中止
  • 第41回:2020年3月15日(日) 中止
  • 第40回:2019年3月17日(日)
  • 第39回:2018年3月18日(日)
開催地 〒690-0887 島根県松江市殿町158
島根県民会館
最寄駅 JR山陰本線 松江駅 徒歩22分 1.7km
開始
時間
大会前日

  • 15時00分:受付開始
  • 19時00分:受付終了

大会当日

  • 8時00分:受付開始
  • 9時00分:受付終了
  • 10時02分:ハーフマラソン
  • 10時20分:2.6km
  • 10時27分:1.0km
  • 11時07分:10km
制限
時間
  • ハーフマラソン:150分
  • 10km:85分
定員
  • ハーフマラソン:300人
  • 10km:900人
  • 2.6km:600人
  • 1.0km:550人
参加費
  • ハーフマラソン:5,500円
  • 10km:5,000円, 高校生 3,000円
  • 2.6km:3,000円, 高校生 2,500円, 小・中学生 1,500円
  • 1km:小学生 1.500円
コース スタート・ゴール:松江城大手前
※ハーフ・10km:日本陸連公認コース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
ハーフ
女子のみ
300人 5,500円 150分
10km 900人
  • 5,000円
  • 高校生
    3,000円
85分
2.6km 600人
  • 3,000円
  • 高校生
    2,500円
  • 小・中学生
    1,500円
1.0km 550人 小学生
1,500円
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    ハーフ:4,500円 ⇒ 5,500円
    10km:4,500円 ⇒ 5,000円
    2.6km:高校生 2,200円 ⇒ 2,500円, 小中学生 1,200円 ⇒ 1,500円
    1.0km:1,200円 ⇒ 1,500円
  • 2023年大会から参加費変更
    ハーフ:6,000円 ⇒ 4,500円
    10km:5,000円 ⇒ 4,500円
    2.6km:2,500円 ⇒ 3,000円, 高校生 2,000円 ⇒ 2,200円, 小中学生 1,000円 ⇒ 1,200円
    1.0km:1,000円 ⇒ 1,200円
  • 2022年大会から参加費値上げ
    ハーフマラソン:4,000円 ⇒ 6,000円
    10km:4,000円 ⇒ 5,000円
  • 2023年大会から定員増加
    ハーフ:240人 ⇒ 300人
    10km:760人 ⇒ 900人
  • 2022年大会から定員増加
    ハーフマラソン:記載なし ⇒ 240人
    10km:300人 ⇒ 760人
  • ハーフマラソンは18歳以上の女子のみ
  • 10kmは16歳以上の

会場アクセス「島根県民会館」

コースマップ

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、10月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2019年 2019年11月15日(金) ~ 2020年1月7日(火)
2020年 中止
2021年 中止
2022年 2021年12月16日(木)9:00 ~ 2022年1月31日(月)
2023年 2022年11月18日(金)9:00 ~ 2023年2月1日(水)
2024年 2023年11月16日(木)9:00 ~ 2024年1月31日(水)
※郵便振替:1月15日(月)まで
2025年 2024年10月23日(水)9:00 ~ 2025年1月15日(水)


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2022年 2022年1月31日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年2月1日(水)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年1月31日(水)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2025年1月15日(水)

『松江駅』周辺の宿泊場所

宿泊するならスタート会場近くの松江駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

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2025年

  • 国内で最も古い歴史ある女子のハーフマラソンです。この他にも、10kmやジョギングの部等があり、初心者から上級者まで男女幅広く楽しめます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2024年

  • スタートから先頭で勝負し、積極的なレースを展開する走りに元気をもらいました!前半は強風でなかなかペースを上げられない状況でも、大学のスピードランナーたちとレースを引っ張る姿がかっこよかったです!
  • 強風かつ風向きも様々で、他の選手が落ちていく中でも粘り強さを発揮し、しっかりと戦うことのできる力を感じました!

2023年

  • まつえレディースハーフマラソン、10kmに参加してきました!たった1秒、でも意味は全然違う。10kmを40分切りしました!!これでずっと言えます。後世まで言い伝えます。松江でのトップ選手達の熱い走り、やる気をもらいました。5km地点での仲間達の応援!助かりました!今日はスタートまで誰にも会わなかったので、励まされました!レース後にゴミ拾いされてるランナーさん見かけました。松江ランナー素敵やん。それって素敵やん。
  • 第44回まつえレディースハーフマラソン兼第26回日本学生女子ハーフマラソン選手権!朝は霜が降りるほど寒かったですが、陽がさして暖かい天候の中、松江城正門前をスタート・ゴール地点に開催されました。それにしても、ハーフマラソンの選手も、10キロコースの選手も、凄い勢いでスタート!トップでゴールする選手のスピードは間近で見ていて素晴らしいです。どうやったらあんなに走れるのでしょうか。「細かすぎる解説」でお馴染みの増田明美さんも県民会館の表彰式でお見かけしました。
  • 気持ち良い晴天の下、「まつえレディースハーフマラソン」が開催され、春の松江を1,400人のランナーのみなさんに駆け抜けていただきました!ハーフマラソンで優勝された、パナソニック女子陸上競技部・中村優希選手、おめでとうございます!
  • 3年間コロナの影響で開催されなかった久しぶりの大会。大学女子ハーフマラソン大会を兼ねています。私はのんびりジョギングの部に参加。良い天気で走りを楽しんだあと、全国レベルの選手の走りを観戦しました!

2022年

  • 3月20日(日)開催予定の第43回大会は中止になりました。参加料はクオカードで全額返金されます。参加賞とともに、大会参加賞も送付されます。

2021年以前

  • 2021年のまつえレディースハーフマラソンは2年連続で中止決定です。
  • フジテレビで「まつえレディースハーフマラソン」が放送されているのだけれど、オープンニング曲がSTU48の「風を待つ」でして、めちゃくちゃ目が冷めました。瀬戸内ではない、松江の番組なのに使われているのはいい曲だから仕方ない。
  • 2019年大会は大東文化大学の鈴木優花選手(1時間11分26秒)が優勝!最後のスピリットがすごかったなぁ。2位は名城大学の加世田梨花選手(1時間11分28秒)、3位は松山大の田川友貴選手でした。鈴木優花選手と加世田梨花選手の差は2秒でした!
  • 沿道の応援が力になりました。
  • 1997年のレースは伝説だった。Qちゃんがスタートから独走!そのまま優勝しました。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!