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本日は京都府京田辺市で開催される京都木津川マラソン大会について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
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大会概要

詳細情報

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大会名 京都木津川マラソン大会
種目
  • フルマラソン
  • ハーフマラソン
  • 5km
  • 3km
  • 3kmファミリー
開催日 2023年2月5日(日)
過去
日程
  • 第40回:2023年2月5日(日)
  • 第39回:2022年2月6日(日) 中止
  • 第38回:2021年2月7日(日) 中止
  • 第37回:2020年2月2日(日)
開催地 〒610-0311 京都府京田辺市草内外島
草内木津川運動公園
最寄駅
  • 近鉄京都線 新田辺駅 徒歩23分 1.8km
  • JR学園都市線 京田辺駅 徒歩28分 2.2km
開始
時間
  • 8時30分:受付開始
  • 9時30分:開会式
  • 9時30分~:フルマラソン
  • 9時50分~:ハーフマラソン
  • 10時00分~:5km
  • 10時10分~:3km
制限
時間
なし
※ただし日没の17時30分まで
定員
  • フルマラソン:1,500人
  • ハーフマラソン:1,000人
  • 5km:なし
  • 3km:なし
参加費
  • フルマラソン:7,000円
  • ハーフマラソン:6,000円
  • 5km:4,000円, 中学生 2,000円
  • 3km:小学生 1,000円
  • 3kmファミリー:2,200円
コース スタート・ゴール:草内木津川運動公園
木津川沿いのサイクリングロードを走るコース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
フル
マラソン
1,500人 7,000円 17時30分まで
ハーフ 1,000人 6,000円
5km なし
  • 4,000円
  • 中学生
    2,000円
3km なし 小学生
1,000円
3km
ファミリー
2,200円
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2023年大会から参加費変更
    フルマラソン:5,000円 ⇒ 7,000円
    ハーフ:4,000円 ⇒ 6,000円
    5km:3,300円 ⇒ 4,000円, 中学生 1,400円 ⇒ 2,000円
    3km:小学生 1,400円 ⇒ 1,000円
    ※3kmファミリー:開催なし
  • 2023年大会から定員削減
    フルマラソン:2,500人 ⇒ 1,500人
    ハーフ:1,500人 ⇒ 1,000人
    5km:300人 ⇒ 定員なし
    3km:200人 ⇒ 定員なし
    ※3kmファミリー:開催なし

会場アクセス「草内木津川運動公園」

コースマップ


出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、10月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2020年 2019年10月1日(火) ~ 11月20日(水)
2021年 中止
2022年 中止
2023年 2022年10月1日(土) ~ 11月20日(日)
※申込期間延長:11月30日(水)まで


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2023年 2022年11月30日(水)
※最終日もエントリー可能でした。

『京都駅八条口』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場近くの新田辺駅から近鉄で約30分の京都駅八条口周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

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2023年

  • 京都木津川マラソン大会は、1984年1月22日に第1回大会を開催し、2023年2月5日第40回大会を最後に実行委員会を閉会することとなりました。大会実行委員会では、第40回大会の総括後に2回の実行委員会と全実行委員へのアンケートを行い、第41回大会実施に向け協議を行ってきました。協議は毎回、京都木津川マラソン大会のスローガンである「誰もが競技に参加できる安価で安全な大会環境を確保できること」「山城地域のスポーツ大会としてふさわしい環境が守られること」「そして平和であるからこそ走れる実感を味わえること」を実現できることを前提に大会実施の判断をしてきました。第41回大会実施に向けて、様々な話し合いを重ねてきました。その中で、3つの大きな課題に直面しています。1つめは、当日のコースの安全性についてです。大会コースとなっている木津川河川堤防が自転車道として整備され、年々自転車利用者が増大しています。これまでも、大会当日に向け広報活動を半年間実施していますが、当日どこからともなく自転車の走行がみられていました。今年4月に自転車同士による正面衝突事故が発生し、1名死亡との新聞報道があり、現地確認をいたしました。自転車道整備と併せて自転車速度も速くなり、大会中でも危険な状況が見受けられ危惧していた矢先でした。今後、競技ランナーや運営ボランティアの安全を確保するには相当数の安全要員と対策が必要との見解に達しました。2つめは、コロナ禍の影響です。大会を支えていただいた近隣の企業が倒産や閉鎖となり、マラソン支援と一体となった資材調達、また、ガードマン等の人材確保についても山城地域では困難となっています。3つめは、人員不足の問題です。大会運営の中心であるボランティア団体の縮小とコロナ禍での高齢者の健康管理、長時間作業の抑制により、経験者と人員不足が運営に支障を与える可能性があります。こうしたことから、第41回大会を実施するには、安全な環境が確保できない可能性があること。競技参加費用がこれまで以上の費用となること。さらにこの社会現象が将来的にも解消出来る状況でないこと。以上の点から判断し、大会継続を望む多くの声もありますが、大会を取りやめる苦渋の選択をいたしました。楽しみにしてくださっているランナーの皆様、また応援していただいた皆様には大変申し訳なく思っていますが、ご理解の程よろしくお願いします。40年間京都木津川マラソン大会を支えていただき大変ありがとうございました。
  • 『第40回京都木津川マラソン』に参加しました。コロナ禍で2020年以来の開催でしたが、その時に参加し、フラットでタイムが出やすいと思っていたため、久々のサブ4達成を目指し、今シーズンの最大目標としてトレーニングを積んできました。やりました!!2017年『東京マラソン』以来、約6年ぶりにサブ4達成しました。しかも、生涯2番目のベストタイムというオマケつきでした。
  • まぁまぁ歴史のある大会だ。私も8年前のこの大会でマラソンデビューをしました。1週間禁酒した甲斐があったんか無かったんか知りませんけど。サブ3.5を達成出来ました。これまでの人生を振り返ると仕事でもラグビーでもこんなに頑張ったことが無いくらい頑張りました。最初から暴走して最後は壊れましたが前半の貯金がものを言いました。ゴールしてからおうどんをいただきほんまにホッコリしました。めちゃくちゃ美味かった!
  • 京都木津川マラソンを走ってきました。最近は不調続きでしたが、久しぶりにいい結果が出せてよかったです。コースのほとんどが堤防敷。アップダウンが少なくて風も穏やかだったので走りやすかったです。大会もアットホームな感じで楽しく走ることができました。

2022年

  • 2022年2月6日(日)開催予定の第39回大会は中止になりました。昨年と同様に、参加者申告型の仮想マラソン大会が開催されます。

2021年以前

  • 2020年大会を走り終わった後、復興ブースにて、お汁粉を頂きました。美味しかったです。
  • 2018年大会は強風でまっすぐ走れないぐらいでしたが、2020年大会も覚悟していましたが、風はないし、暖かいし、天気もしいし、RUNには文句なし!!気持ちよく完走しました。
  • 2019年大会は、曇でそんなに寒くない。暴走することなく落ち着いたペースで走り、最後までガクッと落ちることなく走れました。
  • 2018年大会は、西高東低の気圧配置で、猛烈な冷たすぎる風でした。天気が晴れたのがせめてもの救いでした。どうにか完走できてよかったです。
  • 気温2℃の強風の中、膝を痛めて何度も心が折れそうになりましたが、走りきれてよかったです。いろいろ課題も見つかったし、次回はタイムも意識してがんばります。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!