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本日は北海道上川郡和寒町で開催されるHIGASHIYAMA500について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

詳細情報

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大会名 HIGASHIYAMA500
※和寒東山スキー場ヒルクライムレース
種目
  • 500m / 標高差 120m
開催日 2024年9月15日(日)
過去
日程
  • 2024年9月15日(日)
  • 2023年9月10日(日)
  • 2022年9月18日(日)
  • 2020年9月13日(日)
  • 2019年10月22日(火・祝)
開催地 〒098-0101 北海道上川郡和寒町日ノ出
和寒東山スキー場
最寄駅
  • JR宗谷本線 和寒駅 徒歩14分 1.1km
開始
時間
  • 8時00分:受付開始
  • 9時30分~:個人スタート
  • 10時40分~:リレースタート
  • 11時00分~:個人・チャンピオン決定戦
制限
時間
  • 記載なし
定員
  • 500人
  • リレー
    50チーム
参加費
  • 中学生以上 3,000円
  • 小学生 1,500円
  • 親子ペア 4,000円
  • ファンクラス 500円
  • リレー
    6,000円
    小学生 3,000円
コース 約500m・標高差120m

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
500m
標高差
120m
  • 500人
  • リレー
    50チーム
  • 中学生以上
    3,000円
  • 小学生
    1,500円
  • 親子ペア
    4,000円
  • ファンクラス
    500円
  • リレー
    6,000円
    小学生
    3,000円
記載なし
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    個人:2,000円 ⇒ 3,000円
    親子ペア:2,000円 ⇒ 4,000円
    リレー:4,500円 ⇒ 6,000円

    会場アクセス「和寒東山スキー場」

    コースマップ

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2022年 2022年7月4日(月) ~ 8月15日(月)
    2023年 2023年6月15日(木) ~ 8月10日(木)
    2024年 2024年6月10日(月) ~ 8月6日(火)

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2023年 2023年8月10日(木)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年8月6日(火)

    『士別駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から電車で約47分の士別駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

    –> 楽天トラベルをいますぐチェック!

    プチ情報

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    2023年

    • うん、やばかった(笑)!景色は最高だったけども!
    • 本日は晴天なり、2023和寒東山スキー場ヒルクライムレースに参加!⁡⁡85人中72位、タイムは8分ジャストで無事完走しました!思ってた以上にしんどかったです!これまで参加してきたスポーツイベントの中でも断トツでハードオブハード笑!けれでも走り終えた後の達成感はたまりませんね!参加記念Tシャツ&スキー場のリフト券も貰えました!⁡ヒルクライムレースの後はかぼちゃの王国でご褒美タイム!数年ぶりに食べたけど、かぼちゃソフト美味しかったです!レースの疲れを癒すべく、今日は協和温泉で日帰り入浴!⁡温泉のあとは第37回きのこの里フェスティバルに行ってきました!
    • 夏のスキー場のゲレンデを登るだけという、不毛でクレイジーで大好きなレース。40-59歳の部は、組ではトップながらオーバー40全体で3位。全世代での上位者で競うチャンピオン決定戦は、20以上歳の違う若者達と競り合って9位。内容も順位も中途半端だけど、タイムは前回(3年前)より2本合計で30秒以上縮まってる。まぁ悪くはないか。
    • バースデーレースは和寒東山スキー場を駆け登るHIGASHIYAMA500!女子総合で優勝することができました!私にとって、和寒東山スキー場は思い入れのある場所。クロカンで初優勝、小学1年から中学3年まで全勝したのが和寒東山スキー場で開催された大会でした!そんな思い入れのある場所での優勝は嬉しかったです!

    2022年

    • 息子に経験と思い参加したヒルクライムレースはお祭り男、宮川大輔さん同様過酷でクレイジーなレースでした。10分かけて登り切りました。また来年…その時がきたら考えます。
    • 「宮川さん、あちらになります」→「え~っ!!」。そこにはHIGASHIYAMA500の会場のスキー場のきつそうな斜面が映っていた!
    • 祭り道中、宮川は早々にバテてHIGASHIYAMA500はブビー賞だった!


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!