スポンサーリンク

本日は群馬県利根郡片品村で開催される尾瀬岩鞍スカイバリー(OZEIWAKURA SKYVALLEY)について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 尾瀬岩鞍スカイバリー
OZEIWAKURA SKYVALLEY
※旧尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター(第7回大会まで)
種目 大会1日目

  • 5km(エキスパートコース)
  • 3km(チャレンジコース)
  • 2km 小学5~6年生(キッズスカイレース)
  • 1km 小学3~4年生(キッズスカイレース)
  • 1km 小学1~2年生以下(キッズスカイレース)
  • 500m 未就学(キッズスカイレース)

大会2日目

  • 30K 30km/1700mD±
  • 15K 17km/1300mD±
  • 10K 9km/700mD±
開催日 2024年7月6日(土)・7日(日)
過去
日程
  • 第10回:2024年7月6日(土)・7日(日)
  • 第9回:2023年10月14日(土)・15日(日)
  • 第8回:2022年10月1日(土)・2日(日)
  • 第7回:2021年10月9日(土)・10日(日)
  • 第6回:2020年10月10日(土)・11日(日)
  • 第5回:2019年10月12日(土)・13日(日)
開催地 〒378-0412 群馬県利根郡片品村土出2609
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
最寄駅
  • JR上越線 沼田駅 車 約57分 36.5km
開始
時間
大会1日目

  • 8時00分:受付開始
  • 9時30分:開会宣言
  • 10時00分:受付終了
  • 10時30分:バーティカルスタート
  • 13時00分:キッズスタート

大会2日目

  • 6時00分:受付開始
  • 8時00分:30K
  • 9時00分:15K
  • 10時00分:10K
制限
時間
大会1日目

  • 5km:3時間
  • 3km:2時間

大会2日目

  • 30K:6時間
  • 15K:5時間
  • 10K:3時間
定員 大会1日目

  • 5km:200人
  • 3km:200人
  • 2km 小学5~6年生男子:100人
  • 1km 小学5~6年生女子:100人
  • 1km 小学1~4年生:100人
  • 500m:未就学 50人

大会2日目

  • 30K:200人
  • 15K:200人
  • 10K:200人
参加費 大会1日目

  • 5km:5,500円, 23歳以下 4,000円
  • 3km:3,500円, 23歳以下 2,000円
  • 2km 小学5~6年生男子:1,000円
  • 1km 小学5~6年生女子:1,000円
  • 1km 小学1~4年生:1,000円
  • 500m:1,000円

大会2日目

  • 30K:8,000円, 23歳以下 6,000円
  • 15K:6,000円, 23歳以下 4,000円
  • 10K:4,000円, 23歳以下 3,000円
コース スタート・ゴール:ホワイト・スクエア

種目・定員・参加料・制限時間

大会1日目

種目 定員 参加料 制限時間
エキスパート
5km
200人
  • 5,500円
  • 23歳以下
    4,000円
3時間
チャレンジ
3km
200人
  • 3,500円
  • 23歳以下
    2,000円
2時間
キッズスカイ
2km
小学5~6年生
男子
100人 1,000円
キッズスカイ
1km
小学5~6年生
女子
1,000円
キッズスカイ
1km
小学1~4年生
100人 1,000円
キッズスカイ
500m
未就学
50人 1,000円

大会2日目

種目 定員 参加料 制限時間
30K
30km
1700mD±
200人
  • 8,000円
  • 23歳以下
    6,000円
6時間
15K
17km
1300mD±
200人
  • 6,000円
  • 23歳以下
    4,000円
5時間
10K
9km
700mD±
200人
  • 4,000円
  • 23歳以下
    3,000円
3時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2023年大会から参加費値下げ
    チャレンジ3km:23歳以下 2,500円 ⇒ 2,000円

会場アクセス「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」

コースマップ

5km・3km

5km(エキスパートコース)は累積標高1,000m、3km(チャレンジコース)は累積標高700mです。

高低差

 

2km・1km・500m

高低差

30K

15k

10K

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、2月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2019年 2019年7月18日(木) ~ 9月22日(日)
2020年 2020年7月5日(日) ~ 9月22日(火)
2021年 2021年7月8日(木) ~ 9月26日(日)
2022年 2022年8月13日(土) ~ 9月19日(月)
2023年 2023年7月9日(日) ~ 10月1日(日)
※申込期間延長:10月2日(月)まで
2024年 2024年2月25日(日) ~ 6月23日(日)
※申込期間延長:6月24日(月)まで
2025年 2025年2月下旬 ~ 6月下旬 ※予想


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2021年 2021年9月26日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2022年 2022年 9月19日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年10月2日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年6月24日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2025年6月下旬 ※予想

『片品温泉』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から徒歩で約30分の片品温泉周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

口コミ

スポンサーリンク

2023年

  • もうとことん雨!ドロドロズルズルレース。最後のラスボス乗り切ったら下り!気持ちよくミルキーウェイだ!なんて思ってたら真逆。スキーのコースとしても気持ちよーく滑れるコースが化けて出たって感じ。キレイな芝生すぎて滑る滑る。何度も転んだ!飛んだ!10Kでこんなに激しく楽しめるコースはないよってレベル!
  • 群馬県片品村にて開催されたOZEIWAKURA SKY VALLEYの30キロの部に参加しました!今日はあいにくの雨で、本降りの中の参加となり、上下レインウェア(上は本格、下はビニールの雨合羽)での参戦となり、8月に山で怪我したこともあった為、完走を目指しました!この大雨ということもあり、道はかなりぬかるんでいて、何度も足がぬかるみにはり、かなり泥まみれになりました!最後の方のゲレンデは、芝が雨に濡れていたこともあり、10回くらい転び、途中、お尻で滑った方が早いのでは?と思ってしまい、41歳にして芝滑りをしながら下りました!その結果、ビニールの雨合羽が破れてしまい、ゴールするころには、破れた合羽を持ちながらゴールしました!

2022年

  • Ozeiwakura Skyvalley 30km めちゃ楽しかったです!ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場からぎゅっと登って更に武尊山の中腹まで登って田代湿原をぐるっと回って来るコース。眺めがイイのはもちろん、きれいなブナ林、川渡り、最後にゲレンデの急登と急な下りと変化に富んだコースでした~!会場と駐車場がホテルの隣なんでとっても楽チンな温泉なのも良かった!
  • 2日間ありがとうございました。本大会は尾瀬岩鞍バーティカルキロメーターからOZE IWAKURA SKY VALLEY にリニューアルして開催しました。尾瀬の谷(大会会場)と花咲の谷をつないだスカイバレーという種目は、大会コンセプトである「つなぐ」という言葉を体現した大会になりました。「つなぐ」は仲間をつなぐ、世代をつなぐ、世界とつなぐ…等!参加した方が何かとつながれていたら嬉しいです。
  • 今日は片品マウンテンシリーズの尾瀬岩鞍スカイバリーつなぐ!バーティカルのチャレンジクラスを走りました!目標タイムはクリアできなかったけど、天気も良くて楽しかった!無事ゴールもできたし…総合で4位入賞のおまけ付き!
  • 自分はSKY VALLEY15にエントリーして約15kmのコースに出場してました。結果としては16人中8位で40代の部で2位!人数は少ないけどそれでも人生で初めて表彰台に登る事が出来てとっても嬉しかったです!コースは山あり谷あり川ありで自然豊かなコースでしたが、なによりも3つの大きなアップダウンがあり、その中でもスキー場を登って降りていく名物のグレートウォールは心臓破りどころかエイリアン突き破ってくるのでは?と中々面白くもキツいアップダウンをなんとかコケることもなく怪我もなく完走。

2021年

  • 快晴の中、本日第7回尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター開催。参加選手の皆様頑張ってください!
  • 尾瀬岩鞍バーティカルキロメーターは、2021年のスカイランニングの全日本バーティカル選手権として開催され、男子は近江竜之介選手、女子は楠田涼葉選手が優勝。近江選手は先月の全日本スカイ選手権との2冠達成でした
  • 高橋ゆりな選手、ホワイトワールド尾瀬岩鞍で開催された2021スカイランニング日本選手権!バーティカルで見事3位入賞!高橋選手、見事に2回目の日本選手権入賞となりました!!

2020年

  • キツくて難しいレースだけれど、やっぱり大会でしか味わえない、この雰囲気が好き。こうやってゴール後に称え合う感じとか。感染防止に徹底した素晴らしい大会でした。
  • はじめてのバーティカルレースは噂のジャイアントウォールと激坂の洗礼を浴びながらの楽しい1日でした。
  • 去年の中止を挟んで、2年ぶりの開催。累積獲得約1,000mを登ってきました。1時間23分です。身体も重いんだけれど、それ以上にエンジン(心肺)が・・・ダイエットよりも心肺を追い込んだ方が効果が出る気がする。
  • 岩鞍パン工房の天然酵母パン、たまおキッチンのトマトカレーが出店中です!
  • コース中最大斜度のジャイアントウォール!写真ではなかなか伝わらないけれど、上から見下ろすとただの崖です。ここを登るのがコース中盤で、本当にキツい設定です。

2019年

  • 10月12日(土)・13日(日)開催予定でしたが、台風19号の接近のため中止になりました。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!