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本日は2024年に開催される第21回 四国のてっぺん酸欠マラソンついて以下の流れで、ご紹介いたします。

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

要約
  • 大会概要(第21回)
  • 応募方法と申込期間
  • 過去の締切時間
  • 宿泊場所
参考
  • 2022年大会(第20回)は延期になりました。
    公式サイトのニュースはこちらから
    ※2022年7月27日発表
  • 2021年大会(第20回)は延期になりました。
    公式サイトのニュースはこちらから
    ※2021年6月24日発表


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大会概要

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

詳細情報

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大会名 四国のてっぺん酸欠マラソン
※過去の大会情報をベースに作成
種目
  • 21km
  • 10km
開催日 2024年10月上旬 ※予想
過去
日程
  • 第20回:2023年10月1日(日)
  • 第20回:2022年10月上旬 延期
  • 第20回:2021年10月3日(日) 延期
  • 第20回:2020年10月11日(日) 延期
  • 第19回:2019年9月1日(日) 中止
開催地 〒781-2605 高知県吾川郡いの町寺川175
山荘しらさ前
最寄駅
  • JR予讃線 伊予西条駅 車で約1時間28分 63.8km
  • JR土讃線 伊野駅 車で約1時間52分 73.5km
開始
時間
  • 8時00分:受付開始
  • 9時30分:受付終了
  • 10時00分:21km
  • 10時10分:10km
制限
時間
  • 21km:2時間40分
  • 10km:2時間30分
定員 400人
参加費 7,000円 ※昼食付
コース スタート:山荘しらさ前

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
21km 400人 7,000円
※昼食付
2時間40分
10km 2時間30分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Facebookの最新情報はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 2023年大会から参加費値上げ
    5,000円 ⇒ 7,000円
  • 2023年大会から定員増加
    350人 ⇒ 400人

会場アクセス「瓶ケ森(かめがもり)駐車場」

【参考】コースマップ

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出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、6月中旬ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2019年 2019年6月11日(火) ~ 7月5日(金)
2020年 延期
2021年 延期
2022年 延期
2023年 2023年7月14日(金)12:00 ~ 8月25日(金)
2024年 2024年7月中旬 ~ 8月下旬 ※予想


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応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2023年 2023年8月25日(金)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年8月下旬 ※予想

『伊予西条駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から車で約1時間28分の伊予西条駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

口コミ

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2023年

  • UFOラインと呼ばれる四国で一番標高の高い道路を走るハーフマラソンを走って来ました。スタート地点の標高1400mから4kmで1670mまでゼェハァ登ると、そこからは左手に四国山地の稜線が間近に見え、右手には眼下に雄大な眺め、のはずが今日は霧に覆われて少し前のランナーも霞んで見えないくらいでした。わずかな霧の晴れ間に撮った写真をのせておきます。ゴール後にいただいたキジのコロッケバーガーはとても美味しかったし、少し冷えた身体に温かいキジ汁がしみました。
  • 四国のてっぺん酸欠マラソン初参加。瓶ヶ森近くの標高1400m山荘しらさ(高知県いの町営)をスタートゴールの大会に、小雨、ガスガス、寒い中、10kに参加しました。仲間と3人で香川を朝5時発で、アクセス道が7時閉鎖の15分前位に通過。有名なufoラインの景色もガスで全く見えません。念の為酔い止め飲んだため、眠い、テンション低いで4kの上りは殆どウオーク。仲間には置いていかれるは、ハーフのスウィーパーしてた、S嬢にも「何してるんですかー」と言われたような笑。結局、折り返しまで歩き時々RUNで、帰りの下りはスイッチを入れ仲間を追いかけましたがゴールまで追い付かずー。でも、定員400名の小規模レースで、沿道?の応援はほぼゼロ。キジコロバーガー、雉汁は美味しく、笑ってしまう酸欠の明朝体のTシャツも面白く、タオル、ナップザックなども付いてました。周辺の山々の紅葉はまだまだなんで、もう少し後の時期でもいいかも。今回20回の記念大会のようですが、過去は結構ガス中止がおおいようですね。
  • 天気霧雨、気温14℃、視界5〜10m!なかなか悪天候です。スタートの標高1406mから3キロで一気に1659mへ。勾配7.9%。寒さも吹き飛ぶかな〜!行ってきます!

2022年

  • 10月開催予定の第20回大会は延期になりました。2023年の秋に開催されます。

2021年

  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になりました。来年2022年の秋に延期することが決定しました。シャトルバスの利用が必須、着替え場所の十分なスペースの確保が難しいため、中止になりました。

2020年

  • 3年連続中止になりました。酸欠マラソンに嫌われています。

2019年

  • 9月1日に予定していた第19回四国のてっぺん酸欠マラソン大会は天候不良が予測されるため中止になりました。降水確率60%と降雨が予想され、雷注意報は現在なお継続中のため、安全確保が難しいと判断されました。2年続けて中止になりました。

2018年

  • 9月9日開催予定の第18回四国のてっぺん酸欠マラソンは天候不良が予測されるため中止になりました。先日の雨でコース横の崖から水が出てきている箇所があります。また明日以降、雷注意報の継続で、安全確保が難しいと判断されました。

まとめ

四国のてっぺん酸欠マラソンについて下記をご紹介いたしました。

要約
  • 大会概要(第21回)
  • 応募方法と申込期間
  • 過去の締切時間
  • 宿泊場所

四国のてっぺん酸欠マラソンは2024年10月上旬(※予想)の開催の予定です。
最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!