スポンサーリンク

本日は栃木県塩谷郡高根沢町で開催される高根沢町元気あっぷハーフマラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 高根沢町元気あっぷハーフマラソン
種目
  • ハーフマラソン
  • 10km
  • 5km
  • 2km
  • 2km親子ペア
開催日 2025年1月12日(日)
過去
日程
  • 第52回:2025年1月12日(日)
  • 第51回:2024年1月14日(日)
  • 第50回:2023年1月 中止
  • 第49回:2022年1月 中止
  • 第48回:2021年1月 中止
  • 第47回:2020年1月12日(日)
  • 第46回:2019年1月13日(日)
開催地 〒329-1225
栃木県塩谷郡高根沢町大字石末
高根沢町町民広場陸上競技場
最寄駅 JR烏山線 下野花岡駅 徒歩24分 (1.9km)
開始
時間
  • 7時30分:参加賞引換開始
  • 8時30分:開会式
  • 9時00分:2km 中学生女子
  • 9時20分:10km
  • 9時30分:5km 中学生男子
  • 9時40分:5km
  • 10時40分:ハーフマラソン
  • 10時50分:2km 親子
  • 11時10分:2km 小学生男子
  • 11時25分:2km 小学生女子
制限
時間
  • ハーフマラソン:2時間10分
  • 10km:1時間10分
定員 記載なし
参加費
  • ハーフマラソン:7,000円
  • 10km:3,500円, 高校生 1,500円
  • 5km:3,500円, 高校生 1,500円, 中学男子 1,000円
  • 2km:中学女子 1,000円, 小学生 1,000円, 親子:2,500円
コース 陸上競技場をスタート・ゴール
高根沢町周辺を走るコース
※ハーフ:日本陸連公認コース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
ハーフ 7,000円 2時間10分
10km
  • 3,500円
  • 高校生
    1,500円
1時間10分
5km
  • 3,500円
  • 高校生
    1,500円
  • 中学男子
    1,000円
2km
  • 中学女子
    1,000円
  • 小学生
    1,000円
  • 親子ペア
    2,500円
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    ハーフ:4,000円 ⇒ 7,000円
    10km・5km:3,000円 ⇒ 3,500円, 高校生 1,000円 ⇒ 1,500円
    小中学生:500円 ⇒ 1,000円
    親子ペア:2,000円 ⇒ 2,500円

会場アクセス「高根沢町 町民広場 陸上競技場」

コースマップ

ハーフマラソン

10km・5km・2km

高低差

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、9月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2020年 2019年9月6日(金) ~ 11月18日(月)
2021年 中止
2022年 中止
2023年 中止
2024年
  • 高根沢町在住者限定:
    2023年9月8日(金) ~ 11月26日(日)
  • 栃木県・関東在住者限定:
    2023年9月26日(火) ~ 11月26日(日)
2025年 2024年9月6日(金) ~ 11月18日(月)
2026年 2025年9月上旬 ~ 11月中旬 ※予想


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2024年 2023年11月26日(日)
※10km・5km・2km:定員に達したため締切
※ハーフ:最終日もエントリー可能でした。
2025年 2024年11月18日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2026年 2025年11月中旬 ※予想

『宇都宮駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら下野花岡駅から電車で約19分の宇都宮駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

スポンサーリンク

2025年

  • 箱根駅伝に出場する大学の選手も多数出場する日本陸連公認ハーフマラソンです。新年最初のレースで、自然豊かなフラットコースで自己記録を更新しましょう!

2024年

  • 4年ぶりに開催した高根沢ハーフを走りました。ここのコースはフラットで走りやすい。陸連公認コースのわりには、参加者少ないし、トイレ待ちないし、スタート待ちもほぼない。ノンストレスの大会です!
  • 青学や東海大の選手が招待されて、沿道の声援もほぼない中、ひたすらフラットな田園風景を走り、年代別順位もなく、計測もグロスのみという、とてもとても硬派な公認大会です!

2023年

  • 2023年1月開催予定の第50回大会は中止になりました。3年連続の中止になります。

2021年以前

  • すでに中止になっていますが、2021年に参加したかった大会です。
  • ハーフ無事に完走しました!タイムは今シーズン1です!!
  • 2020年大会は富士通の中村匠吾選手が出場しました!1時間01分40秒で、自己新&大会新記録です。
  • 2020年大会には、東海大学陸上部青山学院大学陸上部の19名の選手が出場していました!
  • 過去の結果からもわかる通り、誰がどうみても、青学のネクストブレイクがわかる大会です。ここで62分~63分を出した選手は、次のシーズンのメンバー選考にかなり高い確率で絡んできます。
  • 箱根駅伝で優勝した青学、準優勝した東海大、東京オリンピックマラソン決定の中村匠吾選手と一緒に走れるなんて嬉しすぎます!!東海大の郡司陽大選手を見てみたい!!
  • フラットな直線で走りやすいコースです。東海大学陸上部の選手とも走れるチャンス!!


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!