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本日は群馬県前橋市富士見町で開催される赤城山トレイルランニングレースについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

詳細情報

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大会名 赤城山トレイルランニングレース
種目
  • ミドル 約32km
  • ショート 約16km
開催日 2024年7月21日(日)
過去
日程
  • 2024年7月21日(日)
  • 2023年8月6日(日)
  • 2016年5月15日(日)
開催地 〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山
赤城大沼湖畔 あかぎ広場
最寄駅
  • JR両毛線 前橋駅 バスで約1時間17分
開始
時間
  • 6時40分:スタートセレモニー
  • 7時00分:ミドル
  • 8時40分:スタートセレモニー
  • 9時00分:ショート
制限
時間
  • ミドル:9時間
  • ショート:6時間
定員
  • ミドル:300人
  • ショート:300人
参加費
  • ミドル:10,000円
  • ショート:8,000円
コース スタート・ゴール:赤城大沼湖畔(予定)

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
ミドル
約32km
累積標高
約1,720m
300人 10,000円 9時間
ショート
約16km
累積標高
約880m
300人 8,000円 6時間
参考

    会場アクセス「赤城大沼湖畔 あかぎ広場」

    コースマップ

    ミドル

    ショート

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、4月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2023年 2023年4月22日(土) ~ 7月15日(土)
    2024年 2024年4月7日(日) ~ 6月23日(日)
    2025年 2025年4月上旬 ~ 6月下旬 ※予想

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2023年 2023年7月15日(土)
    ※50km:定員に達したため締切(6/8)
    ※その他:定員に達したため締切
    2024年 2024年6月23日(日)
    ※ミドル:定員に達したため締切(6/6)
    ※ショート:定員に達したため締切(6/11)
    2025年 2025年6月下旬 ※予想

    『前橋駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から車で約27分の前橋駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    プチ情報

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    2023年

    • 制限時間15分オーバーで終了。制限時間9時間はかなり厳しく、どんなに走っても走ってもエイドで言われるのはギリギリだから急いでとのこと。なのでトイレ行ってません(笑)!第1関門25キロ付近に30分前に着いても完走ギリギリライン。第2関門42キロ付近に着いたのが関門時間の6分前、そこからキロ6で走れば間に合うと言われましたが、石がゴロゴロしてるトレイルの下り、登りも多少あり、制限時間の16時頃には多分残り2キロ付近にはいたんじゃないかと思います。なんとか自力で戻ってこれたけど、走力が無さすぎました。IBUKI見る感じだと女子13番目で年代別3番目だった。女子が時間内に戻ってきたのはたったの9人。この中に入りたかった!前日の乗るバス間違えて前泊施設に辿り着けないんじゃないかと思い、いっそのこと家に帰ってDNSも過りました。結果はタイムオーバーでしたが、真夏の赤城を走れたことに感謝します。
    • 50k中盤スイーパー業務。レース中盤を走りながらトラブルあれば対応するマーシャル的な!7年ぶりに復活のレースで、地元のレースでお知り合い沢山。選手ではない目線でレースに参加するのは初めてで、凄く刺激もらいました。
    • 7年ぶりの開催な地元レースに初参戦!なんも考えず50kにエントリーしたものの、いろいろ情報が出てくると何やら制限時間が厳しいらしい!とりあえず暑くならないことを祈りつつ大した予習もしないで当日を迎える。朝はバス4時発でなんとなく寝た感じで会場着。暇すぎて途方に暮れてたら知り合いの方に遭遇してスタートまでリラックス!レースは序盤はひたすらロードで、最初のエイド過ぎたら荒山への登り。朝とはいえ蒸し蒸ししてるし、まだ眠い感じでエンジンかからず!第二エイドすぎて小沼ぐるっと回ったあたりでやっとエンジンかかってきて、鈴ヶ岳、地蔵岳のあたりで徐々に前の人を拾いつつ、制限時間が気になり始める!中間地点で丁度4時間半くらいだったので、後半は下り基調とはいえ、全然安心できない!とりあえずラストの登りはパワーウォークでプッシュして、そこからの下りは走れるところは全部走ってそれでもガーミン予想はギリギリ!この区間で10人くらいは抜いたような気がする。ゴール手前のロードまではホントにそんな感じで、時間が読めないので全力で走るしかなくてかなりキツかった。ヘロヘロになりながら何とかゴールして、かき氷食べてたらあっという間に制限時間!もしあの登りでサボっていたら、もしエイドでついついおかわりして長居していたら。ホントに紙一重だった。
    • 「赤城山トレイルランニングレース」が生まれ変わって復活開催です! 2016年・10回大会がラストレースとなった「赤城山トレイルランニングレース」が、7年の時を経て、進化を遂げて復活開催を迎えます! 赤城山でのトレイルランニングレースを心待ちにしていたトレイルランナーの皆さまお待たせしました!


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!