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本日は群馬県前橋市で開催される赤城山100ウルトラマラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

詳細情報

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大会名 赤城山100ウルトラマラソン
種目
  • 100km
  • 42km
開催日 2024年9月29日(日)
過去
日程
  • 2024年9月29日(日)
  • 2023年9月24日(日)
開催地 〒371-0048 群馬県前橋市田口町36番地
道の駅まえばし赤城
最寄駅
  • JR上越線 渋川駅 バスで約26分
開始
時間
  • 4時00分:100km
  • 12時00分:42km
制限
時間
  • 100km:16時間
  • 42km:7時間
定員
  • 100km:200人
  • 42km:100人
参加費
  • 100km:15,000円
  • 42km:10,000円
コース
  • 100km:スタート・ゴール:道の駅まえばし赤城
  • 42km:
    スタート:南郷温泉しゃくなげの湯
    ゴール:道の駅まえばし赤城
  • 100km:
    前橋市
    → みどり市
    → 桐生市
    → 沼田市
    → 昭和村
    → 渋川市
    → 前橋市
  • 42km:
    沼田市
    → 昭和村
    → 渋川市
    → 前橋市

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
100km 200人 15,000円 16時間
42km 100人 10,000円 7時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から定員増加
    270人 ⇒ 300人
    ※42km:新規追加

    会場アクセス「道の駅まえばし赤城」

    コースマップ

    100km

    42km

    【参考】高低差(2023年)

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2023年 2023年6月1日(木)12:00 ~ 7月31日(月)23:00
    2024年 2024年6月1日(土) ~ 8月4日(日)
    2025年 2025年6月上旬 ~ 8月上旬 ※予想

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2023年 2023年7月31日(月)23:00
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年8月4日(日)
    ※定員に達したため締切(7/31)
    2025年 2025年8月上旬 ※予想

    『前橋駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から車で約25分の前橋駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

    –> 楽天トラベルをいますぐチェック!

    プチ情報

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    2023年

    • 赤城山も一周回ると、100㎞もあるんですね。赤城山では、ヒルクライムと、ウルトラマラソン。榛名湖では、榛名湖マラソンと、群馬県を代表する観光地で、スポーツイベントが重なってましたね。今日のゲストランナーは、ウルトラランナーみゃこさんと、くれーじーかろさんでしたが、かろさん高熱でダウンしちゃったそうです。その分みゃこさんが、かろさんのゼッケン背負って走ってました。みゃこさんは、前橋警察署の1日署長に任命されてました!エイドにいらしたのですが、気軽に写真撮影にも応じていただき、あまり自撮りが得意じゃないのでバタバタしてたら、みゃこさんが撮ってくれたり(笑)
    • 群馬県内6市村を通る100キロのコースで赤城山を1周する「赤城山100(ワンハンドレッド)ウルトラマラソン2023」(前橋市まちづくり公社、同市主催)が24日、道の駅まえばし赤城(同市田口町)を発着点に、初めて開かれた。県内外のランナー190人が起伏の激しい難関コースに挑んだ。100キロを走る大会の開催は群馬県では初めて。コースの累積標高は3000メートル。同公社によると、国内トップクラスの難易度の高さだという。夜明け前の午前5時。出場者はヘッドライトを着けてスタート。25~71歳が参加し、170人が時間内に完走した!
    • いつもの様に最後尾からのんびりスタート!前に80k走ったから大丈夫っしょ⁡!⁡と軽い気持ちで走ってみましたが・・・⁡⁡第2関門までのキツい登りで走れなくなったけど、途中お友達の施設エイドで元気に!⁡試走していない第2関門以降は、累積標高少ないし下り基調だから何とかなるだろうと思ってたら、これが大間違い!アップダウンが続き疲弊した身体に更に大ダメージ⁡!⁡またお友達の施設エイドで元気になるも、長く続かず!それでも⁡最終関門を突破して、ゴールは出来るだろうと一安心⁡!⁡最後は下りが続くので、しっかり走って(止まると脚が動かなくなるので)なんとかゴール!⁡タイムはたいしたことないけど、15時間以上レースを楽しむことができたってことで満足です!
    • 獲得累積標高が2700mのウルトラマラソン…それもお隣の群馬県…これは出るしかないでしょ!「赤城山100ワンハンドレットウルトラマラソン 2023」エントリーしました!
    • 大会の特徴日本百名山「裾野は広し赤城山」をぐるっと一周100km、六市村を走り抜ける壮大なウルトラマラソン。累積標高は約2,700mと国内でも屈指のチャレンジングコースです。一番の難所は桐生市黒保根から約15km続く登り坂です。レース終盤70km過ぎにやってくる昭和村望郷ラインの絶景が選手を迎えます!


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!