スポンサーリンク

本日は北海道千歳市で開催される千歳JAL国際マラソンについて、ご紹介いたします。


スポンサーリンク

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 千歳JAL国際マラソン
種目
  • フルマラソン
  • 17km
  • 3km
開催日 2024年6月2日(日)
過去
日程
  • 第44回:2024年6月2日(日)
  • 第43回:2023年6月4日(日)
  • 第42回:2022年6月5日(日)
  • 第41回:2021年6月6日(日) 中止
  • 第40回:2020年6月7日(日) 中止
  • 第39回:2019年6月2日(日)
  • 第38回:2018年6月3日(日)
  • 第37回:2017年6月4日(日)
  • 第36回:2016年6月5日(日)
  • 第35回:2015年6月7日(日)
開催地 〒066-0046 北海道千歳市真町176-2
千歳スポーツセンター
ダイナックスアリーナ
最寄駅 JR千歳線 千歳駅 徒歩23分 1.8km
開始
時間
  • 8時30分:3km
  • 8時40分~:17km
  • 9時40分~:フルマラソン
  • 12時20分:ゴール閉鎖(17km)
  • 16時20分:ゴール閉鎖(フルマラソン)
    制限
    時間
    • フルマラソン:6時間40分
    • 17km:3時間
    定員
    • フルマラソン:3,000人
    • 17km:3,000人
    • 3km:100人
    参加費
    • フルマラソン:8,000円, 高校生 3,000円
    • 17km:5,200円, 高校生 3,000円
    • 3km:小・中学生 2,000円
    コース スタート:千歳市スポーツセンター
    ゴール:青葉公園
    高低差は約155m、スタートから34kmは未舗装路の林道

    種目・定員・参加料・制限時間

    種目 定員 参加料 制限時間
    フル
    マラソン
    3,000人
    • 8,000円
    • 高校生
      3,000円
    6時間40分

    • 13時35分:約22km
    • 15時20分:約36km
    • 16時20分:制限時間
    17km 3,000人
    • 5,200円
    • 高校生
      3,000円
    3時間
    3km 100人 小中学生
    2,000円
    参考
    • 公式サイトの大会概要はこちらから
    • Twitterの最新情報はこちらから
    • 2022年大会から参加費値上げ
      フルマラソン:6,500円 ⇒ 8,000円, 高校生 2,000円 ⇒ 3,000円
      ※ハーフ・10km・3km・3kmファミリー:開催なし
    • 2024年大会から定員削減
      3km:550人 ⇒ 100人
      ※3kmファミリー:開催なし
    • 2023年大会から定員増加
      フルマラソン:2,500人 ⇒ 3,000人
      17km:2,500円 ⇒ 3,000円
      ※ハーフ・10km・3km・3kmファミリー:開催なし
    • 2022年大会から定員削減
      フルマラソン:5,000人 ⇒ 2,500人
      ※17km:新規追加 2,500人
      ※ハーフ・10km・3km・3kmファミリー:開催なし

    会場アクセス「千歳スポーツセンター/ダイナックスアリーナ」

    コースマップ

    スポンサーリンク

    高低差

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、2月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2020年 2020年2月8日(土) ~ 3月27日(金)
    2021年 中止
    2022年 2022年3月1日(火) ~ 3月27日(日)
    2023年 2023年3月1日(水) ~ 3月31日(金)
    ※申込期間延長:4月7日(金)まで
    2024年 2024年2月16日(金) ~ 3月31日(日)
    2025年 2025年2月上旬 ~ 3月下旬 ※予想


    スポンサーリンク

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2022年 2022年3月27日(日)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2023年 2023年4月7日(金)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年3月31日(日)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2025年 2025年3月下旬 ※予想

    『千歳駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するならスタート会場から近くの千歳駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

    –> 楽天トラベルをいますぐチェック!

    口コミ

    スポンサーリンク

    2023年

    • 千歳マラソンは林道が殆どで、他のマラソン大会にはあまりないとても気持ちのいいコースでした!今日はレース中雨でしたが、晴れたらほんと気持ちいんだろうなと思いました!
    • 今シーズン走ったフルマラソン3本の中で、JALマラが1番キツかった!マラソンって言うよりトレイルだったな!しかしながら少しでもランナーが走れる様に砂利を散布してくれたり、雨の中一生懸命応援してくれた学生には感謝しかないです。ありがとう!来年は晴れますように!
    • スタート時気温12°(くらい)微風・雨時々曇り・千歳JAL国際マラソン。撃沈。洞爺の20分オーバー!これで今シーズン伊達・洞爺・千歳、全部雨です。誰か何かした?しかも今回は8割が未舗装道路。今回新シューズ下ろした方、・・なんと言って良いやら!洞爺もそうでしたがボランティアの方々、もう申し訳なくて申し訳なくて、本当に頭が上がりません。まずは風邪をひかない様に、暖かいお風呂に入って体調管理して下さいね!あなた方無くして大会は成り立ちません。本当にありがとうございました。今回は仮装ランナー2人遭遇。1人はチェンソーマン。もう1人は分かりませんでした。2人とも後ろからスパッと抜かれたんですが、チェンソーマンは30㌔過ぎで捕まえました。きっと血が足りなかったんだと思います。エイドには置いてないもね。
    • 6月4日(日)、「第43回千歳JAL国際マラソン」が無事に開催されました!気温も低く、降ったり止んだりの生憎の雨模様でしたが、ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました!佐藤水産との特別コラボレーションで準備していた限定500個の「アラスカ産天然紅鮭ジャンボおむすび」は、あっという間に配布が終了してしまうほどの大人気!たくさんのランナーや来場者の方に、アラスカ産天然紅鮭の美味しさや、紅鮭を食べることによる「ビタミンD」上昇などの栄養効果を知っていただくきっかけとなりました!ランナーとして、アラスカ産紅鮭を毎日食べるプロジェクトで準備を重ねながら17kmを走った谷井さんは、「アラスカ産紅鮭をPRしながら、楽しく走ることができました。また、一緒に走った佐藤水産のランナーの皆さんの健脚ぶりに驚きました。これも紅鮭効果でしょうか・・・」と話しました!

    2022年

    • 千歳JAL国際マラソン17km!森林の中を走る爽やかな時間、無事に完走しましたー!スタート時にはJALのキャビンアテンダントさんもお見送りに!ありがとうございました!
    • コースも変わり、スタートもコロナ対策で何かと待ち時間が長かったですが、大会を開催してくれた関係者の方々に感謝です。GARMINさんの計測によると1キロ足りないですが、良い事にしましょー!
    • 初夏の林道を走るのが気持ち良い千歳JALマラソン!17km無事完走〜!
    • 久しぶりのマラソン大会!天気、コースコンディション、ロケーション全て良し!おかげさまで楽しく走らせていただきました。
    • 3年ぶりの開催!千歳JAL国際マラソン!ハーフはなくて、フルと17キロ!17キロなら、なんとかなるかなと参加。この頃の自分にはかなりの負荷で心配だったものの、新緑が綺麗で渓流沿いのトレイルは立ち止まって写真撮りたくなるのをなんとか我慢しつつ、沢山の人と走るイベントを満喫しました。航空学校の生徒さんや自衛隊の方々、JAL の皆さま等、ホスピタリティに溢れた良い大会です!ありがとうございました!
    • 千歳JAL国際マラソンが3年ぶりに開催されました!娘と親子マラソンに出る!と決めていたのですが、今年はフルと17キロのみ!準備不足の夫も不参加!来年はいつものように子供達も参加できるようになるといいなぁ!
    • 千歳JAL国際マラソン!17キロ無事走って来ました。こちらは快晴!!走る前は寒かったけど終わる頃には暑くなってた!

    2019年以前

    • 6月に行われる大会ですが、会場には雪だるまがあります!コースも会場も北海道が味わえる素敵な大会です。
    • 未舗装路80%で、上って下ってのコースなので、後半30km以降、ふくらはぎが攣りそうで、だましだましの失速しながらレースでした。新緑の中、セミが鳴いている林間コースは気持ちよかったです。
    • 高低差155m、コースの8割が未舗装の林道という楽しい(辛い)大会です。
    • 2度目のフルマラソン、苦しみながら、なんとか完走しました。走った後のジンギスカンとビールは格別でした。
    • 日差しが強くて脱水症状になり、終盤は大変でした。
    • 2019年の完走Tシャツのデザインが、どう見てもラーメン屋に見える。

    スポンサーリンク

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!