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本日は2025年に開催される第25回 ハイテクハーフマラソンについて以下の流れで、ご紹介いたします。

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

要約
  • 大会概要(第25回)
  • 応募方法や申込期間
  • 過去の締切時間
  • ハイテクハーフマラソンの由来は?
  • 宿泊場所
参考
  • 2021年大会中止が決定しまいた。
    ※2020年12月17日発表


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大会概要

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

詳細情報

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大会名 ハイテクハーフマラソン
※過去の大会情報をベースに作成
種目
  • ハーフマラソン
  • 10km
  • 5km(中学生以上)
  • 2kmペアラン
開催日 2025年1月上旬 ※予想
過去
日程
  • 第24回:2024年1月7日(日)
  • 第23回:2023年1月8日(日)
  • 第22回:2022年1月9日(日)
  • 第22回:2021年1月10日(日)・11日(月・祝) 延期
  • 第21回:2020年1月12日(日)
  • 第20回:2019年1月13日(日)
  • 第19回:2018年1月14日(日)
  • 第18回:2017年1月8日(日)
開催地 〒115-0045 東京都北区赤羽3丁目29
新荒川大橋野球場
最寄駅 JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線 赤羽駅 徒歩約15分
東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅 徒歩約7分
開始
時間
  • 9時30分:ハーフマラソン 第1ウェーブ (1,500人)
  • 9時40分:ハーフマラソン 第2ウェーブ (1,500人)
  • 9時50分:ハーフマラソン 第3ウェーブ (1,500人)
  • 10時00分:ハーフマラソン 第4ウェーブ(1,500人)
  • 12時30分:ハーフマラソン 競技終了
  • 12時50分:10km
  • 14時10分:10km 競技終了
  • 14時40分:2kmペアラン
  • 15時00分:2kmペアラン 競技終了
制限
時間
  • ハーフマラソン:2時間30分~3時間
  • 10km:1時間20分
  • 5km:50分
  • 2kmペア:20分
定員
  • ハーフマラソン:6,000人
  • 10km:1,500人
  • 5km:800人
  • 2kmペア:200組
参加費
  • ハーフ:
    6,800円
    2人でエントリー 15,000円
    プレミアムランナー 16,800円
  • 10km:5,500円, プレミアムランナー 15,500円
  • 5km:3,500円
  • 2km:ペア3,000円
コース 荒川河川敷のフラットなコース
※ハーフマラソン・10km:日本陸上競技連盟公認コース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
ハーフ 6,000人
  • 6,800円
  • 2人でエントリー
    15,000円
  • プレミアム
    16,800円
2時間30分

  • 11時15分:折返し地点
10km 1,500人
  • 5,500円
  • プレミアム
    15,500円
1時間20分

  • 13時30分:折返し地点
5km 800人
中学生以上
3,500円 50分
2km
ペアラン
200組 3,000円 20分
参考
  • 公式サイトの詳細情報はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 2024年・2023年・2022年・2021年大会は、フルマラソンは中止
  • 2024年大会から参加変更
    ハーフ:6,500円 ⇒ 6,800円, 2人 14,000円 ⇒ 15,000円, プレミアム 15,000円 ⇒ 16,800円
    10km:プレミアム 12,000円 ⇒ 15,500円
    2kmペアラン:5,000円 ⇒ 3,000円
  • 2022年大会から参加費値上げ
    ハーフマラソン:6,000円 ⇒ 6,500円
  • 2021年大会から参加費値上げ
    ハーフマラソン:5,500円 ⇒ 6,000円
    10km:4,500円 ⇒ 5,500円
    2kmペアラン:4,500円 ⇒ 5,000円
  • 2023年大会から定員増加
    2kmペアラン:100組 ⇒ 200組

会場アクセス「新荒川大橋野球場」

コースマップ

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ポイント
  • スタート・ゴール:新荒川大橋野球場
  • コースは上流コースのみ
  • ハーフマラソンは戸田橋、笹目橋、幸塊(さきたま)大橋を通過した先を折り返すコース
  • ハーフマラソン折返し付近は彩湖の近く
  • 板橋シティマラソンと同様、行きは追い風、帰りは向かい風のことが多い

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、7月上旬頃です。エントリーは先着順です。

申込期間

2019年 2018年9月1日(土) ~ 12月10日(月)
2020年 2019年7月1日(月) ~ 12月10日(火)
2021年 2020年9月5日(土) ~ 11月30日(月)
2022年 2021年7月1日(木) ~ 12月5日(日)
2023年 2022年7月1日(金) ~ 11月30日(水)
※申込期間延長:12月4日(日)まで
2024年 2023年7月1日(土) ~ 11月30日(木)
※申込期間延長(ハーフ以外):12月4日(月)まで
2025年 2024年7月上旬 ~ 11月下旬 ※予想


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応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切

2024年・2023年・2022年・2021年大会ではフルマラソンは開催されません。

ハーフマラソン

2021年
  • (午前の部) 2020年9月12日 受付終了
  • (午後の分) 2020年10月26日 受付終了
2022年 2021年12月5日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年12月4日(日)
※プレミアム:定員に達したため締切(11/21)
※陸連登録:定員に達したため締切(11/28)
※一般:最終日もエントリー可能でした。
2024年 2023年11月30日(木)
※陸連登録:定員に達したため締切(11/5)
※一般:定員に達したため締切
※プレミアム陸連:定員に達したため締切
※プレミアム一般:最終日もエントリー可能でした。
2025年 2024年11月下旬 ※予想

その他(10km/5km/2kmペアラン)

2022年 2021年12月5日(日) 23:59
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2022年12月4日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2023年12月4日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2024年11月下旬 ※予想

『赤羽駅』周辺の宿泊場所

宿泊するならスタート会場から徒歩で約23分の赤羽駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

ハイテクハーフマラソンの由来は?

2014年1月までは、第15回谷川真理ハーフマラソンでしたが、2015年1月から第16回谷川真理ハーフマラソンに、ハイテクハーフマラソンと併記されました。

2016年1月から第17回ハイテクハーフマラソンとなっています。

谷川真理さんの冠がついたマラソン大会でしたが、谷川真理さんが主催するランナー施設である『ハイテクタウン』を売り出すため、ハイテクハーフマラソンと名前を変更したのではないでしょうか?

『ハイテクタウン』の運営会社は株式会社アチーブメントです。

口コミ

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2024年

  • スタート時は多少風が気になりましたが、天気、気温は良好!第一ウェーブでスタートしました!スタート直後は渋滞に巻き込まれ、思うように走れずペースが上がらない。おそらく渋滞なければ3’20”/km台で入っていたと思いますが、結果的には渋滞でペースを3’35”/kmに抑えられて良かったのかもしれません。そのため折り返しまではそこまでキツくなく、割といいラップが刻めたと思います。その後の折り返し付近のアップダウンと向かい風で気持ちが折れかけましたが、折り返してからの追い風と下り坂からは体が動くようになりました。前を走るランナーをターゲットにし、ペースを維持するよりも前のランナーをひたすら追う!過去のレースを振り返ると集団で走ろうとか、誰かについて走ろうと考えたレースは失敗に終わり出し切れていない。自分と向き合って集団で温存せず、他のランナーに合わせずに積極的に前を追う!日頃の単独走練習はこんな時に役に立ちます!ラスト5キロも僅かですがビルドアップし、最後の1キロは3’26”/kmまで上げてゴール!1:15’11”(ネットタイム)PB!

2023年

  • 今日はハイテクハーフマラソンに参加しました!初めての参加ですが規模が大きい大会でびっくり!大学生のレベルの違う速さのは驚きました。みんなレベルが高い!個人の目標は1時間45分切りでしたが結果は1時間 40分台でゴール!目標はクリアできましたがもう少し頑張れたかもという思いもあります!
  • タイムはベストより5分遅いけど、今の現状ではこんなものかなと思うより、むしろ良くできたなと思う!全然練習できてなかったのと、足と腰痛いのと、第4ウェーブだったので、最初からタイムは目指さずマラソンペースで走ったけど、折り返してからテンションが上がってペースアップ!思ってたより走れたので良かった!
  • 大会で長い距離走るの3年ぶりで本当に辛かったー!タイムも人生で1番遅かった!でも天気が良くて風も少なくて気持ちよかったです!暑かったけど!こんな真冬に半袖で暑すぎると思うなんて!まいどスポーツで今年中にフルマラソンベスト更新という目標掲げてしまったので、より一層トレーニングして頑張らなきゃです…!

2022年

  • 出場するの知らなかったので驚いた青山学院大学の選手集団。記録会も自粛や行けなかったのり、久しぶりに観ると存在感あるな、と改めて思いました。同郷の福島県人の横たっきゅうを観られて満足!
  • スタート並ぶの遅くなってしまい40秒くらいのロス!でもそのおかげで前半飛ばしすぎずにペース抑えて走れて、後半上げれたからかえってよかったかもと思いました!
  • サッカーや野球と違い、同じ大会に一線級の方々と参加できるのはすごいと改めてて思う。
    また、今日の大会では、いつもYouTubeやInstagramで観ている方々も参加されていて楽しかったです。
  • ハーフの部と10kmの部、両方走ってきました!
  • MCはFMヨコハマのルート847でお馴染みの柴田聡さんでした!
  • きつかったーー、暑かったーー、楽しかったーー、またチャレンジしたい!!走ってる時は、全く思わないのに、
    終わってしまえば、またやりたいと思ってしまう!変態だね!
  • 雪で3日休んだにしてはいい走りして、自分でも驚いてる。青学選手とか見てるランチューバーさんがいっぱいおって、終始わくわく気分でした。
  • めちゃくちゃ参加人数が多く、8:00過ぎに会場入り目指したけど、駅から長蛇の列…。
  • 11月30日(木)エントリー締切の予定でしたが、12月5日(日)までエントリー期間が延長されました!
  • 1月9日(日)開催予定と発表がありました!エントリー開始は7月1日(木)の予定です。

2021年以前

  • 谷川真理ハーフマラソンから出場していますが、初めて上流コースを走りましたが、広くて平坦で走りやすかったです。
  • 河川敷のコースなのでアップダウンも少なくて最高のコンディション!
  • 板橋シティマラソンもそうだが、自己ベストが出やすいコースです。
  • 2021年大会は中止になって、エントリー料金の一部はQUOカードで返金されることになりました。

まとめ

ハイテクハーフマラソンについて下記をご紹介いたしました。

要約
  • 大会概要(第25回)
  • 応募方法や申込期間
  • 過去の締切時間
  • ハイテクハーフマラソンの由来は?
  • 宿泊場所

ハイテクハーフマラソンは2025年1月上旬(※予想)に開催されます。
最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!