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本日は2023年に開催される第3回 矢倉沢往還ついて以下の流れで、ご紹介いたします。

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

要約
  • 大会概要(第3回)
  • 応募方法と申込期間
  • 過去の締切時間
  • 宿泊場所


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大会概要

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

詳細情報

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大会名 矢倉沢往還
※過去の大会情報をベースに作成
種目
  • フル 160km
  • ナイト 100km
開催日 2023年10月中旬 ※予想
過去
日程
  • 第2回:2023年4月15日(土)・16日(日)
  • 第1回:2022年10月15日(土)・16日(日)
開催地 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1
日比谷公園・健康広場
最寄駅
  • JR山手線 有楽町駅 徒歩4分 300m
開始
時間
大会1日目

  • 7時00分:受付開始
  • 7時45分:受付終了
  • 8時00分:フル スタート
  • 18時00分:受付開始
  • 18時45分:受付終了
  • 19時00分:ナイト スタート

大会2日目

  • 17時00分:制限時間
制限
時間
  • フル:33時間
  • ナイト:22時間
定員
  • フル:150人
  • ナイト:50人
参加費
  • フル:18,000円
  • ナイト:13,000円
コース
  • フル・スタート:日比谷公園・健康ひろば
  • ナイト・スタート:丸山城址公園
    住所:神奈川県伊勢原市下糟屋2168-2
  • ゴール:天然温泉ざぶ~ん
    住所:静岡県沼津市原町中2丁目14-8

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
フル
160km
150人 18,000円 33時間

  • 8時00分:スタート
  • 14時40分:39.0km
  • 18時00分:59.8km
  • 1時50分:92.0km
  • 6時50分:112.5km
  • 11時00分:129.5km
  • 15時40分:150.3km
  • 17時00分:157.3km
ナイト
100km
50人 13,000円 22時間

  • 19時00分:スタート
  • 2時30分:32.2km
  • 7時10分:52.7km
  • 11時00分:69.7km
  • 15時40分:90.9km
  • 17時00分:97.9km
参考

    会場アクセス「日比谷公園・健康広場」

    コースマップ

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    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2022年 2022年6月30日(木) ~ 9月11日(月)
    2023年
    4月
    2022年12月15日(木)21:00 ~ 2023年2月28日(火)
    2023年
    10月
    2023年6月下旬 ~ 9月中旬 ※予想
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    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2022年 2022年9月11日(月)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2023年
    4月
    2023年2月28日(火)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2023年
    10月
    2023年9月中旬 ※予想

    『新橋駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約13分の新橋駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    口コミ

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    2023年

    • 矢倉沢往還ナイト100km!第3CP御殿場でリタイア!悪天候だけど思った程ではなく楽しかった。また来年!
    • 今日は、第2回矢倉沢往還のエイドのお手伝いしています!160kmコースの123km地点(100kmゴースで63km地点)
      御殿場のランニングショップ、グラウンドルーフさんのエイドです。丸一日雨の中を走り続けているランナーさん達にリスペクトです。元気をチャージしてもらえるよう、最後のランナーが通過するまで、全力で応援させて頂きます!
    • チャレンジ富士五湖ではなく裏番組の矢倉沢往還(NIGHT100kmの部)に参加しました。伊勢原からスタートしてムダに大山阿夫利神社下社登ってから足柄峠経由で沼津へ。海見えたとこでやめときゃいいのに、「お風呂ゴールがいいよね?」というトレニックワールドさんの温かい心遣いで原のざぶ~んがゴール。堤防硬くて足裏痛い!
    • 矢倉沢往還ナイト100km走ってきました!昨年、第一回大会の選手が走っているのを自宅近くで見かけ、たまたま知ったこのレース!“矢倉沢往還” は以前から気になっていた興味深いコースだったので、第二回大会に迷わずエントリー!さて、レース当日、序盤から迷走!ヤマレコアプリにコースデータを入れたことに安心し、スタートしてみたらDLしてなくて使えず!レースを走りながらDL!ホッとしたのもつかの間、大山阿夫利神社から降りてきた後、ミスコース!3kmちょい余計に走ったけど、修正できてよかった!R246に沿った道ですが、コースは旧道も多く、ところどころ脇道に入ったりを繰り返しながら進みます。夜間は、つねに地図を見ながら現在地を確認して進む感じ。雨は止まず、夜中は強くなりなかなかしんどい旅でした。32kmの富士見塚エイドまではひとり旅だったけど、ここからは女性ランナーさんとのふたり旅に。前半のルートは暗い山中も多かったので、かなり心強かったです!
    • トレニックワールド主催、歴史ある矢倉沢往還を舞台にしたウルトラマラソンのエイドボランティアに参加してきました。生憎のお天気でランナーの皆さんは冷え切っていて、ほぼ全員豚汁を召し上がっていました。この豚汁のお味噌は地元御殿場の天野醤油のお味噌でめちゃ美味しかったです。勝又製茶さんの粉茶で入れた温かいお茶も好評でした。

    2022年

    • 矢倉沢往還150km!浪漫あふれるタフなワンウェイの遊びは最高に楽しめました!暑いな、暗いな、長いな、足痛いなってブツブツ言いながら走ったけど、終わってみれば、まだまだ走れそうな気がして不思議なものです!素敵な大会の開催!私設エイド、応援にかけつけてくれた方々ありがとう御座いました!悔いが残るのは、暑さにやられて、私設含めて全食制覇できなかったこと!二度と無い1桁順位は良い思い出になりました!
    • 矢倉沢往還 DNF約70キロ!何度か試走した矢倉沢往還。やはり私には『150キロ』なんて、到底無理でした!走り切る気持ち、走力、メンタル。全て足りませんでした!来年4月に第2回が開催予定ですが、全く今は参加したいと思えません(笑)!
    • お店のご常連さんと集まって「第一回矢倉沢往還」の私設エイド東京から沼津千本浜まで150kmを走る参加者の応援を御殿場の店舗前でさせて頂きました。おにぎり作ったり、お味噌汁作ったり、1位の選手から最終走者までの11時間、私設エイドでサポートしました。上位陣は、大山詣と秦野丘陵、足柄峠を含めた123kmを走ってきたと思えないほど元気で、手早く補給し笑顔で出発。心地良い足音を鳴らし、エイドを離れていきました。短い時間の中でしたが、お話しの中で一瞬のほぐれた笑顔や「ありがとう」の一言が心に響きました。メニューはやはりコーラが人気。
    • 矢倉沢往還!10月開催の新しいウルトラマラソン。皇居の直ぐそばから旧街道が始まっていました。赤坂御門から多摩川を渡り丹沢の大山阿夫利神社に登れば雄大な夜景が見られます。麓に下りて矢倉沢宿を通り足柄古道で峠を抜けて駿河の國に入ります。ここから残り40kmを乗りきれば富士山が見える沼津の千本浜公園がゴールです。150kmの矢倉沢往還ですが4月のプレ大会では22人の参加者の内21人が完走できました。32時間のジャーニランなのでウルトラ中級者でも完走可能なコースと見直しました。多くの方の要望もあり70km以上のウルトラ大会完走者も参加できるように変更しました。
    • 矢倉沢往還(やぐらざわおうかん)は、江戸時代に整備された街道で、江戸城の赤坂門(赤坂見附)から相模国、足柄峠を経て駿河国沼津宿を結び、東海道の脇往還としても機能していた。江戸から大山への参詣道として使われ「大山街道」、「大山道」、厚木街道などとも呼ばれた。現在は、ほぼこの旧往還に沿って青山通り・国道246号が通っている。

    まとめ

    矢倉沢往還について下記をご紹介いたしました。

    要約
    • 大会概要(第3回)
    • 応募方法と申込期間
    • 過去の締切時間
    • 宿泊場所

    矢倉沢往還は2023年10月中旬(※予想)の開催の予定です。
    最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。

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    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!