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本日は広島県広島市で開催される広島湾岸トレイルランについて、ご紹介いたします。


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大会概要

詳細情報

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大会名 広島湾岸トレイルラン
種目
  • 109km / 累積標高 約6,900m
開催日 2024年3月23日(土)・24日(日)
過去
日程
  • 第2回:2024年3月23日(土)・24日(日)
  • 第1回:2022年9月24日(土)・25日(日)
  • 第1回:2020年9月20日(日)~22日(火・祝) 中止
  • 第1回:2020年3月22日(日) 中止
開催地 〒730-0011 広島県広島市中区基町5-25
ひろしまゲートパーク
最寄駅
  • アストラムライン 県庁前駅 徒歩5分 400m
開始
時間
大会前日

  • 13時00分:受付開始
  • 21時00分:受付終了

大会1日目

  • 4時00分:開場
  • 5時15分:スタートセレモニー
  • 6時00分:第1ウェーブスタート
  • 6時10分:第2ウェーブスタート

大会2日目

  • 10時00分:表彰式
  • 16時00分:制限時間
制限
時間
34時間
定員 1,000人
参加費 38,000円
コース スタート・ゴール:ひろしまゲートパーク

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
109km
累積標高
約6,900m
1,000人 38,000円 34時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    33,000円 ⇒ 38,000円

    会場アクセス「ひろしまゲートパーク」

    コースマップ

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    高低差

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、10月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2022年
    • 優先エントリー(※EAST47Kエントリー者):
      2022年6月1日(水)20:00 ~ 6月14日(火)
    • 通常エントリー:
      2022年6月15日(水)20:00 ~ 8月17日(水)
      ※申込期間延長:8月24日(水)まで
    2024年 2023年10月2日(月) ~ 2024年1月31日(水)
    2025年 2024年10月上旬 ~ 2025年1月下旬 ※予想
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    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2022年 2022年8月24日(水)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年1月31日(水)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2025年 2025年1月下旬 ※予想

    『県庁前駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約4分の県庁前駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    口コミ

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    2024年

    • 広島湾岸トレイルラン完走。はじめての100km越え。レースはチョコレートシェイクとロイヤルミルクティ洪水足元、大雨&霧、泥んこアドベンチャーでした。
    • レース中は終始ほぼ雨で、トレイルも部分的にズルズル。景色を楽しむみたいな感覚も薄く、周りの選手も一層各々に集中してる印象でした。山も非常に急な傾斜の登攀が続く区間が何箇所かありましたが極端なヘコタレ区間を作ってしまうことなく終えることができ、ボロボロになったという感じでもありません!結果は甘くはなかったですが、練習の手答えも多少はありました。これを受け止めて引き続き淡々とやっていきたいと思います!レース自体は素晴らしい運営でレース中もたくさんサポートいただきました。
    • 第2回広島湾岸TRAILRUNが終了しました。降雪に伴う悪条件の中、選手の判断や無理をしない呼び掛けにより大きな事故なく終えました。FunTrails 救護チームと広島救護チームの総勢36名による混成レスキューチームによる救急救助体制をとり、機動救護隊による肩脱臼者の山岳救助事案もありましたが、消防局との救護体制の共有により迅速的確な救急隊引き継ぎとなりました。

    2022年

    • 108kmの旅路を簡単にまとめることはできないけど、今この夏初めてトレーニングしに走りに出掛けたいと思えてる。毎日走りたくなくて仕方なかった。ああ、よかった。まだまだランニングライフ楽しめそう!楽しいも苦しいも、絶望も希望も、痛みも不安も全部全部面白かった!トレランレースに出始めたのが丁度2年前の青鳩。この2年間で一番楽しいレースだったかもしれない。そして、みんな口を揃えて言うのがコースがタフだったってこととボランティアスタッフが激アツだったってこと。本当にめちゃくちゃ温かかった!
    • 当初30時間目標にして色々と作戦を考えて挑んだのですが第二エイドで28時間切りしようと決めました。ところが紆余曲折あり、、A7で30分横になるが全然寝られなくて仮眠なしで出発・・・途中力尽きてきた時間帯もあり。もう28時間はええかと内心思ってました。とはいえ葛藤が続き、最後のエイドもフルーツポンチ頂きながらまだ揺れてました。最後の河川敷に入ってようやく・・・やっぱりここまで来たら達成したいよなと覚悟が決まり。最後の7kmをキロ5分半で走りました。練習でもそんなペースで走ってないのに。結構その過程が自分の一番の収穫で。まだやれるかもしれない。
    • 広島の里山を繋いでラウンドするコース。キツかった…とにかくタフだった!最初のエイド前で早速集団ロストするし。笑!(ちゃんと見てない私が悪い)低山なめるな、里山こそ急登あるある。夜間の単独走も多かったけど、素敵な夜景を見ながら走れたことが、救いとなって頑張れたー!
    • 108キロ!累積標高6900!自分への挑戦と地元広島、ホームマウンテンもコースに入る大会に出たいと。レース振り返り!序盤控えめに登りも無理せず歩き、白木山すぎてロードの下りも抑え気味で…でもやはり60キロ過ぎ頃から下りの脚がなくなる!ただこの辺り南原研究所から各エイドに知った顔がいっぱい!沢山元気もらえた〜!最後ホームにあたる武田山からの南アルプス。この辺りから腸がやられました!トイレに行ってもグルグル繰り返しホームマウンテンと最後のウィニングロード8キロもほぼ歩き倒し!最後のロード8キロは色んな感情が込み上げてきて泣き泣き歩いてました!まだ早朝で人が少なくてよかった!

    2020年

    • 広島湾岸トレイルランEAST47Kの中止が決まって意気消沈していますが、広島湾岸トレイル制覇に向けて今日もボチボチ進めて行きます。本日は上深川から白木山を登り三入へ下りるルート。
    • 当直あけに安芸アルプスでトレイルラン!瀬野駅=坂山=鉾取山=原山=洞所山=城山まで往復23.1KのRUNでした。昨日、広島湾岸トレイルの延期発表があったけど。私はまだまだ力が無いのは判っています。少しでも相応しいランナーになれるよう努力しよう。
    • やっと広島湾岸トレイルラン実現まで漕ぎ着けたんだなぁ。何年も待ったからねぇ。というわけで3月に行われるプレ大会、広島湾岸トレイルランEAST47Kに早速エントリー。参加に40km以上のトレイルラン完走経験がいるんやね。今年、恐羅漢トレイル走っといて良かったわ。

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    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!