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本日は山梨県北杜市で開催されるスリーピークス八ヶ岳トレイルについて以下の流れで、ご紹介いたします。


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大会概要

詳細情報

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大会名 スリーピークス八ヶ岳トレイル
種目
  • One Pack Line 39km
  • Attack Line 23km
開催日 2024年6月15日(土)・16日(日)
過去
日程
  • 第9回:2024年6月15日(土)・16日(日)
  • 第8回:2022年10月22日(土)・23日(日)
  • 第8回:2022年6月4日(土)・5日(日) 延期
  • 第8回:2020年6月6日(土)・7日(日) 延期
  • 第7回:2019年6月9日(日)
開催地 〒408-0031 山梨県北杜市長坂町小荒間292-1
三分一湧水館
※北杜市=ほくとし
※三分一湧水館=さんぶいちゆうすいかん
最寄駅
  • JR小海線 甲斐小泉駅 徒歩8分 650m
開始
時間
大会1日目

  • 13時00分:受付開始
  • 18時00分:受付終了
  • 18時30分:前夜祭

大会2日目

  • 7時30分:開会式
  • 8時00分:One Pack Line
  • 8時30分:Attack Line
  • 16時00分:じゃんけん大会
  • 15時30分:制限時間(Attack Line)
  • 17時00分:制限時間
制限
時間
  • One Pack Line:9時間
  • Attack Line:7時間
定員
  • One Pack Line:250人
  • Attack Line:500人
参加費
  • One Pack Line:12,000円, 22歳以下 6,000円
  • Attack Line:8,000円, 22歳以下 4,000円, ドッグペア 8,000円
コース
  • One Pack Line:累積標高3000m± 41㎞(予定)
    三分一湧水館スタート
    -棒道
    -鐘掛松
    -八ヶ岳横断歩道
    -天女山
    -前三ツ頭
    -八ヶ岳横断歩道
    -観音平
    -棒道
    -三分一湧水館ゴール
  • Attack Line:累積標高1000m± 23㎞(予定)
    三分一湧水館 スタート
    - 棒道
    - 鐘掛松
    - 八ヶ岳横断歩道
    - 鐘掛松
    - 棒道
    - 三分一湧水館 ゴール

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
One Pack Line
39km
3000m±
250人
  • 12,000円
  • 22歳以下
    6,000円
9時間
Attack Line
23km
1000m±
500人
  • 8,000円
  • 22歳以下
    4,000円
  • ドッグペア
    8,000円
7時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 2022年大会から参加費値上げ
    One Pack Line:11,000円 ⇒ 12,000円
    Attack Line:6,900円 ⇒ 8,000円

    会場アクセス「三分一湧水館」

    コースマップ

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    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、4月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2020年 2020年3月15日(日) ~ 4月30日(木)
    2022年 2022年8月22日(月) ~ 9月29日(木)
    2023年 延期
    2024年 2024年4月1日(月)12:00 ~ 5月12日(日)
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    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2022年 2022年9月29日(木)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年5月12日(日)

    『小淵沢駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約22分の小淵沢駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    口コミ

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    2023年

    • スリーピークス八ヶ岳トレイルは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年から2年間、開催を中止とし、2年半の間を開けて2022年10月に第8回大会を開催いたしました。沢山の声援と選手から喜びの声が届き、主催者として、この上ない喜びを感じた次第です。その後、スタッフ内にて振り返りの議論を重ね、次回の大会は2024年6月に「第9回大会」として開催することを決めましたのでご報告いたします。話し合った内容については、下記記載欄をご覧頂ければ幸いです。準備期間を活用し、さらなる魅力増を目指して取り組んで参ります。今後とも変わらぬご支援ならびにご協力を頂けますよう、お願い申し上げます。なお「第8回大会のゲストスタッフ」および「各カテゴリー上位入賞者の方」向けの優先エントリー権は2024年開催の第9回大会にてご利用いただけます。優先エントリーのお知らせは、エントリーサイトができ次第ご連絡いたします。
    • 2024年春に開催する理由は、7~10月(秋)は八ヶ岳の登山シーズンと重なり、選手とハイカーの皆様とのすれ違いや追い越しが懸念される為。また観光客の少ない閑散期を盛り上げる趣旨に振り返る為。10月中旬以降の標高2,000mを超えるエリアでは、気温の低下や降雪が予想され、低体温症などの心配があり、選手およびスタッフの安全面を守る為。2023年春では、準備期間が少なく開催が難しい為。

    2022年

    • 2013年初開催のスリーピークス八ヶ岳トレイル。念願が叶い初出場。初めてのトレイルを、みんなと、笑顔で、健康で、走れる喜び。これ自体に価値がある。主催者、関係者の皆さま、素晴らしい場をありがとうございます!
    • レースはホントにツラい状況で景色を楽しむ余裕なしでしたが後で画像見てるとイイ景色。またチャレンジだな・・・あと帰りに寄った蓼科湖は紅葉と湖面がキレイ。やっぱ長野いいな。
    • 2018年は救護スタッフ、2019年は前日受付ボラとショートに参加、ずっと中止で今年も前日受付ボラとショートに参加でした。山の方は紅葉が始まっていて、空が青く、雲は白く、いつもは6月のレースですが秋もまたいいなぁと思いました!
    • ヘリポートバッチコイ初参加!約4kmで累積標高約800m!終始ゼーハー、心臓が口から出そうだし、口は血の味でした!フィニッシュしたランナーもゴール地点のヘリポートで、『バッチコーイ』って迎えてくれて嬉しかった!!
    • 3年越しの参戦!Attack Line 22km!完走目標が3時間切れそうで急遽終盤にペースアップ!苦しくも楽しい大会でした。今年はハイクばかりやっていたせいでこの日も甲斐駒と鳳凰三山ばかり眺めてしまう!
    • 初めてのスリーピークス八ヶ岳トレイルは前夜祭の受付ボランティア&Attack Line22k出走で参加!前夜祭もマルシェもレースも全てが最高でした!素晴らしい大会を開催してくださりありがとうございました。

    2019年

    • 評判通り夢のような大会でした。スタッフの方々にめちゃくちゃ励まされた、最高です。
    • 雨が降っている中のレースで、結構ぬかるんでいるところも多かったのですが、全員怪我なく完走できて、打上げも満喫!
    • スリピは自信を持ってオススメできる大会のひとつ。運営やゲストスタッフの細かな気配り、遊び心はピカイチ。事務局長マツイさんの仕事っぷりは必殺仕事人。走る前も走っている時も走った後もずっと楽しい。そんな大会です。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!