スポンサーリンク

本日は新潟県新発田市で開催される新潟県マラソン選手権 & しばた女子マラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 新潟県マラソン選手権
/ しばた女子マラソン
種目
  • フルマラソン
  • ハーフマラソン (女子のみ)
開催日 2024年11月10日(日)
過去
日程
  • 第66回/第42回:2024年11月10日(日)
  • 第65回/第41回:2023年11月12日(日)
  • 第64回/第40回:2022年11月13日(日) 中止
  • 第64回/第40回:2021年11月上旬 中止
  • 第63回/第39回:2020年11月8日(日) 中止
  • 第62回/第38回:2019年11月10日(日)
開催地 〒957-0021 新潟県新発田市五十公野5724
五十公野公園陸上競技場
※五十公野=いじみの
最寄駅
  • JR羽越本線 新発田駅 徒歩31分 2.5km
開始
時間
  • 8時00分:受付開始
  • 10時00分:フルマラソン
  • 11時00分:ハーフマラソン
制限
時間
  • フルマラソン:5時間
  • ハーフマラソン:2時間30分
定員 350人
参加費
  • フルマラソン:6,000円
  • ハーフマラソン:5,000円
コース スタート・ゴール:五十公野公園陸上競技場
※日本陸連公認コース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
フル 350人 6,000円 5時間

  • 2時間50分:折返し地点
  • 3時間45分:30km
  • 4時間15分:35km
ハーフ
※女子のみ
5,000円 2時間30分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2023年大会から参加費値上げ
    フル:4,000円 ⇒ 6,000円
    ハーフ:4,000円 ⇒ 5,000円

会場アクセス「五十公野公園陸上競技場 ※五十公野=いじみの」

コースマップ

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、7月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2019年 2019年8月1日(木) ~ 10月2日(水)
2020年 中止
2021年 中止
2022年 中止
2023年 2023年9月9日(土) ~ 10月8日(日)
※申込期間延長:10月15日(日)まで
2024年 2024年7月10日(水) ~ 9月30日(月)


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2023年 2023年10月15日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年9月30日(月)

『新発田駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から徒歩で約7分の新発田駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

スポンサーリンク

2024年

  • 今大会をもって新潟県マラソン選手権大会・しばた女子マラソンは長い歴史に幕を閉じることとなりました。最後に思い出を刻むべく健脚を競って奮ってご参加をお願いいたします。

2023年

  • 制限時間5時間というのは、5時間以内にスタートした施設の敷地内に入りなさいよってことらしく、5時間超えたけど完走扱いとなって記録証もらえました。
  • 立派に新潟県マラソン選手権大会とあるのに毎回参加者が少ないのが勿体ないなと思う。エイドは水だけ参加賞もナシ制限時間5時間だからかな!コースはほぼフラット記録は出やすいんだけどね!

2022年

  • 2022年11月開催予定の2022年度大会は中止になりました。

2019年以前

  • 今日は、地元新発田で、『新潟県マラソン大会』と『しばた女子マラソン大会』!自分の家の前を、続々ランナーが通過中!がんばれ!!自分の家の前の道路が、公認マラソンコースなんです。
  • 新潟県マラソン選手権は、新潟県陸協登録の新潟県内の選手が出場する選手権の部と、県内外の陸連登録選手が出場できる一般の部があります。ハーフマラソンは女子のみです。
  • 「日東アリマン杯 第33回しばた女子マラソン」いい番組でした。大潟走友会の柳澤裕子選手が熾烈な2位争いに10分以上の大差をつけて優勝。大会自体は「ごせん紅葉マラソン」に比べれば派手さはないけど、出場選手の顔ぶれは女子マラソンを知り尽くしている選手ばかりでかなり硬派な大会でしたね


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!