スポンサーリンク

本日は岩手県和賀郡西和賀町で開催される河北新報 錦秋湖マラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 河北新報 錦秋湖マラソン
種目
  • 30km
  • ハーフマラソン
  • 10km
開催日 2024年5月26日(日)
過去
日程
  • 第44回:2024年5月26日(日)
  • 第43回:2023年5月28日(日)
  • 第42回:2022年5月29日(日)
  • 第41回:2021年5月30日(日) 中止
  • 第40回:2020年5月31日(日) 中止
  • 第39回:2019年5月26日(日)
開催地 〒029-5512 岩手県和賀郡西和賀町川尻40
西和賀町役場湯田庁舎前
最寄駅
  • JR北上線 ほっとゆだ駅 徒歩5分 450m
開始
時間
  • 9時00分:30km・ハーフ
  • 9時05分:10km
制限
時間
  • 30km:2時間45分
  • ハーフマラソン:2時間30分
  • 10km:1時間30分
定員 2,300人
参加費
  • 30km:4,000円
  • ハーフマラソン:4,000円
  • 10km:3,500円
コース スタート・ゴール:西和賀町役場湯田庁舎前
※30km・ハーフ・10km:日本陸連公認コース

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
30km 2,300人 4,000円 2時間45分
ハーフ 4,000円 2時間30分
10km 3,500円 1時間30分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2023年大会から定員増加
    合計1,200人 ⇒ 合計2,300人
  • 2022年大会から定員削減
    合計2,300人 ⇒ 30km・ハーフ 600人, 10km 600人

会場アクセス「西和賀町役場湯田庁舎前」

コースマップ

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、12月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2020年 2019年12月21日(土) ~ 2020年4月7日(火)
2021年 中止
2022年 2022年1月11日(火) ~ 3月27日(日)
2023年 2023年1月10日(火) ~ 3月26日(日)
※専用申込書:3月19日(日)まで
※申込期間延長:4月2日(日)まで
2024年 2024年1月7日(日) ~ 3月24日(日)
※専用申込書:3月17日(日)まで
※申込期間延長:3月31日(日)まで
2025年 2025年1月上旬 ~ 3月下旬 ※予想


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2022年 2022年3月27日(日)
※定員に達したため締切(3/12現在)
2023年 2023年4月2日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年3月31日(日)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2025年3月下旬 ※予想

『湯川温泉』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から車で約6分の湯川温泉周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

スポンサーリンク

2023年

  • 錦秋湖ハーフマラソン走ってきました!前日までの飲み過ぎ食べ過ぎの不摂生の中、またまた雨中レースになり、身体が重たく、スピードに乗れず!40分切りも出来ず。不甲斐ない結果に終わりました。飲み会とトレーニングの両立をどうするか、秋に向けての大きな課題です。
  • 終日雨の錦秋湖、特に後半つらかった。昨年2:37:10(5:13/km)!今年2:48:14(5:34/km)!和賀川を上る、往路のぼり、復路下りの30km!通常、後半(復路)ペースアップするのですが、どんどん苦しくなりました。脚はできている、心肺も問題ない、腰回りのだるさ、腰痛からくるものだったと思います。ちなみに、毎年参加いただいています、川内選手(今年は夫婦で参加)には往路11km地点ですれ違いましたので、川内選手は19km走破している計算になります。すれ違う時、お辞儀をしたら、ちゃんとあの速さの中でお辞儀をし返してくれました。初めてお会いして以来、ずっと好青年のままです!制限時間2:45の仕切りがありましたが、例年少し温情があって、ゴールを認めてもらえたようです。例年、長蛇の列でGETできなかったわらび餅を最後の最後に確保することができました。
  • 錦秋湖ハーフマラソンゴール!背中に背負う「逢いにいかなくちゃ。」のコピーは、大阪で活動するコピーライター村上美香さんの言葉。クリエイターが、主体的にいろんな人に会いに行くことで、自分を切り拓いていくことが大事ということで書かれたコピー。でも、フルマラソンを経験した人なら誰でも経験があると思うけど、30㌔を過ぎたら毎回違うもう1人の自分が現れて、いろんなことを語りかけてくる。そんなもう1人の自分に逢いにいくことが、マラソンの醍醐味なんかなということで、このコピーを我々のチームではみんな背中に背負ってるんですよ!

2022年

  • 錦秋湖マラソン。制限時間3分前にゴール!今週も胃をやられたので、遠回りして、道の駅羽後の冷がけそばが優しい!
  • スタートから勢いよく前に出て5キロ通過17分08秒、後半疲れて35分カットならず。久しぶりの西和賀に訪れて最高だったなと思います!これからビール飲む!
  • 錦秋湖マラソンハーフの部!サブ100惜しかった〜。途中垂れたけど川内優輝選手に越された18キロ付近で復活できたのが収穫!(川内さん効果?)あと、先週の失敗レースから立ち直って10分くらい縮められたのも良かった!
  • 3年振りに開催した錦秋湖マラソン30kmに参加。今回は走りやすい気候でした!最後は足をつりながらゴール! おもてなし抜群の舞茸ご飯牛乳、温泉無料券参加賞で満喫しました!
  • 錦秋湖マラソンを走ってからは湯川温泉の吉野屋旅館へ。温泉に入ってさっぱり。いい温泉だった!温泉の後はドライブイン湯田で昼ご飯。ミルク味噌ラーメンとジンギスカン単品を注文。どちらも美味しくて大満足。ごちそうさまでした!
  • ほっとゆだ駅に隣接する温泉で汗を流し、北上まで向かいます!すべてRUNNERのみ!
  • 錦秋湖マラソン10kゴールしました。今回も沿道から沢山の声援と、出場ランナーの方々から声をかけて貰い楽しく走る事が出来ました。開催してくれた運営の皆様、そして近隣住民の皆様方のご理解に感謝感謝ですー!着慣れてる炭次郎の衣装が 1番しっくりくるなと。
  • 西和賀町の錦秋湖マラソンハーフの部に参加しました!キツかったですの一言!6キロ過ぎたあたりから全然体が思うように動かなくて、我慢したかったけどできなくてそのままずるずる〜って感じでペースダウン!マラソンの難しさを体験した日になりましたねー!
  • この大会は、すべてのコースが日本陸連公認コースになってて、全国でも30kmの公認コースは珍しいと思う。
    そしてゲストランナーに川内優輝選手が来てくれる大会。10kmのコースは結構アップダウンが多いけど、地元の方の沿道の応援が多くて、なんとか頑張れるイメージ。行ったことないけど、前日はマラソン前夜祭として錦秋湖湖水まつりがあるらしい。

2019年

  • 錦秋湖マラソンは、日本で4大会しかない日本陸連公認30km大会で制限時間も2時間45分ですので、ある程度トレーニングをしている旅好きランナーにはオススメの大会です。前日の花火やレース後の乳製品、そして種類豊富な温泉。蕎麦に、西わらびもあります。
  • 高校総体を観に行きたかったけど、錦秋湖マラソンで10km走って来てしまった!死ぬほど暑かった。2km地点で目標を完走に切り替えました。高校生の皆さんほんとお疲れさまです。
  • ゴール後には水、スポンジ、完走証、ポカリのほか、名物の牛乳寒天、湯田牛乳、おこわも頂きました。錦秋湖マラソンでレース後にもらえるものは本当に充実していると思います。これだけもらえて30kmの参加料は3500円ですので、とてもお買い得です。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!