スポンサーリンク

本日は北海道富良野市で開催されるふらの・びえいネイチャーランについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

スポンサーリンク

大会名 ふらの・びえいネイチャーラン
~北海道ウルトラマラニック~
種目
  • 100km
開催日 2024年9月29日(日)
過去
日程
  • 第2回:2024年9月29日(日)
  • セルフチャレンジ:2023年9月17日(日)
  • 第1回:2022年9月17日(土)・18日(日)
  • 第1回:2021年9月18日(土)・19日(日) 中止
開催地 〒076-0038 北海道富良野市桂木町5-10
富良野スポーツセンター
最寄駅
  • JR根室本線 富良野駅 徒歩16分 1.3km
開始
時間
大会前日

  • 16時00分:受付開始
  • 18時00分:受付終了

大会当日

  • 4時00分:受付開始
  • 4時30分:受付終了
  • 4時50分:開会式・注意説明
  • 5時00分:第1ウェーブ
  • 5時15分:第2ウェーブ
  • 20時15分:終了
制限
時間
15時間15分
定員 100人
参加費 13,000円
コース スタート・ゴール:富良野スポーツセンター

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
100km 100人 13,000円 15時間15分
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加値上げ
    100km:5,000円 ⇒ 13,000円
  • 2023年大会から参加値下げ
    100km:16,000円 ⇒ 5,000円
    ※100マイル・50km:開催なし
  • 2023年大会から定員削減
    100km:300人 ⇒ 40人
    ※100マイル・50km:開催なし

会場アクセス

「富良野スポーツセンター」

【参考】コースマップ(2022年)

1日目 70km

2日目 100km・50km

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2021年 2021年6月22日(月) ~ 8月27日(金)
2022年 2022年4月16日(土) ~ 8月19日(金)
2023年 2023年7月20日(木) ~ 8月10日(木)
2024年 2023年6月27日(木) ~ 9月6日(金)


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2021年 2021年8月27日(金)
※最終日もエントリー可能でした。
2022年 2022年8月19日(金)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年8月10日(木)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年9月6日(金)

『富良野駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から徒歩で約12分の富良野駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

スポンサーリンク

2024年

  • 今年も開催! 北海道の中心、富良野・美瑛に広がる広大で美しい風景がランニングの舞台です。とくに自然が美しい富良野、美瑛エリアの風光明媚なスポットをつないだコースは、まさに「冒険」という言葉がふさわしく、そこが日本とは思えないほどの圧倒的なスケール感で景色がゆるやかに変化していきます。ロード約80%、林道やトレイルが20%という起伏に富んだ自然のなかのコースの走り応えは十分で、通常のウルトラマラソンの10~15%増の強度となっています。また、コース上の7ヵ所のエイドステーションでは、地元の農産物や特産品を使った飲食物が提供され、郷士の温もりを感じる依りどころとなるでしょう。

2023年

  • 9月17日(日曜日)に『ふらのびえいネイチャーラン セルフチャレンジ』に参加して来ました。このチャレンジは、自分が運営スタッフとして動いている、札幌で開催の札幌テイネトレイル運営会社、フィールズが来年、本格的に大会として開催を考えているコースをテストランとして走らせてもらう企画に参加してきました。場所は広大な景色と様々な観光名所があることで、全国的にも有名な富良野市から美瑛町を中心に走る、距離にして100km越えを走るネイチャーランになります。ロード・トレイルあり、アップダウンありと通常のウルトラマラソンから見たら少し過酷な所もありますが、制限時間にも余裕があり、観光地も回れるという終始飽きのこないコースを走れるというのが最大の魅力です!
  • 9月17日ふらの・ネイチャーラン100km完走しました!6月のサロマでの100km初チャレンジで80kmの関門に引っかかりましたが、2回目にして無事完走!100km+獲得標高1,600m(トレイルあり)の超ハードコースで14時間20分の戦いとなりました!師匠こと平中さんの最高な先導と途中から一緒に走った4人のベテランランナーさんたちの助けもあり、80km付近では辛すぎて涙がこぼれましたが、なんとかゴールに辿り着けました。ゴールは感動というよりは安堵感の方が大きく、ゴール数km手前でいろいろな感情が溢れて涙!今回はあまり気を張らずに、楽しみながら走ることを目標に臨んだので、休み時はしっかり休み、富良野・美瑛の観光地や綺麗な景色を存分に楽しむことができ大満足!今回はテスト大会で40名ほどの参加でしたが、来年以降は本格開催に向けて準備しているそうです。

2022年

  • バックパックを背負ったり、ヘッドライトを付けたり、たくさんの熊のフン(まだ新しかった‥‥)が落ちている林道を走ったり、経験したことのないアップダウンのコースだったり、ゴールする時ジャンケンの抽選会?が始まり全然注目されなかったり、更衣室で五輪金メダリストと2人きりになったり、全て楽しかったです!!心が折れかけたけれど楽しめたので最後までいけました!アップダウンが好きな変態さんにはたまらないコースです!
  • ふらのびえいネイチャーランに参加してきました!よく走り、よく歩き、最初だけ景色に感動し、よく登りよく下り
    砂利道に緊張し、熊らしき?たぶん熊であろうフンにびびりながら(笑)!坂道と砂利道に毒を吐きまくり、恐ろしい事に中富良野のスキー場を登らされ、あれは観光でも上まで行かんだろ…後半は関門時間を気にしながら、100キロではなかった(3キロラッキー)なウルトラでした。北海道らしい富良野、美瑛の観光地であろうコースは鬼!!
  • マジでヤバい、ネイチャーランは伊達じゃない!登り下りの繰り返し、砂利道、草ボーボー、階段と何でもあり。最初の下り基調で脚を使い切り、後半は歩け歩け大会開催!先を考えると気が狂いそうだったので次のエイドの事だけ考える!美瑛〜上富良野の丘のオンパレード、そして見た目で完全にやられたジェットコースターの道。更にトドメの北星山展望台。乱ネットでかなり鍛えられていたと思ってたんだけど、全然甘かった。それでも最後まで行けたのは今までの積み重ねなのかな?過酷な旅でまた一つ強くなれた、気がする!
  • 下り基調で、それでいて獲得標高は1500mある。これを知って、初めての100キロにしてはハードルが高すぎる気がしましたが、大会名の通り、自然を走るコースで、楽しめそうだったため安易な考えでエントリーしてしまいました。林道あり、アップダウン多めで、中盤の45kmを越えたところから右膝と左足首に違和感が出てきたものの、辛くなってきたタイミングでちょうどエイドがあったり、ちょうど雨が降ってきてアイシングされたり、ちょうど他の選手の応援をしていた人が差し入れをくれたりと、ラッキーが続いて頑張れました!景色よし!エイドおいしい!走りごたえあり!今まで走ったどのロードレースよりもよかったです。

2021年

  • プレイベントも含めて全面中止になりました。
  • 北海道の緊急事態宣言が発令されたことで、大会は中止になりました。プレイベントとして、100マイル、100km、50kmのコースはそのまま、会場やエイドを規模縮小して開催されます。北海道外からの参加は不可です。道外の方は、別途、返金の案内が送付されます。
  • 富良野・上富良野・美瑛・中富良野の4市町の山岳地や丘陵地を走るウルトライベントです。大雪山・十勝岳山麓をめぐる、広大な美瑛・富良野丘陵を駆け巡ります。今年はコロナ禍のため、規模縮小して開催されます。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!