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本日は東京都新宿区で開催される東京マラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

詳細情報

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大会名 東京マラソン
種目
  • フルマラソン
  • 10.7km
開催日 2025年3月2日(日)
過去
日程
  • 第18回:2025年3月2日(日)
  • 第17回:2024年3月3日(日)
  • 第16回:2023年3月5日(日)
  • 第15回:2022年3月6日(日)
  • 第15回:2021年10月17日(日) 延期
  • 第14回:2020年3月1日(日)
  • 第13回:2019年3月3日(日)
  • 第12回:2018年2月25日(日)
  • 第11回:2017年2月26日(日)
  • 第10回:2016年2月28日(日)
  • 第9回:2015年2月22日(日)
  • 第8回:2014年2月23日(日)
  • 第7回:2013年2月24日(日)
  • 第6回:2012年2月26日(日)
  • 第5回:2011年2月27日(日)
  • 第4回:2010年2月28日(日)
  • 第3回:2009年3月22日(日)
  • 第2回:2008年2月17日(日)
  • 第1回:2007年2月18日(日)
開催地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-8-1
東京都庁周辺
最寄駅
  • JR新宿駅 徒歩8分 600m
  • 都営大江戸線 都庁前駅 徒歩2分 120m
開始
時間
大会2日前・3日前

  • 10時00分:EXPO開始(予定)
  • 20時30分:EXPO終了(予定)

大会前日

  • 10時00分:EXPO開始(予定)
  • 17時30分:EXPO終了(予定)

大会当日

  • 9時05分:車いすマラソン・10.7km
  • 9時10分:フルマラソン・10.7km
  • 11時10分:10km 競技終了
  • 16時10分:マラソン競技終了
制限
時間
  • フルマラソン:7時間
  • 車いすフルマラソン:2時間10分
  • 10.7km:2時間
  • 10.7km車いす:40分
定員
  • マラソン:37,500人
  • 10.7km:500人
参加費
  • フルマラソン:
    16,500円(国内)
    160ドル(海外)
  • 10.7km:
    5,600円(国内)
    60ドル(海外)
コース
  • マラソン:
    東京都庁
    ~ 水道橋
    ~ 上野広小路
    ~ 神田
    ~ 日本橋
    ~ 浅草雷門
    ~ 両国
    ~ 門前仲町
    ~ 銀座
    ~ 田町
    ~ 日比谷
    ~ 東京駅前・行幸通り
    ※日本陸上連盟公認コース
    ※ワールドアスレティックス
    /AIMS公認コース
  • 10.7km:
    東京都庁
    ~ 水道橋
    ~ 神田
    ~ 日本橋

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
フル 37,500人

  • ONE
    TOKYO
    3,000人
  • ONE
    TOKYO
    3大会
    連続落選
    3,800人
  • 都民
    エントリー
    1,000人
  • チャリティー
    5,000人
  • 準エリート
    280人
  • 国内
    16,500円
  • 海外
    160ドル
  • 7時間
  • 車いす
    2時間10分
10.7km 500人
  • 国内
    5,600円
  • 海外
    60ドル
  • 2時間
  • 車いす
    40分
参考
  • 公式サイトの詳細はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値下げ
    フルマラソン:23,300円 ⇒ 16,500円
    10.7km:12,400円 ⇒ 5,600円
  • 2023年大会から参加費値下げ
    フルマラソン:23,800円 ⇒ 23,300円
  • 2021年大会から参加費値上げ
    またPCR検査費6,800円が別途必要になります。
    フルマラソン:16,200円 ⇒ 23,800円(国内)
    10km:5,600円 ⇒ 12,400円
  • 2020年大会から参加費値上げ
    フルマラソン:10,800円 ⇒ 16,200円
  • 2023年大会から定員増加
    フルマラソン:24,700人 ⇒ 37,500円
    10.7km:300人 ⇒ 500人
  • 2021年大会から定員削減
    フルマラソン:37,500人 ⇒ 24,700人
    10km:500人 ⇒ 300人
  • 2024年大会からは連続落選者のエントリー枠も設けられる予定です。

会場アクセス「東京都庁」

コースマップ


2020年大会からコースが若干変更されています。

高低差

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間

エントリー開始は例年、7月~8月ごろの予定です。エントリーは抽選です。

先行・都民・一般エントリー

2025年
  • 先行エントリー:
    2024年8月1日(木)11:00 ~ 8月15日(木)17:00
  • 都民・一般エントリー:
    2024年8月16日(金)11:00 ~ 8月30日(金)17:00
2026年
  • 先行エントリー:
    2025年8月上旬 ~ 8月中旬 ※予想
  • 都民・一般エントリー:
    2025年8月中旬 ~ 8月下旬 ※予想

チャリティーエントリー

寄付申込システムで入金申込した後、ランナー決定後に寄付金入金、エントリー、参加費入金でエントリー完了します。

申込期間

2025年
  • 寄付申込期間:
    2024年6月25日(火)11:00 ~ 7月10日(水)17:00
  • エントリー期間:
    2024年7月16日(火) ~ 8月15日(木)
2026年 2025年6月下旬 ~ 7月上旬 ※予想

応募方法

参考

過去の抽選倍率

東京マラソン2020の抽選倍率は一般11.1倍、先行8.2倍

東京マラソン2020の各カテゴリーの抽選倍率は下記のとおりです。

カテゴリー 倍率 定員 申込人数
プレミアムメンバー 8.16倍 3,000人 24,487人
都民エントリー 32.76倍 1,000人 32,758人
一般エントリー 11.12倍 26,370人 293,275人
10km 1.72倍 400人 691人

フルマラソン 過去の抽選倍率

先行エントリー

ONE TOKYOプレミアムメンバーの抽選倍率は定員3000人に対して、9倍弱です!

2015年 9.41倍(抽選対象 28,223人 / 定員 3,000人)
2016年 9.08倍(抽選対象 27,251人 / 定員 3,000人)
2017年 9.62倍(抽選対象 28,873人 / 定員 3,000人)
2018年 9.05倍(抽選対象 27,139人 / 定員 3,000人)
2019年 8.76倍(抽選対象 26,267人 / 定員 3,000人)
2020年 8.16倍(抽選対象 24,487人 / 定員 3,000人)
2021年 発表なし
2022年 開催なし
2023年 発表なし
2024年 発表なし(※2023年10月27日現在)
2025年 8倍を予想

都民エントリー

定員1000人と少ないため、倍率はかなりアップして30倍程度です。

2020年 32.7倍(抽選対象 32,758人 / 定員 1,000人)
2021年 開催なし
2022年 開催なし
2023年 発表なし
2024年 発表なし(※2023年10月27日現在)
2025年 33倍を予想

一般エントリー

26,000人に対して30万人程度の応募のため、倍率は11倍程度です。

2007年 3.2倍(抽選対象 77,521人 / 定員 25,000人)
2008年 5.2倍(抽選対象 130,062人 / 定員 25,000人)
2009年 7.5倍(抽選対象 226,378人 / 定員 30,000人)
2010年 8.9倍(抽選対象 272,134人 / 定員 32,000人)
2011年 9.2倍(抽選対象 294,469人 / 定員 32,000人)
2012年 9.6倍(抽選対象 282,824人 / 定員 29,400人)
2013年 10.3倍(抽選対象 303,450人 / 定員 29,400人)
2014年 10.3倍(抽選対象 302,442人 / 定員 29,400人)
2015年 10.7倍(抽選対象 304,825人 / 定員 28,400人)
2016年 11.3倍(抽選対象 308,810人 / 定員 27,370人)
2017年 12.2倍(抽選対象 321,459人 / 定員 26,370人)
2018年 12.1倍(抽選対象 319,777人 / 定員 26,370人)
2019年 12.1倍(抽選対象 330,271人 / 定員 27,370人)
2020年 11.1倍(抽選対象 293,275人 / 定員 26,370人)
2021年 発表なし
2022年 開催なし
2023年 発表なし
2024年 発表なし(※2023年10月27日現在)
2025年 11倍を予想

10km 過去の抽選倍率

抽選倍率は2.5倍程度です。

2017年 3.11倍(抽選対象 1,244人 / 定員 400人)
2018年 2.54倍(抽選対象 1,017人 / 定員 400人)
2019年 2.35倍(抽選対象 940人 / 定員 400人)
2020年 1.72倍(抽選対象 691人 / 定員 400人)
2021年 発表なし
2022年 開催なし
2023年 発表なし
2024年 発表なし(※2023年10月27日現在)
2025年 2倍を予想

フルマラソンよりも当選しやすくて走りやすいです!毎年倍率が下がっています!

抽選発表日

先行エントリー

先行エントリーの抽選発表日はこちらです。

2025年 2024年9月2日(月)
※入金期限:9月13日(金)まで
2026年 2025年9月上旬 ※予想

都民エントリー

都民エントリーの抽選発表日はこちらです。

2025年 2024年9月18日(水)
※入金期間:9月30日(月)まで
2026年 2025年9月中旬 ※予想

一般エントリー

一般エントリーの抽選発表日はこちらです。

2025年 2024年9月20日(金)
※入金期間:9月30日(月)まで
2026年 2025年9月中旬 ※予想

二次募集について

対象者

2021年
  • ONE TOKYOプレミアムメンバーの全員当選
  • 上記欠員について、都民エントリー抽選
2023年 発表なし
2024年 発表なし(※2023年10月27日現在)
2025年 発表なし(※2024年11月9日現在)
2026年 ONE TOKYOプレミアムメンバーを
優先して募集されると予想します。

抽選発表日・入金期間

2021年 2021年7月20日(火)
※入金期間:7月20日(火)~26日(月)
2022年 開催なし
2023年 発表なし
2024年 発表なし(※2023年10月27日現在)
2025年 発表なし(※2024年11月9日現在)
2026年 2025年10月中旬 予想

『新宿駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら会場から徒歩で約10分の新宿駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

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2024年

  • 世界6大マラソンの1つ、東京マラソンはやはり素晴らしかったー!もちろんキツかったですが、当日まで沢山の仲間や家族に支えられ、盛大な応援に助けられ、楽しい42kでした!
  • 出発前に5時起きで10㌔ジョグしました!スタート地点の都庁近くまで行きましたが、独特の緊張感でいっぱい!そういや夜も自分が走るわけでもないのに全然寝れませんでした!40㌔の給水なので集合時間は8時55分!説明を聞いてチームに分かれて作業、時計を確認。あ、今スタートしたな。連携プレーでとにかくポカリを注ぎまくる!そうしたら向かい側の35㌔付近にもうトップランナーが!私がポカリ注いでる間にもう来たの?!速すぎん?!私がポカリ注ぐスピードとフルマラソンのペースが一緒なのか・・・速い選手はもうあと2㌔なのでほぼ給水は取ってきません!キプチョゲにハッサン、しっかり目に焼き付けました!あれがフルマラソン2時間を切ったキプチョゲか、と。見れたことは財産です!西山選手は、1つ上の同じ三重県出身なので、中学のとき一度だけ練習で一緒に走ったことがあります!一緒に走ったとは言えないほどスタートからはるか遠くにいましたが、昔からずっと速いです!そして、新谷選手も応援!三津家さんも名前を呼んだら気づいてくれました!‎
  • Fブロックスタート。スタート後しばらくは大渋滞。最初はアップのつもりで走り、3km過ぎからペースアップ。前半は下り基調で調子良い錯覚しがちって教えてもらってたから、なるべく抑えて落ち着いて走る。沿道にはたくさんの人。本当にお祭りみたい!丸の内の直線長すぎ、早くゴール着いてと思いながら走った1km。間違いなく42kmの中でここが1番キツかった。

2023年

  • 東京マラソンファミリーランに夫と次男で参加してきました!もちろん、私は応援です笑!参加対象者は小学生と大人のペア限定なので次男の参加は最初で最後!会場は第一生命日比谷ファースト!東京マラソンフィニッシュエリア周辺、走行距離は1kmと少ないけど目的は楽しみながら走り切ること。今日は気温9℃と思ったよりも、風も冷たくて寒かったけど負けずににこにこ笑いながら、(むしろ喋っていたよね 笑)あっという間にゴール!応援する私も楽しそうな2人を見て嬉しかったな!ペアの中にはドラえもんやスパイファミリーのアーニャの仮装姿で走っていたりと
    可愛くて!楽しませてもらいました!参加賞はフィニッシャータオル!完走メダル!ランニングバッジ、飲み物、お菓子盛りだくさんでした!
  • 途切れることなく続くランナーの列、コースの交通規制のため、歩道橋や地下鉄を迂回路に使わねばならない自転車&ベビーカー&車椅子ユーザーのため、担いで運んでくれる大勢のボランティアさんたち。偶然に通った東京マラソンコースで、心震える瞬間にたくさん出会えた。今日も「歌舞伎座に歩いて行って良かった」と思える日になった。
  • 本日、東京マラソン2023に参加!…途中、諸外国のランナーの皆さんと交流を深めつつファンランしてきました!東京マラソン2023は、昨年、2年ぶりに開催され、今年は外国人ランナーからのエントリーが可能。2021大会への出場を予定されていた海外在住の一般ランナーが、2023大会へ権利移行を行う形となり、以前の38,000人定員で開催されました。昨年に引き続き、参加するランナー全員に事前のPCR検査&体調チェックなどが義務づけられましたが、最高のファンランで楽しむことが出来ました!
  • 初参加の東京マラソン!途中でお腹が痛くなりましたが楽しく走ることができました。沿道からの応援って、本当にパワーをもらえます!外国人ランナーも多くて、辿々しい日本語で話しかけてくれて、東京マラソンが6大マラソン大会と言われることも実感しました。

2022年

  • 3年ぶりの東京マラソン!感慨深い! 大会が開催されることに感謝!
  • 念願の東京マラソン。何度落選したか。で、やっと当選したら延期。今回もダメかと思ってた。開催してくれた事に感謝、感謝。走るからには頑張るよ。と、意気込んだけど、結果は、アレ?いつものように後半失速。中盤の橋のアップダウンの連続で足が売り切れた。田町の折返しがすげーキツかった。
  • スタート1時間半前から整列していた為、⁡⁡スタート直前になって、トイレに行きたくなり、スタートしてすぐのトイレへ直行‪w‪w⁡スッキリした後は足が軽くキロ5分切りでいい感じ!⁡が、どんどん風が強くなり(自称、風女‪w‪)!⁡段々ペースも気力も落ちて、⁡日比谷➡︎田町➡︎日比谷の往復は長く感じました!
  • お散歩がてら、東京マラソンの先頭陣が見られました。木場公園の河津桜も満開です。
  • 年越しに願いが叶って走れた東京マラソン!もう2度と当選しないかもしれないから記録は気にせず楽しみながら走りました!とにかく笑顔で、東京の街中を走れる自分は幸せだ!って気持ちで楽しく走れた42.195kmでした!来週は名古屋ウィメンズマラソンなので気持ちを切り替えて、真剣モードで自己ベスト目指します!
  • 東京マラソンは今回で3回目で、いずれも準エリートの部で出場。過去2回はエリートの部のすぐ後ろからのスタートでしたが、今回は普通のブロックに行くように係員から案内され、スタート地点まで1分1秒掛かりました!スタート地点を過ぎてもまだまだ走れる状態ではなく、1km地点の通過は4分23秒でした!
  • 世界記録保持者とも一緒に走れたこと、猫ひろしさんの試合前のアップ、小髙アナや尾崎アナに会えたこと、有森裕子さんから直接のアドバイスなど、かけがえのない時間を過ごすことができました!!
  • こんばんわ。東京もちらほらと、枝垂れ桜とか彼岸桜系の桜が咲いてたりしますね。染井吉野はもう少し先ですね。もう桜の季節かぁ……

2021年

  • エントリーしていた東京マラソンは、2022年3月に延期になりました。それに伴って東京マラソン2022は開催されないことも決定しました。
  • 東京マラソン2020から権利移行した方が、出走予定の2022年3月は中止になって、2021年10月17日から延期になった東京マラソン2021を2022年3月6日に開催するそうです。2020ランナーは2022年走れなくて、2021ランナーは2022年開催の2021年大会を走れるということなのか・・・
  • 東京マラソンの中止発表が、7月18日~9月17日まで20%返金です。9月18日以降の返金は0%です。2023年大会に権利移行されます。
  • 9月30日(木)まで緊急事態宣言延長が発表されたため、東京マラソン開催可否は9月17日(金)理事会で判断されます。
  • ギリギリまで悩みましたが・・・東京マラソン2021は放棄しました。
  • 二次抽選実施です!対象は、今年3月のプレミアムメンバーエントリー落選者、当選発表は7月下旬です。制約がお多い上に、追加費用もかかるから辞退が多かったのだろうなぁ。個人的には、このくらいの制約で走る権利を放棄する気はないので、走りたい!!抽選結果が楽しみです。
  • 入金案内メールが来たけれど、参加料+PCR検査で23,300円と結構な金額です。仮に陽性だったら、走れなくても、参加料は返金されないだろう。参加するかどうか悩みどころです。
  • 入金が6月に設定されていますが、入金前の中止なら、前回と同様に救済措置はないでしょう。当選で喜ぶのはまだ早いと思います。
  • 2021年4月20日にプレミアムメンバーの抽選結果の発表がありました。3年連続当選した方もいます!
  • 東京マラソンの抽選申込に当選するかどうか分からないですが、とりあえず都庁近くのホテルを確保しました。なんとしても抽選が当たって、当日爆走したい!!
  • 都民エントリーの抽選結果が4月23日か・・・ドキドキ。開催されるか否かもドキドキですが・・・
    ※一般エントリーは4月28日です。
  • 当選したらスマホを入れるアームバンドかポーチを探します!
  • スマホ・マスク・ICカードを持って走る。手荷物預かりなし!ゴール付近のコインロッカーは使えないだろうし、走る前に電車でメンタルやられそう。
  • 10月開催予定の東京マラソンの開催概要が厳しい。手荷物預かりなし。スタート地点に行くまでマスク必須。スタート地点まで走る格好で来てね!ゴール後は更衣スペース作るけれど、限りがあるので、そのまま帰宅してね。

2020年以前

  • スタートしてから日比谷辺りまでは下り坂。その後もほぼフラットでとても走りやすいコース「自己記録の更新をしやすいコース」という評判通りでした。
  • 日本で最大規模のマラソンなので、参加者の数、沿道の応援する人の数に驚きます。東京の名所を楽しく苦しみながら、走ることが出来ますよ。
  • 私にとって初めてのフルマラソンで、「走り切れるか」「時間内に進めるか」と不安がたくさんありましたが、走ってみてすぐにその不安はなくなりました。
    沿道の声援の多さにとても驚きました。ほとんどずっと沿道で応援されている方がいて、全く知らない私に対しても「頑張れ!」と応援してくれて、とても励みになり終始楽しく走ることができました。
    また、美味しい給食コーナーもたくさんあり、普段は走りながらパンを食べたりはしませんが、ついつい足を止めて食べてしまうラインナップでした。
  • 道もほとんど平坦で走りやすく、沿道の声援や応援イベントも多く、初心者の方でもとても走りやすい大会だと思います。
    美味しい給食がたくさんあり、その場で食べないといけないものもありますが、袋に入っているものもあるので小さいランポーチをつけておくとお持ち帰りもできるので良いと思います。
    東京ということもあり、全国各地、世界中からたくさんの参加者がいて、本気で走る人もいますが、お祭りイベントの気分で参加している人も多いので、とても楽しい大会だと思います。
  • 都内名所を巡るコース スタートからゴールまで沿道の応援が途切れることなく 他のマラソン大会とはけた違いの至福の42.195キロでした。
  • 言わずと知れた国内レース最大の祭りとなった東京マラソン 高倍率の抽選に当たった瞬間からテンションが上がります。参加費は高めですが 十二分に楽しめる大会です。7時間のリミットもビギナーにはハードルが低くて参加しやすく、ロケーション、サポート全てにおいて最高です。
  • 日本で一番のマラソン大会は、スタート前からゴールまで始終、お祭り騒ぎでした。
    ただ、初マラソンゴールの瞬間は、達成感よりもただ茫然としておりました。
    大会当日の前に、ランナー受付があるのですが、その催しものから大会当日にかけて、ランナーへのサービスはとても素晴らしいものでした。
    大会当日は、スタートまで給食サービスがあり、走る前の準備が整えられていて、また、ボランティアスタッフ自身も楽しんでいおり、全体的に雰囲気がよかったです。
    実際、大会の最中は、沿道の声援が途絶えることなく、また、市民の差し入れがあり、ランナー、観客がとても楽しんでおりました。
    走っている最中に、ストレッチをするために道の端にそれた時、ボランティアの方が横で他のランナーの妨げにならないよう、壁を作ってくれて、ボランティアの方のホスピタリティが最高でした。
  • 箱根駅伝ファンの方は、東京マラソンと湘南国際マラソンに参加されると、駅伝の区間の一部を走ることができるので、おすすめです。
  • 平坦なコースで、観光名所が随所にあり、走りやすいです。
    招待ランナー含め本気で走る系の人も多く、またテレビほかマスコミ関係者なども多く、居心地が悪い局面もある。あちらにしてみればイヤなら参加するなだろうから仕方がないとは思う。

    ボランティアが多数いるので大人数イベントの割にはスムーズで沿道に応援も多いので非常に走りやすい。だがやはり、着替え、荷物置き場、トイレが課題になるのはやむを得ないかなと思う。市民ランナーはタイムを出す場でなく、お祭りという認識が正解かな。
  • 東京タワー、浅草、都庁、銀座など東京の観光名所を堂々と走れる気持ちよさがあります。そして、坂などがほぼなくとても走りやすいです。
    さすが3万人以上参加する東京の大会だけあって、スポンサー企業の力の入れようも凄く、前々日からのエキスポのお金の掛け方がお祭りのようで走る前から楽しめます。参加賞も豪華です。こんなにお金のかかった大会は見たことがないですし、当選倍率もとんでもないのでランナーにとっては一つのステータスの大会だと思います。
  • 初めてフルマラソンに挑戦しましたが、30km過ぎからすごくきつかったです。
    練習も毎日出来なくて、20kmまでしか走ったことがなかったので、練習の大切さを思い知りました。
    本番では沿道でたくさんの人が応援してくださって本当に嬉しく、楽しく走れました。
    30kmくらいで、足をつってしまった時に、沿道にいた見ず知らずの男性がスプレー式の鎮痛剤を貸してくださって、人の温かさも感じることができました。
    結果、制限時間内に完走することが出来て達成感があり、やれば出来ると自信を持てました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!