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本日は長野県上田市で開催される上田バーティカルレース(太郎山登山競走)について、ご紹介いたします。


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大会概要

詳細情報

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大会名 上田バーティカルレース
– 太郎山登山競走 –
種目
  • バーティカル・ノーマル
    真田幸村コース 3.7km
  • バーティカル・エリート
    猿飛佐助コース 5km
  • スカイレース・ノーマル
    秋和山城コース 18km
  • スカイレース・エリート
    塩尻山城コース 25km
開催日 2024年5月3日(金)・4日(土)
過去
日程
  • 第10回:2024年5月3日(金)・4日(土)
  • 第9回:2023年5月3日(水)・4日(木)
  • 第8回:2022年5月3日(火)・4日(水)
  • 第7回:2021年5月3日(月)・4日(火)
  • 第6回:2020年5月3日(日)・4日(月)
  • 第5回:2019年5月3日(金)・4日(土)
  • 第4回:2018年5月3日(木)・4日(金)
  • 第3回:2017年5月3日(水)
開催地 〒386-0011 長野県上田市中央北3丁目4-1
大星神社
最寄駅
  • しなの鉄道線 上田駅 徒歩29分 2.1km
開始
時間
大会1日目

  • 8時30分:開会式・バーティカル競技説明
  • 10時00分~12時00分:バーティカル スタート
  • 14時00分:ゴール制限時間
  • 15時00分:帰還チェック終了時刻
  • 15時00分:表彰式・スカイレース競技説明

大会2日目

  • 8時00分~8時40分:スカイレース スタート
  • 15時00分:閉会式
  • 15時30分:ゴール制限時間
制限
時間
  • 真田幸村・猿飛佐助:14時00分まで
  • 秋和山城コース:6時間
  • 塩尻山城コース:7時間
定員
  • バーティカル:700人
  • スカイレース:500人
参加費
  • 真田幸村コース:23歳以下 3,500円, 24歳以上 5,500円
  • 猿飛佐助コース:6,500円
  • 秋和山城コース:8,000円
  • 塩尻山城コース:12,000円
コース
  • 真田幸村コース:
    太郎山まで直登するバーティカル(駆け登り)レース
    全て歩いてもゴール可能
    (3.7km / +700m)
  • 猿飛佐助コース:
    世界基準を満たしたバーティカル(駆け登り)レース
    途中下り坂や40度近い傾斜もあり
    (5.0km / +1000m)
  • 秋和山城コース:
    急峻な岩場・ガレ場もあるテクニカルなスカイレース
    (駆け登り&駆け下り)
    登山経験者向き
    (18.0km / 標高差2000m)
  • 塩尻山城コース:
    世界レベルのスカイレース
    スクランブリング(攀じ登り)も含む熟達者向け
    (25.0km / 標高差3000m)

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
バーティカル
ノーマル
真田幸村コース
3.7km
700人
  • 23歳以下
    3,500円
  • 24歳以上
    5,500円
14時00分まで
バーティカル
エリート
猿飛佐助コース
5km
6,500円 14時00分まで
スカイレース
ノーマル
秋和山城コース
18km
500人 8,000円 6時間
スカイレース
エリート
塩尻山城コース
25km
12,000円 7時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Twitterの最新情報はこちらから
  • 2023年大会から参加費値上げ
    真田幸村:5,000円 ⇒ 5,500円, 23歳以下 3,000円 ⇒ 3,500円
    猿飛佐助:6,000円 ⇒ 6,500円
    秋和山城:7,000円 ⇒ 8,000円
    塩尻山城:9,000円 ⇒ 12,000円
  • 2022年大会から定員削減
    スカイレース:700人 ⇒ 500人

会場アクセス「大星神社」

コースマップ

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バーティカル

高低差

スカイレース

高低差

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、1月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2020年 2019年11月30日(土) ~ 2020年3月31日(火)
2021年 2021年1月14日(木) ~ 3月31日(水)
2022年 2022年1月15日(土) ~ 4月4日(月)
2023年 2023年1月12日(木) ~ 4月3日(月)
2024年 2024年1月14日(日) ~ 4月3日(水)
※RUNNET:1月21日(日)~
2025年 2025年1月中旬 ~ 4月上旬 ※予想


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応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2022年 2022年4月4日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年4月3日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年4月3日(水)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2025年4月上旬 ※予想

『上田駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から徒歩で約29分の上田駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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口コミ

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2023年

  • 1人ずつ10秒ごとにスタートするはじめてのウェーブスタート方式に息子は緊張気味だったけど、きっちり走り見事3位入賞を果たした。タイムは38:13。小さい体でそんなに速く山を駆け登り本当に凄い。自分はエリートコースに出場。大量の発汗で体のミネラルバランスを崩し、筋肉の痙攣が酷かった。ギリギリの状態でやっていたのに、激登りのガレ場で足を滑らしてふくらはぎを完全につってしまった。レース中にもかかわらず助けてくださった方ありがとうございました。支えてもらえなかったら転げ落ちて行くところでした。それでもなんとかポールを使い自力でゴール。すごい挫折感味わって泣けてくるけど、まだ実験の途中。改善を図りたい。
  • 3年連続出場で過去最高タイムより16分縮めました!毎年天気が良い大会で、今年は最高気温28.7°を記録する暑さでしたが、暑いのは得意なので問題なくFinish!上田スカイレースは、雰囲気やコースが素敵なので挑戦してください!
  • 真田幸村コース(3.7㎞/D+700m)!テンション上がりまくって、調子いいかも〜って思ったけど、結局、去年よりも45秒遅れ!
  • 半年以上ロードばっかりで、山を全くやっていなかったわりには、走れたか…いや歩けたか!師匠から、強くなる為にはバーディカル系レースに出ることを勧められた息子。そんな訳で「太郎山登山競走」に出場、初めての参加なので初級コースですが、それでも中々のキツさ。ゴールである山頂で待ち構えるため、一足先に歩いて登ったが良い山でしたわ。

2022年

  • シーズン1発目は「上田バーティカルレース」。瑠偉さんのコースレコードとはいきませんでしたが、今ある力を出し切る事が出来ました!まだまだ、登りの感覚は微妙…。これからどんどん上げていきます!!
  • 真田幸村コース!3.7㎞/D+700m!GW恒例行事になりつつある。いやもはや恒例行事!年1回の太郎山を全力で登る日!スタートからゴールまで、ずっと苦しい!ずっと足重い!連戦の疲れかタイムも、昨年より2分遅れ・・・
  • 18km / +2000m、この数字の恐ろしさを全然わかっていませんでした。永遠に続くように思える長くて急な登り、一歩間違えたら下まで転がり落ちそうな長くて急な下り、途中出現した長くて怖いガレ場、、、とにかく長くて笑、かつテクニカルなコースでした。
  • 初参加の上田バーティカル!トレラン1年目なのでタイムは気にせず完走を目標に、周りの方の走りを勉強させていただきました!きつい登りでしたが山頂からの景色もきれいで楽しめました!ゴール後は佐久にある、ちゃたまやさんでジェラート!
  • 5km/+1000M!スタートしてからは順調に走れていましたが、途中の下りでリズムが乱れ、最高斜度40度を超える壁のようなコースに体力が持たず、歩いて登るのがやっとの状態に!筋力、体力、気力の全てが備わってないと上位では戦えない世界だということを実感!
  • 太郎山登山競走!上田バーティカルレースに参加しました!大会に出るのは2年ぶり、ゼッケンをつけた時はテンション上がりますね!このレースは10秒ごとに一人ずつ走りので、色んなランナーを見ることが出来る。自分は後の方だったので見ていたら、中学生は最初から坂道ダッシュするかのような勢いで飛び出して行った。自分も最初は勢いよく走っていたが、直登コースなので途中からほとんど歩きになってしまう。何とか1時間を切って登頂。このコースを走り切るのは日々練習が必要です!

2021年以前

  • スカイランニングの街・上田において、スカイランニングの祭典と呼べる『上田バーティカルレース』が2年ぶりに帰ってきたことは大きな意義がありました。(2021年)
  • スカイレースの塩尻山城コースを4時間55分で完走しました。序盤から極力ペースを抑えたためか、最後まで脚を残して走りきれました。ふくらはぎも無事でした。前回出走時よりも1時間早くゴールしました。
  • 太郎山登山競争、楽しかったな~!
  • 1日目のバーティカルレースでは、小学生低学年から70代までの老若男女が、上田のホームマウンテン・太郎山の山頂まで駆け上がりました!
  • スカイレースは急峻過ぎる登りと下りがあって、すごいコースでした。
  • 2度目の参加だけれど、やっぱりやばいコースでした。エリートは25km、累積標高3000mとか、ありえない数字ですね。
  • 2021年大会は天気が良くて、気温が暑くなる予報でした。
  • スカイレースのエリートは、何度も国道付近に降ろされるので4,5回やめるチャンスが訪れます。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!