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本日は千葉県鴨川市で開催される房総半島横断レースについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
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大会概要

詳細情報

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大会名 房総半島横断レース
種目
  • 約70km
開催日 2024年12月22日(日)
過去
日程
  • 2024年12月22日(日)
  • 2023年12月17日(日)
開催地 〒299-5502 千葉県鴨川市内浦1891番1
小湊さとうみ学校体育館
最寄駅
  • JR外房線 安房小湊駅 徒歩6分 450m
開始
時間
大会前日

  • 15時00分:受付開始
  • 18時00分:受付終了

大会当日

  • 3時00分:受付開始
  • 4時30分:受付終了
  • 4時40分:開会式
  • 5時00分:スタート
制限
時間
13時間
定員 800人
参加費
  • 1次募集 20,000円
  • 2次募集 21,000円
コース
  • 安房小湊内浦海岸
    〜 鴨川市清澄寺
    〜 元清澄山
    〜 もみじロード
    ~ 房州アルプス
    〜 日本寺
    〜 鋸南町鋸山
    〜 富津市金谷・北港緑地広場

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
約70km 800人
  • 1次募集
    20,000円
  • 2次募集
    21,000円
13時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費値上げ
    1次募集:19,000円 ⇒ 20,000円
    2次募集:20,000円 ⇒ 21,000円
  • 2024年大会から定員削減
    1,000人 ⇒ 800人

    会場アクセス「小湊さとうみ学校体育館」

    コースマップ

    高低差

    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、8月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2023年 2023年8月8日(火) ~ 11月18日(土)
    ※2次募集:11月1日(水)~
    2024年 2024年8月3日(土) ~ 11月23日(土)
    ※2次募集:11月1日(金)~

    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2023年 2023年11月18日(土)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年11月23日(土)

    『安房小湊駅』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約8分の安房小湊駅周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    プチ情報

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    2024年

    • 朝日と共にスタートし、千葉県房総半島を海から海へと70kmにわたるアップダウンが続くトレイルと林道を走り抜け、夕日と共にゴールした時の感動は格別です。房総の名峰、清澄山から房州アルプス・鋸山のトレイルを巡り、常に変化する景色と路面は選手を飽きさせることなく、まさに房総半島の大地を満喫できるドラマティックなレース。
    • 本コースは房総半島の南部、鴨川市天津から富津市金谷を横断する全長約72kmのコースです。最高地点は元清澄山(標高344m)と比較的低い山稜が連なるルートですが、小刻みにアップダウンを繰り返すため、ひと息入れるポイントの少ない、なかなかタフなコースレイアウトになっています。トレイル割合は、山間の林道約60%、シングルトラック(本格トレイル)約20%、そして一般舗装道が約20%で、累積標高は約3000mです。ITRAポイント3ポイント。

    2023年

    • 令和元年の房総半島台風の壊滅的な被害でずっと中止になっていた大会が5年ぶりに帰ってきました。房総半島を太平洋から東京湾まで山を越えて約72km、ランニングを始めてフルマラソンを走れる様になった頃に知ったレースは当時の自分には絶対に走りきれないレースだけど いつか走ってみたいと思っていました。距離も累積標高も大会公式より自分のガーミンではだいぶ少なくなったけどそんな事はどうでもいい。辛かったけど本当にずっと楽しかったです!
    • トレイル2割、林道&ロード8割のとっても走れてしまうコース。もちろん上り坂もあるけど、長く続かないから走れちゃうんです!エイドの缶詰みかん、レモネード、おにぎり、おでんの汁がとっても美味しかった。
    • 全長約72km。トレイル割合:山間の林道約60%、シングルトラック(本格トレイル)約20%、一般舗装道約20%。
      発表によるもの。標高は300m程度の低山(最高標高344m)ながら、連なっているためアップダウンを繰り返すコース。今回は前日に千葉入りして、小湊さとうみ学校に宿泊。廃校になった小学校を合宿などに使えるようにしたところ。男女別の大部屋だったけど、朝早いしちょっと寝るには十分。当日の会場がここだったので、移動がないのも魅力的。到着後に受付。夕食時はご飯を食べながら、ゲストアスリートの方のお話しを間近で聞くことができた。
    • 2019年9月に千葉県房総半島を直撃した猛烈な台風により、壊滅的な被害を受けた房総の山々。4年の歳月を費やし、山を愛する人々の熱い想いと献身的な復旧活動により、8割方もとの状態を取り戻すことができました。Coast to Coast 房総半島横断レース。朝日と共にスタートし、海から海へと約70kmにわたるアップダウンが続くトレイルと林道を走り抜け、夕日と共にゴールを目指すロマンあふれる山岳レースが5年ぶりに復活! 房総の名峰、清澄山系や鋸山のトレイルもあり、常に変化する景色と路面はランナーを飽きさせることなく、まさに房総半島を満喫できるドラマティックなレースです。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!