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本日は青森県弘前市で開催される弘前24時間走/48時間走/6日間走選手権について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
2024 2025 X 最安 公認 離島
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大会概要

詳細情報

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大会名 弘前24時間走/48時間走/6日間走選手権
種目
  • 48時間走
  • 24時間走
  • 6日間走
  • 公認100km
開催日 2024年5月20日(月)~26日(日)
過去
日程
  • 第3回:2024年5月20日(月)~26日(日)
  • 第2回:2023年5月26日(金)~28日(日)
  • 第1回:2022年5月20日(金)~22日(日)
  • 第1回:2021年9月25日(土)~26日(日) 延期
  • 第1回:2021年5月21日(金)~23日(日) 延期
開催地 〒036-8101 青森県弘前市大字豊田2丁目3
弘前市運動公園
最寄駅
  • 弘南鉄道弘南線 運動公園前駅 徒歩16分 1.4km
開始
時間
大会1日目

  • 12時00分:6日間走

大会5日目

  • 12時00分:48時間走

大会6日目

  • 5時00分:100km
  • 12時00分:24時間走
  • 18時00分:ゴール閉鎖(100km)

大会7日目

  • 12時00分:競技終了(24時間・48時間・6日間走)
制限
時間
  • 6日間走:6日間
  • 48時間走:48時間
  • 24時間走:24時間
  • 100km:13時間
定員
  • 6日間走:25日
  • 48時間走:50人
  • 24時間走:125人
  • 100km:100人
参加費
  • 6日間走:65,000円
    ハンドラー付:80,000円
  • 48時間走:29,000円
    ハンドラー付 32,000円
  • 24時間走:20,000円
    ハンドラー付 22,000円
  • 100km:13,000円
コース 弘前市運動公園陸上競技場+外周ランニングコース
1周 1.25km(全面ほぼフラット)
100km走は80周します。

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
6日間走 25人
  • 65,000円
  • ハンドラー付
    80,000円
6日間
48時間走 50人
  • 29,000円
  • ハンドラー付
    32,000円
48時間
24時間走 125人
  • 20,000円
  • ハンドラー付
    22,000円
24時間
公認
100km
100人 13,000円 13時間
参考
  • 公式サイトの大会概要はこちらから
  • Xの最新情報はこちらから
  • 2024年大会から参加費変更
    48時間走:28,000円 ⇒ 29,000円, ハンドラー 31,000円 ⇒ 32,000円
    公認100km:14,000円 ⇒ 13,000円
    ※6日間走:新規開催, 12時間走:開催なし
  • 2023年大会から参加費値上げ
    48時間走:24,000円 ⇒ 28,000円, ハンドラー 27,000円 ⇒ 31,000円
    24時間走:16,500円 ⇒ 20,000円, ハンドラー 18,500円 ⇒ 22,000円
    12時間走:10,000円 ⇒ 12,000円
    公認100km:10,000円 ⇒ 14,000円
  • 2024年大会から定員増加
    24時間走:120人 ⇒ 125人
    ※6日間走:新規開催, 12時間走:開催なし
  • 2023年大会から定員増加
    24時間走:100人 ⇒ 120人
    100km:50人 ⇒ 100人

会場アクセス「弘前市運動公園」

コースマップ

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、1月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2021年 2021年2月15日(月) ~ 4月14日(水)
2022年 2022年3月28日(月)12:10 ~ 4月20日(水)
2023年 2023年1月27日(金)12:10 ~ 4月26日(水)
※申込期間延長:4月28日(金)まで
2024年 2024年1月17日(水)12:10 ~ 4月22日(月)
※6日間走以外:1月22日(月)12:10~
2025年 2025年1月中旬 ~ 4月下旬 ※予想


応募方法

参考

エントリー締切時間

申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

2022年 2022年4月20日(水)
※最終日もエントリー可能でした。
2023年 2023年4月28日(金)
※最終日もエントリー可能でした。
2024年 2024年4月22日(月)
※最終日もエントリー可能でした。
2025年 2025年4月下旬 ※予想

『弘前駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から徒歩で約28分の弘前駅周辺が便利です。

参考

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

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2023年

  • 感動しかない!弘前24時間走!ハイレベル、男子も女子も。全国からトップランナー方が集結。ラスト1時間、信じられない走りのランナーたち。24時間走り、出し切ったランナーたちに敬意を込めて。感動!
  • 弘前24時間走!134.037km(1.25km×107周回+α)!弘前市運動公園で開催された24時間走に参加してきました!100kmで10時間弱は走ったことあったけど、24時間走は初体験!どうなるのか?全く想像もできなかったけど、、、開催地が大学時代を過ごした弘前だったので参加してみることに!結果、出場選手のレベルがあまりにも高く、というか、鍛え方が足りずに全く歯が立たない!というか、早々に動けなくなり場違い感が否めない状況に!30km以降に歩き混じりになり75km以降は全く走れず、、、全て歩き倒して、15時間くらいかけて漸く100kmを通過。当初のミニマム目標の120kmも何とか通過。次の目標を100周回(125km)として通過。最後の1時間はみんなに鼓舞されて、今まで走ろうとすると痛くて耐えられなかった脚がなんと動く動く、そして最後の1時間に7周回(約9km)、しかも最後の周回ラップは最速に!とりあえず暫くは地面に足を着けたくない、体重をかけたくない気持ちです!主催のスポーツエイドジャパンさんの運営はとても良く、エイドも充実!蕎麦にうどんにカレーにシチュー、筋子おにぎりも、全て美味しくいただきました!今はリベンジするとか考えられないけど、また参加したくなったら参加したいと思います!
  • 弘前24時間走に参加しました。途中棄権で、走行距離60㎞が精一杯でした。最初の2時間で熱中症気味になり、頭が痛く全身の倦怠感がありました。仮眠をとり、頭を休めましたが、元に戻らず。30㎞以降では太ももを中心とした足の痛みがひどかったです。台湾選手のトレーナーさんが足のケアをしてくれました、ありがたかったです。IAU24時間走世界選手権の日本代表選考会も兼ねており、他の選手たちのレベルが自分と違い過ぎて驚きました。補給の仕方や走りのフォームなどを参考にして、今後取り入れていきたいと思います。

2022年

  • 週末は青森県弘前市で開催された、スポーツエイド・ジャパンさんの大会で、公式には日本では初開催らしい48時間走選手権に参加してきました!24時間走、12時間走、100kmウルトラマラソンと同時開催の大会で、弘前市運動公園陸上競技場の400mトラックと競技場外周道路を使った、1周1.09kmを48時間で何周出来るかを競います。
    今回はコロナの影響で開催発表がおくれたのと、沢山の魅力的な大会と日程が被ってしまったため、出場者は少なめでしたが、充実した設備と、十分過ぎる補給食と飲み物、献身的なサポートの方々のお陰で、選手は競技だけに集中出来る、最高の大会でした!48時間はとても長く、辛くて厳しい時間帯もたくさん有りましたが、一緒に参加した選手やスタッフの方々、沢山の応援に助けられ、最後まで頑張る事が出来ました!結果は286周、終了前90分はラストスパートでチカラを出しきり、目標だった300kmを超えました!!
  • 弘前48時間走選手権、もうすぐスタート!24時間走は過去に何度か出た事あるけど、48時間走は初参加。2日後、どんな体調で、どんな精神状態になってるのか、めっちゃ楽しみです!
  • 第1回弘前24時間/48時間走選手権が始まる!ランナーのみなさん、スタッフのみなさん、暑くて長い3日間になりますが、思い切り楽しんでください!第1回ってワクワクですね!
  • 夜中でも辛い時でもひたすら走る姿に感動しました!いつもランナーで参加してるので、ボランティアの大変さ、大切さ、喜びを体験することができました!ラスト1時間は残りの力を出し切るランナーを見て思わず武者震い!涙なしでは見られない鉄人たちのラスト1時間の底力!

2021年

  • 5月22日~23日の弘前24時間走が延期になった代わりに旅ランします。2日間で200km以上走る予定です。心肺なのは天気と起きられるかの2つです。
  • 延期になり、夜行バスをキャンセルしたら、郵送後の振込対応って、こんなに面倒だっけ?ネットで簡単に申込できたのに・・・
  • 緊急事態宣言は簡単に解除されないだろうから、少しでも安全を考えて、ハンドラー無しで単独挑戦します。DNSも考えたけれど、やはり走りたい!だけど感染リスクは減らしたい。オフィシャルエイドは使わず、完全自補給で臨むことにします。
  • 弘前24時間エントリーしているので、250kmくらいやってやります!早く足の調子を戻さないと・・・
  • 柴又100Kの参加費30,000円は高い!!同じ日開催の弘前24時間走は、東京から往復夜行バス含めて27,500円で安い!こっちでしょ!笑


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!