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本日は2024年に開催される第16回 多摩川源流トレイルランついて以下の流れで、ご紹介いたします。

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

要約
  • 大会概要(第16回)
  • 応募方法と申込期間
  • 過去の締切時間
  • 宿泊場所


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大会概要

注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。
開催期間、申込期間、開催場所、コースは過去情報から予想しております。

詳細情報

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大会名 多摩川源流トレイルラン
※過去の大会情報をベースに作成
種目
  • 24km
開催日 2024年9月上旬 ※予想
過去
日程
  • 第15回:2023年9月3日(日)
  • 第11回:2019年9月8日(日)
開催地 〒409-0211 山梨県北都留郡小菅村3445
多摩川源流温泉 小菅の湯
最寄駅
  • JR青梅線 奥多摩駅からバスで約1時間
開始
時間
  • 8時30分:参加賞渡し開始
  • 9時40分:開会式
  • 10時00分:競技開始
  • 14時30分:表彰式
制限
時間
4時間30分
定員 700人
参加費 8,000円
コース 小菅の湯(標高約700m)
→ ワサビ田地帯
→ 栃の巨木
→ 山沢入りのヌタ
→ 鶴寝山(標高1368m)
→ 松姫峠【第1関門】
→ 奈良倉山(標高1349m)
→ 鶴峠【第2関門】
→ 三頭山とオマキ平の分岐
→ オマキ平
→ 原始村
→ 小菅川沿い木道
→ 小菅の湯

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
24km 700人 8,000円 4時間30分
参考

    会場アクセス「小菅の湯」

    コースマップ

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    出典元:大会サイト コースマップ

    申込期間と応募方法

    エントリー開始は例年、6月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

    申込期間

    2023年 2023年6月1日(木) ~ 7月25日(火)
    2024年 2024年6月上旬 ~ 7月下旬 ※予想
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    応募方法

    参考

    エントリー締切時間

    申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。

    2023年 2023年7月25日(火)
    ※最終日もエントリー可能でした。
    2024年 2024年7月下旬 ※予想

    『小菅の湯』周辺の宿泊場所

    宿泊するなら大会会場から徒歩で約25分の小菅の湯周辺が便利です。

    参考

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    口コミ

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    2023年

    • 多摩川源流トレイルランに参加してきました。21km程度の距離ですが、獲得標高1600mなのでそれなりに辛いコースです。出場5回目くらいになりますが、今回はキツカッタ。途中、2回も転けましたが、参加者の方が「大丈夫ですか?」と、手を引っ張って助けてくれたので感謝です。制限時間3分前のギリギリのゴールで、最後はダッシュで何とか完走できましたよ。
    • 距離24km 高低差650m!山梨の大会なのにコロナでずっと中止で出られなかった大会に初参戦!でも山梨なのに家から2時間もかかる!スタートは並ぶのに出遅れたためかなり後ろでスタート!そこから少しずつ順位を上げていき、途中4位までいったけど最後1kmくらいで3人に抜かれ総合7位、年代別1位!総合入賞ギリギリ入れず!悔しい結果!
    • 今日は小菅村の一大イベント、「多摩川源流トレイルラン」が4年ぶりに開催されました。この大会の最大の魅力は、村のみなさんによる全面サポート!山の中でも至るところで村の方々が応援に立ち、ゴールした全員と村長がハイタッチ、その後には村のおばあちゃんたちがつくってくれたけんちん汁のサービスと、とってもハートフルな大会です。
    • 序盤頑張らないと渋滞に巻き込まれるとの前情報。5k地点で心拍180超えてましたが、「突っ込むと決めたんだろうが!」と腹を括って自分を信じてガシガシ走りました!登りは踏ん張って、下りはできるだけ飛ばすの繰り返し。我ながら見事な後半のタレっぷりでしたが、前半の貯金と気合いでやり切りました!
    • 4年ぶりの開催が決定した、9月3日(日)多摩川源流トレイルラン。東京都の水源林にある広葉樹の森、巨樹の森、清流が育むワサビ田を楽しむトレイルランレースです。

    2019年

    • 昨日は多摩川源流トレイルランを走ってきました。結果は3:31:41でした。朝から夏のような気温でしたがゴール後は台風の影響で大雨、晴れ、大雨と変な天気に。帰りの中央道が渋滞でした。お尻の筋肉が痛いです。多摩川の源流、綺麗でした。
    • 最後まで4時間ギリを諦めない、ナイスランですぅ〜!そーなんですよね、多摩川源流は最初に飛ばさないと、すぐにシングルトレイルなので、渋滞するんですよねぇ!しかも、かなりエグいコースなので、このタイムでの完走はゴイスーですよぉ〜!
    • 小菅村の村長は、毎年大会フィニッシュに帰ってくる全ての選手を出迎えてらおり、今や名物となっている。多摩川源流トレイルランが人気レースで毎年の参加者を増やしているのはこういったムラの人々の思いが様々な形であらわれているから。その運営に関わらせて頂けるのは光栄なことです。

    まとめ

    多摩川源流トレイルランについて下記をご紹介いたしました。

    要約
    • 大会概要(第16回)
    • 応募方法と申込期間
    • 過去の締切時間
    • 宿泊場所

    多摩川源流トレイルランは2024年9月上旬(※予想)の開催の予定です。
    最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!