本日は東京都港区で開催される東京タワー階段競走について、ご紹介いたします。

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大会概要

詳細情報


大会名 東京タワー階段競走
開催地 東京都港区
開催日 6月開催

  • 第18回:2025年6月22日(日)
  • 第16回:2024年6月2日(日)
  • 第14回:2023年6月4日(日)
  • 第12回:2022年6月5日(日)
  • 第10回:2021年6月13日(日)

12月開催

  • 第17回:2024年12月8日(日)
  • 第15回:2023年12月10日(日)
  • 第13回:2022年12月11日(日)
  • 第11回:2021年12月12日(日)
  • 第9回:2020年11月15日(日)
公式サイト https://tokyotower-kaidan.com/

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
一般の部
(中学生以上)
6,900円 なし
小学生の部 5,500円 なし

エントリー期間

6月開催

2025年 2025年1月17日(金) ~ 5月19日(月)
2024年 2024年1月10日(水) ~ 5月7日(火)
※RUNNET:1月18日(木)~

12月開催

2024年 2024年7月20日(土) ~ 11月5日(火)
2023年 2023年7月15日(土) ~ 11月13日(月)
※申込期間延長:11月20日(月)まで


出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

2023年12月

  • 初めてのエントリー!参加者350名弱、総合順位80位!50歳台の部67名、部門順位7位!目標のタイム、順位ともに届かず!また、1から積み上げて行きます!
  • 東京タワー最速の称号をかけて登ってまいりました!結果は4位と優勝には届きませんでしたが初入賞!一時、会場が騒つくようなトップタイムを叩き出したオバケが現れたり、スキーモから参戦した新たな強敵が現れたりと、刺激しかない大会でした。
  • 東京タワーは日本の代表的なスポットです。日本を代表するスポットだからこそこの競技を更に日本に広めていくために出来る限り東京タワー階段競走は出たいと思い今回も出場させて頂きました。

2023年6月

  • 参加して来ました!以前からオモシロそうなレースに目星を付けてて、練習はGWまではいい練習詰めてましたが、仕事でイレギュラーな事が発生し、練習できずに本番迎えました〜!TV取材も来ててお笑い芸人の…名前忘れましたが、私が走り終わって自力で階段降りてる際にすれ違ったので、「頑張れ!」って声掛けたら「ありがとう」って返してくれました!肝心の私のタイムは3分台目指してましたが、今回は34段増えたらしくトップ選手でも20秒落ちと話してました…。初めて階段レースに参加しましたが、今回で挑戦するものは一旦お休みします!
  • 東京タワーの階段はずっと好きな赤色で元気が出ます!今年からコースが変わって段数が増えたけど、展望台まで行けるからゴール後のすぐの景色はとても良かったです!愛知組も参加者が増えて5人入賞できました!参加賞にハミング1本プレゼントはすごい!
  • 今年前半の目標レースのひとつ。60歳以上の表彰してくれるようになって2連覇中。その前は表彰対象外だったけど60歳以上では1位だったので、今回も1位になりたくてカラダをギリギリまで絞り(成人してからの最低体重)練習もこなしてきました。3:23:60 1位!2位の選手と.06差でしたが、最後まで集中してタイムを少しでも上げようと転倒しながらゴールした結果です。いちばんキツい450段くらいのところをスーパーウルトラランナー吉沢さんに撮っていただきました!でも、減量も練習もできましたしピーキングは失敗したけど、まだまだやれる感じはします!
  • 前回より1フロア32段増えた3回目の東京タワー!名古屋での反省も踏まえて前半から突っ込むことにし、体もできあがっているので、目標を2分15秒(531段)として臨みました。49段を9.1秒、275段を59秒で通過し、設定通りのペースで登り続け、531段を2分14秒で通過。ラストの32段は気力だけで足を動かしてゴールに突っ込んだ。ステアクライミングを始めた約1年前、初めて出場した大規模な大会はこの東京タワーでした。1年たって、同じ東京タワーで、初の表彰台に立ててうれしかったです。ただ、同じく表彰台に上った3位との差は約10秒、大きな差がありました。この差を埋めるには、どうしても全体的なスピードを上げる必要があるように思います。次のレースは11月のあべのハルカス、そして12月の東京タワー。ここまでに、もう一段スピードを上げられるように頑張ります。

2022年12月

  • 昨日の東京タワー階段競走。確認してみたら前回から10秒縮んでた。とりあえず自己ベスト!はじめは面白いイベント、程度で申し込んだけどやっぱり本番は緊張するし燃えてくる!わずか4分足らずで終えるけど、やり切った感と疲れ具合はフルマラソンに勝るとも劣らない、と言っても過言ではない気がする!
  • 階段レースは、短いレースになればなるほど、ペース配分がとても大事になるなと改めて実感しました。また踊り場でのターンの改善点も今回のレースで分かったので、しっかり弱点を克服していこうと思います!
  • 東京タワー階段競走に参加してみた〜⁡!⁡約600段の階段を駆け登るタイムトライアル!スタートして⁡全力で登ったら100段行かずに息切れ笑⁡!⁡でも楽しいイベントでしたわ!⁡

2022年6月

  • 東京タワー階段競走参戦! タワーの外階段150m600段を駆け上がるレース。ふだん山では走ることこそないものの累積標高1000mくらい登ってるので150mくらい余裕だろうと思ってたら120段目くらいから歩くので精一杯に。舐めてて正直すみませんでした。
  • 東京タワー階段競走、チャンピオンのタイム1分59秒01って人間なのかな???なおお寺の副住職さんだとか。
  • 階段坊主こと、矢島昭輝さん!東京タワー階段競走で新記録か!急成長ぶりがヤバイな!1分59秒01って1秒くらい更新されてる…。これはめちゃくちゃ讃えられるべき!
  • 東京タワー階段競走、初出場で3分半切ったのは自分でも頑張ったと思う。次回出るときは3分切りたいなあ。
  • 今年中に2’20″を、今回は2’30″を目標に練習&減量をしました!先日の練習では250段行かないあたりからウォークに切り替えたけど、今回は300段くらいまで粘る走りができました!
  • 念願の東京タワー階段競走。メインデッキまで150m、530段を駆け上がってきた!10秒毎スタートのタイムトライアル!根拠のない当初目標3分30秒でスタートも200段目に時計を見て無理と悟り、とにかくベストを尽くした結果は3分57秒!総合優勝は大会新記録1分59秒0いくつの職業お坊さん!凄すぎ!!ちなみに小学生の部は3分2秒の女のコでした。お見事です!

2021年12月

  • レースが始まって、エリート選手の時には疾走感と空気感に圧倒されて、ただただ観入ってしまいました!
  • 女子の3分切りは一つの壁言われていたのでそのタイムを切れて優勝出来たことがとても嬉しいです!
  • 一年ぶりにやってきました!サブ3を目指してましたが、結果は去年より約1秒だけ縮めたPB3:10:69!僕自身レースが久々すぎて、めちゃくちゃ緊張しすぎたw
  • タワーの外階段531段を駆け上がるレース。バーティカルランニングと言います。30階相当の高さを今回の結果は、2分34秒でした。(自己ベスト更新!!)って言われても速いのか遅いのか、よく分からないですよね笑

2021年6月

  • 第10回東京タワー階段競争が開催できたことに感謝いたします!
  • 名前の通り、東京タワーの外階段を駆け上がるレースです!初めてのバーティカルランニング、最高に楽しかったです。太ももは、終わった後の痙攣が止まりませんでしたが、こんな風になるんだと、楽しい経験をしました。
  • 東京タワーの階段を3分半で駆け上がっちゃうんですね!凄すぎる。
  • 東京タワー階段競争40歳以上の部にて、優勝できました!2分29秒59です。
  • ここの階段、すごくキツいけれど、好き!
  • 東京タワーの外階段、なんとか登れました!意外と知らないかもしれないけれど、ビートたけしさんのサインがありました。
  • 初めての東京タワー階段競争は8位!目標の入賞届かず、目安の2分20秒も届かず、とまぁ散々なんですが、今やれることはやったので仕方ない。あと7位との差が9秒あるので、これは運不運は覆せない差です。入賞は6位までです。
  • nahoさんは一般女子で2位の3分37秒20でした!一般男子1位の小山選手はなんと、2分6秒00です!!道端カレンさんにも会いました。キレイすぎです!!また来年も出たいです。
  • 小山選手は2019年以来の2度目の優勝です。ここ半年はスピードを鬼強化!前半タイムは昨年から4秒縮めて、成果を感じていますが、後半のタレ具合も成長してしまって、次回は修正して、2分6秒00のタイムを縮めます!ちなみに自己ベストを約1秒更新!!
  • 道端カレンさんは大会受付スタッフとして、東京タワー階段競争に参加されています!!

2020年以前

  • 最初の計画では、20秒はできる限り飛ばして、その後は、0.8秒で2段だったのだけれど、300段目あたりからかなりしんどくなって、ここから一気にペースが落ちました。
  • 1段飛ばし手すりの使い方を覚えれば、もう少しタイムはあげられるはず!!サブ3.15(3分15秒)を目標に練習に励みます。来年も絶対に参加します!!
  • 次回の階段競争では、1段飛ばしの習得をまずは目標にします。これが得られれば、普段のランのストライドも広げられることにつながる。
  • 今回は自分にいくつか制約をして出走しました。①階段は1段ずつ、②登る時に手すりは使わない、③歩かない、ほんとは1段飛ばしや手すりを使うと良いらしんだけれど、初めての参加ということもあり、自分の力量を知るべく制約を課して登りました。
  • サブ3.5(3分30秒)はできなかったけれど、目標の『最後まで走り続ける』は達成!!今年一番、辛かったですよ。ちなみに東京タワーは初でした。展望台からの景色を見る余裕はなかったけれど・・・皇居でのんびりダウンします。
  • 2020年大会の優勝者のタイムは、男子で2分切るのはめちゃくちゃ速い。
    一般男子:1分59秒98
    一般女子:3分21秒34
    小学生男子:3分02秒36
    小学生女子:3分36秒76


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!