本日は2023年に開催される第18回 日本縦断「川の道」フットレースついて以下の流れで、ご紹介いたします。
注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。発表されましたら、情報を更新いたします。
開催期間や申込期間、開催場所、コースは過去の情報から予想しております。
要約
- 大会概要(第18回)
- 応募方法と申込期間
- 過去の締切時間
- 宿泊場所
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北海道 | 北海道 | |||||
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大会概要
注意
大会概要はまだ発表されておりません。
過去の情報を元に記載しております。発表されましたら、情報を更新いたします。
開催期間や申込期間、開催場所、コースは過去の情報から予想しております。
詳細情報
大会名称 | 日本縦断「川の道」フットレース ※過去の大会情報をベースに作成 |
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種目 |
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開催日 | 2023年4月30日(日) ~ 5月5日(金・祝) ※予想 |
過去大会 |
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開催地 |
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最寄り駅 |
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スタート 時間 |
大会前日
大会当日
大会2日目
大会4日目
大会5日目
大会6日目
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制限時間 |
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定員 |
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参加費 |
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コース |
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種目・定員・参加料・制限時間
種目 | 定員 | 参加料 | 制限時間 |
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日本横断 515km |
135人 | 36,000円 | 5日間と12時間(132時間)
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千曲川~信濃川 254km |
65人 | 18,000円 | 2日間と10時間(58時間)
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会場アクセス
日本横断ステージ「新木場駅前」
千曲川~信濃川ステージ「小諸グランドキャッスルホテル」
ゴール「海の家 静浜亭」
大会会場
~2020年 | 日本横断ステージ「葛西臨海公園前」 ゴール「ホンマ健康ランド」 |
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2021年~ | 日本横断ステージ「新木場駅前」 ゴール「海の家 静浜亭」 |
コースマップ

出典元:大会サイト コースマップ
申込期間と応募方法
エントリー開始は例年、12月上旬頃の予定です。エントリーはA優先は先着順、B優先は抽選、一般は抽選です。
申込期間
日本横断ステージ
2020年 |
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2021年 | 2021年2月27日(土) 10時00分 ~ 3月8日(月) 17時00分 |
2022年 |
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2023年 | 2022年12月上旬 ~ 12月下旬 ※予想 |
千曲川~信濃川ステージ
2020年 |
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2021年 | 2021年2月27日(土) 10時00分 ~ 3月8日(月) 17時00分 |
2022年 |
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2023年 | 2022年12月上旬 ~ 12月下旬 ※予想 |
参加資格
- 日本縦断ステージは230km以上の大会を完走していること(2017年9月以降)
- 千曲川~信濃川ステージは140km以上の大会を完走していること(2017年9月以降)
- 大会前日の競技説明会に出席できること
- 地図が読めること・20歳以上であること・ルール&マナーを守れること
- スタート2週間前までにワクチン2回以上接種していること
日本縦断ステージ
A優先エントリー
- 前大会参加見送りして、今回大会に出走権をスライドされた方
- 歴代優勝者で2017年9月以降に230km以上のウルトラマラソンの完走経験者
- 前大会で日本横断 男子8位以内、女子2位以内でゴール
- 前大会で千曲川~信濃川 男子3位以内、女子1位でゴール
- 特別に参加が認められた方
B優先エントリー
- 日本横断ステージ完走経験者(永久ナンバーカード取得者) ※必須
- 2017年9月以降に230km以上のウルトラマラソン完走経験者
- 前回大会の日本横断ステージCP13(251.7km)以上走破した方
- 前回大会の千曲川~信濃川ステージ完走者
- 定員を超えた場合は抽選
※135人 – A優先エントリー者数
一般エントリー
- 過去に荒川~千曲川、千曲川~信濃川ステージ走破された方
- 日本横断ステージでCP13(251.7km)以上走破された方
- 一般エントリー枠が余った場合は抽選
※135人 – 優先エントリー者
千曲川~信濃川ステージ
A優先エントリー
- 前大会参加見送りして、今回大会に出走権をスライドされた方
- 歴代優勝者で2017年9月以降に140km以上のウルトラマラソンの完走経験者
- 前大会で日本横断 男子8位以内、女子2位以内でゴール
- 前大会で千曲川~信濃川 男子3位以内、女子1位でゴール
- 特別に参加が認められた方
B優先エントリー
- 日本横断ステージ完走経験者(永久ナンバーカード取得者) ※必須
- 2017年9月以降に140km以上のウルトラマラソン完走経験者
- 前回大会の日本横断ステージCP13(251.7km)以上走破した方
- 前回大会の千曲川~信濃川ステージ完走者
- 定員を超えた場合は抽選
※65人 – A優先エントリー者数
一般エントリー
- 参加資格を満たしていれば、どなたでもエントリー可能
- 一般エントリー枠が余った場合は抽選
※65人 – 優先エントリー者数
応募方法
参考
- 公式サイトのエントリーはこちらから
エントリー締切時間
申込締切前に定員に達するため、早めにエントリーをおすすめいたします。
2020年 | 2020年12月16日(月)12:00 |
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2021年 | 2021年3月8日(月)17:00 |
2022年 | 2022年1月5日(水)17:00 |
2023年 | 2022年12月下旬 ※予想 |
『新木場駅』周辺の宿泊場所
宿泊するならスタート会場から徒歩ですぐの新木場駅周辺が便利です。
参考
- 新木場駅周辺のおすすめホテル
–> こちらから(楽天サイト) - JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場
–> こちらから(※大会会場から徒歩1分) - 東京有明BAY HOTEL
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–> こちらから
出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!
口コミ
2022年
- 4月30日に東京を出発し今日5月5日に新潟にゴールする「日本縦断 川の道 フットレース」。最終日の今日は私の自宅前の道路を疲れ切って歩いているランナーを多く見かける。それにしても514kmというのは車で走っても結構、疲れる距離。今日は暑いけど、皆さん21:00迄にゴール出来る様に頑張って!
- あちこちにランナーに向けてのメッセージ!参加してないけど元気もらいました!
- 本州横断川の道フットレース、156.7kmで途中棄権。130kmぐらい迄は調子良く走ってたのですが、下りで右脚内側広筋と右膝が痛みだし、まったく走れなくなりました。その後は痛み止めを飲んで、なんとか歩いて152km地点のレストポイント、両神荘に到着。食事をいただき、バンテリンや湿布、セルフマッサージをして、3時間ほど休みリスタートするも、良くなるどころか、休む前より酷くなり、ゆっくり歩くコトも難しく、これ以上行ったら壊れちゃうと判断して、リタイアを決めました。
- ここ数日、地元の国道をゼッケンをつけて走る走者を見かける。東京から新潟までの514キロを7日以内でゴールするという、川の道フットレースの参加者だ。なんとも過酷な…。見かけた方は是非声援を送ってほしい。頑張れ〜!
- 川の道フットレースのコースを利用して移動。運良く二組の猛者に出会え、ファイトと声かけしました。ひとりは木の棒?を支えに使ってでも前に進む強さ…超ウルトラの過酷さを目の当たりにしました。
- 本日(12月28日)、第17回日本横断「川の道」フットレース「B優先エントリー」の抽選を企画運営委員会にて実施いたしました。結果は、次の通りです。
《日本縦断ステージ》
応募者数…96人
当選者数…78人(5人増員)1.23倍
《千曲川~信濃川ステージステージ》
応募者数…83人
当選者数…38人(5人増員)2.18倍
各ステージの当選者につきましては、参加資格等の再確認を行い、明日(12月29日)に応募者全員にご通知させていただきます。以上の結果をもちまして、2022年度(第17回)大会の一般エントリーは、正式に実施しないことを発表させていただきます。なお、2023年度(第18回)大会のエントリー方法につきましては、落選された方の優先措置、一般エントリー枠の設定などについて検討を重ねていく所存です。
2021年
- 千曲川信濃川ステージ251kmに参加しました!43時間32分で総合8位でした!
- 今日は白根に行く途中に10人ほどのランナーを見かけました。ゼッケンの色でフルとハーフの違いがわかるけれど、どっちの皆さんもボロボロなんだけれど、進み続ける姿は感動します。
- 今年の川の道フットレースが終わった。無事にゴールした人、残念ながら叶わなかった人、今年もいろんなドラマがあっただろうなぁ。川の道戦士の皆さま、ゆっくり身体を労り休めてくださいな。
- 太平洋から日本海まで、荒川と千曲川、信濃川に沿って走る『川の道フットレース』が開催され、ランナーの一部が5月4日(火)に関屋浜に続々と到着しました。速いランナーは3日にゴール。5日にピークになります。今年の参加者はフルの部に94人、ハーフの部に58人です。3箇所の休憩地と22箇所のチェックポイントを通過しながら、地図を頼りに走ります。
- 雷雨の中を走るなど苦しい場面もあったが、景色を楽しみながら走れた。日本海にたどり着いたときは感動した。
- 川の道フットレースなるものに遭遇!たまたま足元に目を向けたらサンダルで歩いている人がチラホラ・・・なんで!?って思ったら、シューズが履けないほどの足の状態なのでしょう・・・心の底から応援しています!
2019年以前
- コースマップが届きました。マップは5万図のA3用紙コピーで全20枚。5万図だけだと道に迷いそうなんで、ツーリングマップルの該当ルートもコピーして持っていたほうが安全だなぁ。
- 2018年の日本横断川の道フットレース514kmを完走したときですが、ゴールまで140km手前から腰に違和感があり、途中から信じられないぐらいに身体が傾いて必死に走って完走しましたが、そのダメージが今でも残っています。今年もそのダメージが癒えていないけど、絶対完走したいです。
- 2011年大会に参加しましたが、交通事故により途中で中止になりました。原因は飲酒運転です。
- 2011年大会ですが、午前2時頃、寄居の国道で飲酒運転のダンプに跳ねられてなくなりました。規制のない道路で走る大会では、こういうリスクも高いです。
まとめ
日本縦断「川の道」フットレースについて下記をご紹介いたしました。
要約
- 大会概要(第18回)
- 応募方法と申込期間
- 過去の締切時間
- 宿泊場所
日本縦断「川の道」フットレースは2023年4月30日(日)~5月5日(金・祝)の開催の予定です。
最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!