本日は東京都江東区から 新潟県新潟市で開催される日本横断「川の道」フットレースについて、ご紹介いたします。
全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧 | |||||
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2024 | 2025 | X | 最安 | 公認 | 離島 |
北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 |
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大会概要
詳細情報
大会名 | 日本横断「川の道」フットレース |
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種目 |
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開催日 | 2024年4月30日(月) ~ 5月5日(日) |
過去 大会 |
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開催地 |
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最寄駅 |
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開始 時間 |
大会前日
大会当日
大会2日目
大会4日目
大会5日目
大会6日目
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制限 時間 |
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定員 |
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参加費 |
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コース |
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種目・定員・参加料・制限時間
種目 | 定員 | 参加料 | 制限時間 |
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日本横断 514km |
135人 | 36,000円 | 5日間と12時間(132時間)
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千曲川 ~信濃川 252km |
65人 | 18,000円 | 2日間と10時間(58時間)
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会場アクセス
日本横断ステージ「新木場駅前」
千曲川~信濃川ステージ「小諸グランドキャッスルホテル」
ゴール「海の家 静浜亭」
大会会場
~2020年 | 日本横断ステージ「葛西臨海公園前」 ゴール「ホンマ健康ランド」 |
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2021年~ | 日本横断ステージ「新木場駅前」 ゴール「海の家 静浜亭」 |
【参考】コースマップ(2023年)
出典元:大会サイト コースマップ
申込期間と応募方法
エントリー開始は例年、12月ごろの予定です。エントリーはA優先は先着順、B優先は抽選、一般は抽選です。
申込期間
日本横断ステージ
2020年 |
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2021年 | 2021年2月27日(土) 10:00 ~ 3月8日(月) 17:00 |
2022年 |
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2023年 |
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2024年 |
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2025年 |
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千曲川~信濃川ステージ
2020年 |
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2021年 | 2021年2月27日(土) 10:00 ~ 3月8日(月) 17:00 |
2022年 |
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2023年 |
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2024年 |
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2025年 |
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参加資格
- 日本縦断ステージは230km以上の大会を完走していること(2020年9月以降)
- 千曲川~信濃川ステージは140km以上の大会を完走していること(2020年9月以降)
- 大会前日の競技説明会に出席できること
- 地図が読めること・20歳以上であること・ルール&マナーを守れること
日本縦断ステージ
A優先エントリー
- 日本縦断ステージ完走経験者(永久ナンバーカード取得者)で、前大会のB優先エントリー者の出場選考に外れた方
- 歴代優勝者で2020年9月以降に230km以上のウルトラマラソンの完走経験者
- 前大会で日本横断 男子8位以内、女子2位以内でゴール
- 前大会で千曲川~信濃川 男子3位以内、女子1位でゴール
- 特別に参加が認められた方
B優先エントリー
- A優先エントリー者を除く、日本横断ステージ完走経験者(永久ナンバーカード取得者) ※必須
- 2020年9月以降に230km以上のウルトラマラソン完走経験者
- 前回大会の日本横断ステージCP13(251.7km)以上走破した方
- 前回大会の千曲川~信濃川ステージ完走者
- 定員を超えた場合は抽選
※135人 – A優先エントリー者数
一般エントリー
- 過去に荒川~千曲川、千曲川~信濃川ステージ走破された方
- 日本横断ステージでCP13(251.7km)以上走破された方
- 一般エントリー枠が余った場合は抽選
※135人 – 優先エントリー者
千曲川~信濃川ステージ
優先エントリー
- 前大会のB優先エントリー者の出場選考に外れた方
- 日本横断ステージ完走経験者(永久ナンバーカード取得者)で本大会の日本横断ステージの選考に外れた方
- 前々回・前回大会の出場選考に続けて外れた方、または諸事情により出走辞退された方(正式エントリー済)
- 日本横断ステージの歴代優勝者で2020年9月以降に140km以上のウルトラマラソンの完走経験者
- 前大会で日本横断 男子8位以内、女子2位以内でゴール
- 前大会で千曲川~信濃川 男子3位以内、女子1位でゴール
- 特別に参加が認められた方
一般エントリー
- 参加資格を満たしていれば、どなたでもエントリー可能
- 一般エントリー枠が余った場合は抽選
※65人 – 優先エントリー者数
応募方法
選考および抽選発表日
出場者の決定は選考及び抽選で実施されます。
日本横断ステージ
2023年 |
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2024年 |
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2025年 |
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千曲川~信濃川ステージ
2023年 |
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2024年 |
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2025年 |
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『新木場駅』周辺の宿泊場所
宿泊するならスタート会場から徒歩ですぐの新木場駅周辺が便利です。
参考
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出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!
口コミ
2024年
- 本日から開催される日本横断「川の道」フットレース日本横断ステージ514kmに参加します!去年は足の痛みに苦しみながらもハーフを完走し、今年念願のフル参加!514kmという漠然とした距離を目の前にビビっていますが、自分の足で旅ができると思うと楽しみです!東京からゴールの新潟(日本海)目指して頑張ります!
- 日本横断「川の道」フットレース日本横断ステージ514km、無事に(?)完走しました。川の道って華やかで楽しいイメージでしたが、今まで参加したレースの中で過去一過酷で、色濃い体験の連続でした!
- 4月30日に東京都新木場をスタートし5月5日までに新潟市関屋浜のゴールま514kmを走る川の道フットレース。寺地の土手で応援し、関屋でゴールする選手を迎えて来ました。どの選手も素敵な表情をしていて一年分のパワーを貰えた気がします。
- 群馬県下仁田町から長野県佐久市への山越え(内山峠)は、雨に霧に寒さに激坂にと大変でしたが、何とか生還。さあ旅も後半戦、まずは長野市を目指します!
- 志賀坂トンネル後は順調。古民家カフェで休憩の余裕も。しかし全長3325mの湯の沢トンネルを抜けると、雨が本降りで気温も低下、体が冷える!何とか近くの道の駅まで辿り着き、装備を整えます!
2023年
- 川の道ハーフ!CP22長岡大手通り交差点でリタイア!左足裏母指球に火傷をしたような水脹れが出来て、足を置くのも厳しくなった。21時間で60kmくらいなので、ゆっくり歩いてもゴールに間に合う。ただ、昨日の日中はかなり暑くて、水分を積極的補給したけど、汗が全く出ず、体内に熱がこもって、そのストレスで血糖値も制御不能になりかけていた!リタイアに後悔が全くないわけではないけど、糖尿病ケトアシドーシスのリスクを考えた場合、リタイアの適切は判断だったと思う。リタイア後は、実家に電話して迎えに来てもらい、シャワーを浴びて着替えて高速バスで帰宅。そして、川の道ハーフをサンダルで走っている事実が両親にバレた!
- 一般抽選エントリー7倍の狭き門をくぐり抜け、今年はハーフの千曲川〜信濃川ステージ251kmを走れることになりました!
- 明日は日本横断「川の道」フットレース、新木場駅を朝9時スタート!去年は160kmでリタイア。今年はゆっくりでもいい、完走目指して頑張ります!
- ゴールデンウィークは、今年も川の道フットレースに参加してきました!東京新木場駅をスタート、太平洋から荒川を遡上、 滋賀坂峠、内山峠を超えて、千曲川、信濃川沿いに走り、新潟県の日本海、川の道岬を目指す、全長513km。去年は156kmでリタイアした為、今年こそはお気に入りの永久ゼッケン300番で、ゆっくりでも良いから、転ばず、ケガせず完走が目標!昨年末から体重10kg増、4月はレースも入れてなく、サボりっぱなしでほとんど走って無い割に、最初のチェックポイント、68km地点の桜堤公園の通過順位は28位と悪くない。3箇所のレストポイントでは、6時間、8時間、6時間とゆっくり休み、到着後と出発前にたっぷり食事をいただきゴールを目指した結果、4日と10時間38分で完走、サブ4.5達成!総合9位、男子8位入賞で、来年も抽選無しで出場できるA優先権ゲット!
思いもよらない結果にビックリ、練習せずに脚を温存、暴飲暴食しまくって、体内に脂肪エネルギーを溜め込んで走った方が良いのか!- 仲田光穂選手が513.3kmを76時間03分35秒の大会新(男子含)で優勝しました!
2022年
- 4月30日に東京を出発し今日5月5日に新潟にゴールする「日本縦断 川の道 フットレース」。最終日の今日は私の自宅前の道路を疲れ切って歩いているランナーを多く見かける。それにしても514kmというのは車で走っても結構、疲れる距離。今日は暑いけど、皆さん21:00迄にゴール出来る様に頑張って!
- あちこちにランナーに向けてのメッセージ!参加してないけど元気もらいました!
- 本州横断川の道フットレース、156.7kmで途中棄権。130kmぐらい迄は調子良く走ってたのですが、下りで右脚内側広筋と右膝が痛みだし、まったく走れなくなりました。その後は痛み止めを飲んで、なんとか歩いて152km地点のレストポイント、両神荘に到着。食事をいただき、バンテリンや湿布、セルフマッサージをして、3時間ほど休みリスタートするも、良くなるどころか、休む前より酷くなり、ゆっくり歩くコトも難しく、これ以上行ったら壊れちゃうと判断して、リタイアを決めました。
- ここ数日、地元の国道をゼッケンをつけて走る走者を見かける。東京から新潟までの514キロを7日以内でゴールするという、川の道フットレースの参加者だ。なんとも過酷な…。見かけた方は是非声援を送ってほしい。頑張れ〜!
- 川の道フットレースのコースを利用して移動。運良く二組の猛者に出会え、ファイトと声かけしました。ひとりは木の棒?を支えに使ってでも前に進む強さ…超ウルトラの過酷さを目の当たりにしました。
- 本日(12月28日)、第17回日本横断「川の道」フットレース「B優先エントリー」の抽選を企画運営委員会にて実施いたしました。結果は、次の通りです。
《日本縦断ステージ》
応募者数…96人
当選者数…78人(5人増員)1.23倍
《千曲川~信濃川ステージステージ》
応募者数…83人
当選者数…38人(5人増員)2.18倍
各ステージの当選者につきましては、参加資格等の再確認を行い、明日(12月29日)に応募者全員にご通知させていただきます。以上の結果をもちまして、2022年度(第17回)大会の一般エントリーは、正式に実施しないことを発表させていただきます。なお、2023年度(第18回)大会のエントリー方法につきましては、落選された方の優先措置、一般エントリー枠の設定などについて検討を重ねていく所存です。
2021年
- 千曲川信濃川ステージ251kmに参加しました!43時間32分で総合8位でした!
- 今日は白根に行く途中に10人ほどのランナーを見かけました。ゼッケンの色でフルとハーフの違いがわかるけれど、どっちの皆さんもボロボロなんだけれど、進み続ける姿は感動します。
- 今年の川の道フットレースが終わった。無事にゴールした人、残念ながら叶わなかった人、今年もいろんなドラマがあっただろうなぁ。川の道戦士の皆さま、ゆっくり身体を労り休めてくださいな。
- 太平洋から日本海まで、荒川と千曲川、信濃川に沿って走る『川の道フットレース』が開催され、ランナーの一部が5月4日(火)に関屋浜に続々と到着しました。速いランナーは3日にゴール。5日にピークになります。今年の参加者はフルの部に94人、ハーフの部に58人です。3箇所の休憩地と22箇所のチェックポイントを通過しながら、地図を頼りに走ります。
- 雷雨の中を走るなど苦しい場面もあったが、景色を楽しみながら走れた。日本海にたどり着いたときは感動した。
- 川の道フットレースなるものに遭遇!たまたま足元に目を向けたらサンダルで歩いている人がチラホラ・・・なんで!?って思ったら、シューズが履けないほどの足の状態なのでしょう・・・心の底から応援しています!
2019年以前
- コースマップが届きました。マップは5万図のA3用紙コピーで全20枚。5万図だけだと道に迷いそうなんで、ツーリングマップルの該当ルートもコピーして持っていたほうが安全だなぁ。
- 2018年の日本横断川の道フットレース514kmを完走したときですが、ゴールまで140km手前から腰に違和感があり、途中から信じられないぐらいに身体が傾いて必死に走って完走しましたが、そのダメージが今でも残っています。今年もそのダメージが癒えていないけど、絶対完走したいです。
- 2011年大会に参加しましたが、交通事故により途中で中止になりました。原因は飲酒運転です。
- 2011年大会ですが、午前2時頃、寄居の国道で飲酒運転のダンプに跳ねられてなくなりました。規制のない道路で走る大会では、こういうリスクも高いです。
全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧 | |||||
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2024 | 2025 | X | 最安 | 公認 | 離島 |
北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 |
福島 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 埼玉 | 千葉 |
神奈川 | 東京 | 山梨 | 長野 | 新潟 | 富山 |
石川 | 福井 | 岐阜 | 静岡 | 愛知 | 三重 |
和歌山 | 滋賀 | 京都 | 大阪 | 兵庫 | 奈良 |
鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 | 徳島 |
香川 | 愛媛 | 高知 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 |
鹿児島 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 沖縄 |
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!