本日は兵庫県丹波市で開催されるTAMBA100アドベンチャートレイルについて、ご紹介いたします。
全国のマラソン大会 一覧 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
最新 | エントリー可能な大会 | Twitter最新情報 | ||||
その他 | 最安マラソン大会 | 公認大会まとめ | ||||
北海道 | 北海道 | |||||
東北 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 |
北関東 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | |||
関東 | 埼玉 | 千葉 | 東京 | 神奈川 | ||
甲信越 | 山梨 | 長野 | 新潟 | |||
北陸 | 富山 | 石川 | 福井 | |||
東海 | 岐阜 | 静岡 | 愛知 | 三重 | ||
関西 | 滋賀 | 京都 | 大阪 | 兵庫 | 奈良 | 和歌山 |
中国 | 鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 | |
四国 | 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 | ||
北九州 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | |
南九州 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄 | 島マラソン |
大会概要
詳細情報
大会名 | TAMBA100アドベンチャートレイル |
---|---|
種目 |
|
開催日 | 2024年6月7日(金)~6月9日(日) |
過去 日程 |
|
開催地 | 〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600 丹波の森公苑 |
最寄駅 |
|
開始 時間 |
大会前日
大会1日目
大会3日目
|
制限 時間 |
|
定員 | 記載なし |
参加費 |
|
コース | スタート・ゴール:丹波の森公苑 |
種目・定員・参加料・制限時間
種目 | 定員 | 参加料 | 制限時間 |
---|---|---|---|
100マイル 167.7km |
– | 50,000円 | 56時間 |
100K 102.7km |
– | 40,000円 | 44時間 |
20K | – | 8,800円 | 6時間30分 |
ノーマル 4.5km |
– | 5,500円 | 3時間 |
2.5km | – |
|
2時間 |
会場アクセス「丹波の森公苑」
コースマップ
100マイル
100K
20K
4.5km
2.5km
出典元:大会サイト コースマップ
申込期間と応募方法
エントリー開始は例年、10月ごろの予定です。エントリーは審査申込→審査通過→チケット購入です。
申込期間
2021年 | 2021年10月上旬 ~ 11月14日(日) |
---|---|
2022年 | 開催なし |
2023年 | 発表なし(2023年11月6日現在) |
2024年 | 2023年12月9日(土) ~ 2024年4月30日(火) ※100マイル・100km:3月31日(日)まで |
応募方法
エントリー締切時間
申込締切前に定員に達する可能性がありますので、早めにエントリーをおすすめいたします。
2024年 | 2024年4月30日(火) |
---|
『柏原駅』周辺の宿泊場所
宿泊するなら大会会場から徒歩で約25分の柏原駅周辺が便利です。
参考
- 柏原駅周辺のおすすめホテル
–> こちらから(楽天サイト) - 丹波グリーンホテル松風
–> こちらから(※大会会場から徒歩で約25分) - 楽天トラベルのクーポン
–> こちらから
出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!
口コミ
2021年
- 「壮絶!里山が牙をむく〜丹波アドベンチャートレイル174km〜」映像を見て号泣!本当に沢山の方々のお陰で大会が開催でき、選手が僕の夢のコースを挑戦してくれ、それをNHK取材班の方々のお陰で映像にしていただけた!ただ、熱量だけでここまでやってきて、それが評価された形がこんな最高の物となったことは、本当に感謝と喜びでいっぱい!ただ、アクセルだけを踏み続けてきた2年ちょっと!ここで一旦ブレーキを踏んで立ち止まって、きっちりメンテナンスして、最高のクオリティに仕上げて、沢山の仲間とまた夢の続きを追いかけたいと思う!今年はTAMBA100は開催しない。来年、世界からトップ選手を呼んで開催する!
- 日本一過酷であろうと言われる100マイルレースに出場してきました。一般的な100マイルレースは160km、累積標高10000mくらい。丹波100はさらに20km、登り下りも6000mも多い。(100マイルの定義とは…?)弱い部分を知れて、また一ついい経験ができました!丹波100を初めての100マイルレースに選んで良かったと心から思います。
- 制限時間70時間。グレートレース過ぎる、グレートレースでした。登りも下りも今までのレースとは違いました。ところどころ道なき道の急斜面を進まされたり、雪が降ったり、稜線で雨風にさらされたり。序盤から、必携品であるibukiを車内に忘れるという大失態をして30分のペナルティを課せられたことから始まり、GPSウォッチが作動せず、コースの地図が見れなかったり、鼻血が出たり…踏んだり蹴ったりでしたが、持ち前の諦めの悪さと粘り強さ(図太さとも言う)で37時間をかけて何とかゴールできました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!