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本日は2020年12月6日(日)に開催される第74回 福岡国際マラソンの優勝予想を行います。順位予想や注目選手についても調査します。

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大会概要

項目 内容
大会名 第74回 福岡国際マラソン選手権大会
期日 2020年12月6日(日) 12時10分スタート
コース 福岡朝日国際マラソンコース
大会記録 第63回大会(2009年)
ツェガエ・ケベデ選手
2時間05分18秒
日本人
歴代最高記録
第54回大会(2000年)
藤田 敦史選手
2時間06分51秒
日本人
歴代2位
第61回大会(2007年)
佐藤 敦之選手
2時間07分13秒
日本人
歴代3位
第71回大会(2017年)
大迫 傑選手
2時間07分19秒
日本人
歴代4位
第72回大会(2018年)
服部 勇馬選手
2時間07分27秒
日本人
歴代5位
第57回大会(2003年)
国近 友昭選手
2時間07分59秒

福岡国際マラソンのコースマップ口コミなどは下記にまとめております。

福岡国際マラソン2021 エントリー開始・コース・口コミ・アクセス

順位予想

優勝候補として、上げられる注目選手はこちらになります。

  • 【欠場】髙久 龍(ヤクルト)
  • 服部 勇馬(トヨタ自動車)
  • 川内 優輝(あいおいニッセイ同和損保)
  • 吉田 祐也(GMOアスリーツ)
  • 園田 隼(黒崎播磨)

順位予想はこちらです。

1位:服部 勇馬

2位:川内 優輝

3位:吉田 祐也

4位:園田 隼人

優勝候補・注目選手

高久龍選手が欠場は残念!

一番優勝に近いと思う選手は髙久龍選手。自己ベストが出場者内最速の2:06:45である。6分台の選手はなかなか居ないことや、この記録は今年出した記録であり、記録更新の可能性も大いにあることからベストコンディションであれば十分に優勝を狙える。ただ、残念なことに欠場である。

また、東京五輪出場が決定している服部勇馬選手も、今大会に向けては勿論だが、五輪に向けて調整を行っている途中であることや、レース後半の他選手を圧倒する底力があることから優勝の可能性が十二分にある。また2018年の福岡国際マラソンに出場経験があることから、コース特性を把握しており、他選手と比較して有利であると考える。

また川内優輝選手はしばらくフルマラソンの大会に出場していないが、近頃1500mの大会に出場し、他選手と比べてモチベーションの維持に努めていることや、過去悔しい思いを多くしている選手であり、その悔しさが走りに現れ、圧倒的力を見せつけてくれるのでないかと期待している。

服部勇馬選手が優勝の可能性が最も高い選手!

今一番乗りに乗っている服部選手が優勝候補です!

中学生から陸上競技を始め、大学生で成績を残し区間記録も次々と塗り替え、トヨタ自動車へ入社してからもチームの成績に貢献しています。

3年前はホンダに入社したあの設楽悠太選手にも競り合ったすえ勝っており、2年前は同じ福岡国際マラソンでなんと14年ぶりの日本人選手で優勝もされています。

去年も福岡国際マラソンは一度走っており、コースは熟知しているとコメントもされていて、これを機に五輪にという気持ちもあると思うので、コンディションも整っているのではないかと思います。

それに大迫傑選手の記録も視野に入れているということもあり、大いに期待できると思います。本人も日本記録の更新と優勝を目指して精一杯頑張りますとコメントもされていました。

あとは招待選手の中で藤本拓選手神野大地選手高久龍選手など同世代が多い中で服部選手がどれほどの実力を発揮できるかに限ると思います。

10000m自己新の服部勇馬選手が強い!

東京五輪男子マラソン代表として、これまでの実績やベストタイムをみても、優勝を狙えると思います。

2018年の福岡国際マラソンでは自己ベストを記録し、日本人選手では当時歴代8位の記録で優勝をしていることもあります。

服部勇馬選手にとっては福岡国際マラソンは縁起のよい大会であると言えます。

今年はコロナウイルスの感染影響によって、東京五輪が延期となりました。

さらにコロナの影響で、各マラソン大会が中止となっているなかでは、昨年のマラソングランドチャンピオンシップ以降、レース出場の機会に恵まれていないこともあり、調整面では難しい部分があるかもしれません。

しかしながら、服部勇馬選手は今年の陸上競技大会が再開されてから7月、9月とトラック10000メートルでは自己ベストを連続して更新しています。

特に、9月の全日本実業団対抗選手権では27分台の自己新の走りをみると、仕上がりも順調であると言えます。

今年最後に福岡国際マラソンを照準にして、いい走りを大変期待しています。

川内優輝選手の最後の粘りに期待!

頑張っているから、理屈抜きで応援しています。とにかく公務員という安定した職を辞めてまでマラソンにかける情熱には非常に素晴らしいものがあります。

川内優輝選手はもう過去の人って評価もあるのも事実ですが、それでも何とか食らいついて勝利にむかっていく執念は非常に期待しています。

順当にいけば服部勇馬選手でしょうが、マラソンは何があるかわかりません。

非常に長丁場のレースになりますから、きっと最後は粘りの川内選手に軍配があがるような気がしています。

元青山学院大学でGMO所属の吉田 祐也選手ももしかしてなんて思っていますが、難しいと思います。

例年のように招待選手がいればまた展開も違うのでしょうが、今年はコロナの影響で非常に難しいレースになる可能性があります。

レース環境が悪化すれば川内優輝選手に軍配!

最近は気温の変動が激しいのでコンディション維持が難しいと思います。また、コロナウィルスの影響もあるので練習不足も懸念されます。当日は気温が低い可能性が高いので、川内優輝選手が有利か!?と思います。

川内優輝選手は、雪の中でもペースが乱れないほど寒さに強いランナーです。

レース環境が悪ければ悪いほど川内優輝選手の勝率が上がると思います。ただ、オリンピックを目指していたころのようなハングリーさとモチベーションがあるのかが気になります。

日本記録に近いようなタイムは期待できないので、ハイペースなレース展開になると少し厳しいかな?と思います。

逆に寒くて雨が降るような悪天候だとチャンスがあると思います。対抗の選手は、服部勇馬選手だと思います。箱根駅伝で鍛えたスピードは健在で、2年前に優勝しているので精神的に有利かな?と思います。ただ、コロナの影響で今までにない環境下でのレースなので、普段通りの走りは難しいのでは?と思います。当日の天気に注目しながら応援したいと思います。

大会結果

順位 2020年大会
1位 吉田 祐也
よしだ ゆうや
GMOインターネット
2時間07分05秒
2位 大塚 祥平
おおつか しょうへい
九電工
2時間07分38秒
3位 寺田 夏生
てらだ なつき
JR東日本
2時間08分03秒
4位 マイケル・ギザエ
スズキ
2時間08分21秒
5位 作田 直也
さくだ なおや
JR東日本
2時間08分21秒
6位 竹ノ内 佳樹
たけのうち よしき
NTT西日本
2時間09分31秒
7位 ポール・クイラ
JR東日本
2時間09分57秒
8位 吉岡 幸輝
よしおか こうき
日本発條
2時間10分13秒
  • 吉田祐也選手は、一度、ブルボンに内定をもらって、就職を決意したのですが、2020年別府大分マラソンで、初マラソンで2時間8分30秒をマーク!GMOアスリーツへ就職して、現役続行!今回は2回目のフルマラソンで自己新で、見事優勝です。
  • 藤本拓選手はハーフマラソンで日本歴代2位の1時間6秒をマークしたのですが、30km過ぎで失速して、2時間11分27秒の12位でした。
  • 西鉄から独立してプロに転向した福田譲選手は13位の2時間11分52秒でした。
  • 前半に先頭集団で、ペーサーの後ろで、レースを展開していた設楽啓太選手は、ハーフを過ぎたあたりから失速、第2集団からも離されて、17位の2時間13分39秒でした。
  • 川内優輝選手は19位の2時間13分59秒でした。サブ20(※2時間20分以内)の記録を1つ追加し、今回の大会で、なんと99回目のフルマラソン2時間20分以内の完走です。鉄人!!
参考

優勝した吉田祐也選手のコメントを下記にまとめました!

福岡国際マラソン2020で優勝した吉田祐也選手のコメントは?

過去の順位

順位 2019年大会
1位 エルマハジューブ・ダザ
モロッコ
2時間07分10秒
2位 藤本 拓
ふじもと たく
トヨタ自動車
2時間09分36秒
3位 福田 譲
ふくだ じょう
西鉄
2時間10分33秒
4位 ワークナー・デレセ
ひらまつ病院
2時間10分52秒
5位 寺田 夏生
てらだ なつき
JR東日本
2時間10分55秒
6位 マイケル・ギザエ
スズキ浜松
2時間10分59秒
7位 伊藤 太賀
いとう たいが
スズキ浜松
2時間10分59秒
8位 アブディハキン・ウラド
デンマーク
2時間11分03秒

コースの見どころ

都市部を中心としたコース

コースの特徴として、都市部を中心としたコース構成であり、視界的飽きがこない点がポイント。
後半は海に近い地域のコースだが、海風の影響を受けない、比較的穏やかなコースであることから、選手の走りへの影響は少ない中でどのようなレースになるか見物。

香椎の折り返し地点は観戦ポイント

コースの見どころはスタートの平和台陸上競技場だとは思うんですが、私は香椎の折り返し地点でいつも観戦してします。
あそこは選手がすぐに折り返しては行くが、やはり折り返し地点はあと少し!という気持ちで切り替えられ、選手たちが交差していくあの瞬間がなんとも言えない感じがします。

小田部大橋と別府大橋のアップダウン、最後の上り坂が勝負所!

福岡国際マラソンのコースは平和台陸上競技場をスタート、ゴールとする都市型の平坦なコースと言えます。
陸上競技場をスタートした後は福岡市の南西部を周回し、国道3号線を北上、更に香椎駅手前で折り返しして、平和台陸上競技場に戻るコースとなります。
途中の小田部大橋、別府大橋のアップダウンと、最後の平和台陸上競技場への上り坂がありましが、高低差も比較的少なく、記録も出やすいコースと言えます。

35kmあたりのアップダウン!

35km当たりのアップダウンのコースは非常に見ごたえがあり!かつては瀬古選手とイカンガー選手のゼットヒートなど数々のドラマを生んだコースだけに非常に楽しみにしています。

コースの位置取りが重要!

街中をぐるぐる回るコースなので、仕掛けどころが多くあるかな?と思います。コースの位置取りによって走る距離が大きく違ってくるので、頭を使いながら冷静に走ることが重要だと思います。海が近いので、気温よりも寒く感じるのでは?と思います。全体的には緩やかなコースなので、序盤から仕掛けてくる可能性が予想されます。

まとめ

本日は2020年12月6日(日)に開催される福岡国際マラソンについてご紹介いたしました。誰が優勝するのか、気になりますね。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。