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本日は2022年に開催される第40回 全日本大学女子駅伝対抗選手権大会ついて以下の流れで、ご紹介いたします。

要約
  • 大会概要(第40回)
  • 応募方法と申込期間
  • 予想順位
  • 口コミ


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大会概要

詳細情報

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大会名 全日本大学女子駅伝対抗選手権大会
種目 38.1km / 6区間

  • 1区 6.6km
  • 2区 3.9km
  • 3区 6.9km
  • 4区 4.8km
  • 5区 9.2km
  • 6区 6.7km
開催日 2022年10月30日(日)
過去
日程
  • 第40回:2022年10月30日(日)
  • 第39回:2021年10月31日(日)
  • 第38回:2020年10月25日(日)
  • 第37回:2019年10月27日(日)
開催地
  • スタート会場:
    〒983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6
    弘進ゴムアスリートパーク仙台
  • ゴール会場:
    〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7
    仙台市役所前市民広場
最寄駅
  • スタート会場:
    JR仙石線 宮城野原駅 徒歩3分 250m
  • ゴール会場:
    地下鉄南北線 勾当台公園駅 徒歩3分 180m
    ※勾当台 = こうとうだい
開始
時間
大会前日

  • 13時00分:監督会議
  • 13時45分:プレスインタビュー
  • 15時00分:開会式

大会当日

  • 12時10分:スタート
  • 15時00分:閉会式
放送
日程
日テレ:11:45 ~ ※一部地域除く
※12:00~全国ネット生放送
制限
時間
記載なし
定員 26チーム
参加費 なし
コース
  • スタート:弘進ゴムアスリートパーク仙台
  • ゴール:仙台市役所前市民広場

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
38.1km 26チーム なし 記載なし
参考

スタート会場「弘進ゴムアスリートパーク仙台」

ゴール会場「仙台市役所前市民広場」

コースマップ

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  • 1 区(6.6km)  第1中継所 仙台育英学園(総合運動場側)
  • 2 区(3.9km)  第2中継所 仙台育英学園(総合運動場側)
  • 3 区(6.9km)  第3中継所 仙台市太白区役所前
  • 4 区(4.8km)  第4中継所 五橋中学校前
  • 5 区(9.2km)  第5中継所 朝日生命ビル前
  • 6 区(6.7km)

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

エントリー開始は例年、9月ごろの予定です。エントリーは先着順です。

申込期間

2021年
  • チームエントリー:
    2021年10月1日(金)12:00まで
  • メンバー変更:
    2021年10月12日(火)12:00まで
    ※最大2名まで
  • メンバーエントリー:
    2021年10月30日(土)11:30~12:00
2022年
  • チームエントリー:
    2022年9月30日(金)12:00まで
  • メンバー変更:
    2022年10月11日(火)12:00まで
    ※最大2名まで
  • メンバーエントリー:
    2022年10月29日(土)11:30~12:00

出場条件

  • 公益社団法人 日本学生陸上競技連合普通会員
  • 前回大会上位8チームで参加希望する大学
  • 各地区学連から17チーム
  • 東北学連選抜から1チーム

成績枠+基本枠

第40回大会(2022年)から、シード枠(8)と成績枠と基本枠を割り振った残った枠は、各地区の予選会出場校の5000mの6名の合計タイムで決定する。

No. 地区 チーム数
2023年 2022年 2021年
1 北海道 1 1 1
2 東北 1 1 2
3 関東 3 1 4
4 北信越 1 1 1
5 東海 1 1 2
6 関西 3 5 4
7 中国・四国 1 1 1
8 九州 1 2 2
9 東北学連選抜 1 1 1
10 残った枠 5枠 4枠 0枠

出場枠(第40回~)

  • シード枠:上位8校(8)
  • 成績枠:9位~17位(9)
  • 基本枠:成績枠で、枠を獲得できなかった地区に1つずつ配分する。
  • 残った枠:地区の予選会出場校から5000m 6名の合計タイムにより決定する。

【参考例】

地区 シード枠 成績枠 基本枠 残った枠
北海道 0 0 1 5
東北 0 1 0
関東 3 3 0
北信越 0 0 1
東海 1 1 0
関西 3 3 0
中国四国 1 0 1
九州 0 1 0
合計 8 9 3 5

メリットは、全国の大学から、よりレベルの高い大学が選出される可能性あり。

出場枠(~第39回)

  • シード枠:上位8校(8)
  • 成績枠:9位~17位(9)
  • 基本枠:各地区に1枠割り振る (8)

【参考例】

地区 合計 シード枠 成績枠 基本枠
北海道 1 0 0 1
東北 2 0 1 1
関東 7 3 3 1
北信越 1 0 0 1
東海 3 1 1 1
関西 7 3 3 1
中国四国 2 1 0 1
九州 2 0 1 1
合計 25 8 9 8


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応募方法

参考
  • 日本学生陸上競技連合・読売新聞東京本社次世代事業部の2ヶ所へメールはこちらから
  • 手数料はこちらを参照ください。

出場大学(第40回)

  1. 名城大学(シード)
  2. 大東文化大学(シード)
  3. 拓殖大学(シード)
  4. 立命館大学(シード)
  5. 日本体育大学(シード)
  6. 大阪学院大学(シード)
  7. 城西大学(シード)
  8. 札幌国際大学
  9. 東北福祉大学
  10. 中央大学
  11. 新潟医療福祉大学
  12. 中央学院大学
  13. 佛教大学
  14. 関西大学
  15. 関西外国語大学
  16. 大阪芸術大学
  17. 京都光華女子大学
  18. 環太平洋大学
  19. 福岡大学
  20. 東洋大学
  21. 筑波大学
  22. 順天堂大学
  23. 東京農業大学
  24. 玉川大学
  25. 亜細亜大学
  26. 東北学連選抜

注目選手

2022年

  • 名城大学では、昨年の都大路1区・区間賞・米澤さんと今年の都道府県対抗6区・区間賞・石松さんの1年生コンビが共に区間賞獲得し2区終了時で2位に37秒差の独走状態を作り上げたのは流石に強すぎました!
  • 名城ルーキー!石松愛朱加選手、しっかりと区間賞をとるところ、彼女の選手力と米田監督の配役はさすがとしか言いようがない!
  • 注目選手、拓殖大学の不破聖衣来選手です。昨年のルーキーながら区間新記録と、圧巻の走りを見せてくれました。今年1月に左足アキレス腱の周囲炎を訴えたからは苦戦が続き、4月の陸上日本学生選手権5000mでは最下位に終わりました。しかし、9月に行われたインカレ10000mで優勝し完全復活を成し遂げ、これで10月の全日本大学女子駅伝に万全の体制になったと思われます。2021年12月の行われた関西実業団ディスタンストライアルにおいて10000メートルで日本歴代2位及びU20の日本新記録、日本学生新記録を樹立し、2022年の全国女子駅伝では4区(4km)に出走し、トップから1分29秒差の22位でタスキを受けると、前の走者を次々と抜き去り13人のごぼう抜きでチームを9位にまで押し上げた。今年の全日本大学女子駅伝でも、異次元の走りを見せてもらいたいし、不破選手に対抗する選手が出てくる事にも注目したいと思います。中、長距離走では、日本トップクラスなのは間違いないので、世界に通用する選手になれると思います。
  • 名城大では、小林成美選手が注目です。名城大のキャプテンでチームをリードし距離区間を担当すると思います。1年生の時から駅伝のレギュラーで活躍してきました。トラックで昨年1万メートルの学生記録(当時)を打ち立てた実力の持ち主で、日本女子長距離界のホープでもあります。
  • 名城大の山本有真選手です。ルックスは陸上界のアイドルとも呼ばれる程かわいいと評判の選手で、実力的のも先頃の国体5000メートルで日本人学生最高タイムを記録を出しました。やはり長距離区間を担当すると思います。
  • 拓殖大ではやはり不破聖衣来選手に注目です。1万メートルで日本歴代3位の記録を持つ選手です。最近は競技会出場の疲労から抜け切れずにずっと調子を落としていますが、今回の大学女子駅伝出場には復活に向けて並々ならぬ決意を見せており、大学女子長距離界に不破聖衣来あり!をあらためて見せつけるのでと注目しています。
  • 名城大学の柳樂あずみ選手が有力候補だと思います。歴史は常連に比べると長くはないですが、6年連続の実績と新1年のスピードに定評がある柳樂あずみ選手がいます。実際に彼女の走り、コンディション、容姿を見ました。走りについては、少し、後ろ重心でやはりまだ1年ということもあってメンタル的な面で少し足りない部分も見受けられましたが、スピードだけではなく、強力な下半身と絞れた上半身からくる体格的なパワーのある安定した持続的な走りが見受けられます。なので、多少の技術は乗り越えていけるだけの土台はあるし、むしろ1年でこれだけ絞れた体型なのは脅威的です。また、彼女の笑顔も素晴らしく、切長の目がチャームポイントできっと集中力もあるのではないのでしょうか?だとすれば常連校に負けない逃げの走りにも期待出来ます。

2021年

  • 名城大学は全日本大学女子駅伝4連覇、富士山女子駅伝3連覇、3年連続2冠を達成!今年も優勝すれば5連覇達成です!!
  • 名城大学女子駅伝部に所属している山本有真さん。昨年の全日本大学女子駅伝対校選手権大会で、1年生ながら出場し、区間賞を獲得するなど、優勝に大きく貢献しました。今後の活躍を期待しています。
  • 全日本大学女子駅伝の録画を見た。いやもう名城大学の走りが異次元だった。皆素晴らしかったけど、特に良かったのはアンカーの高松智美ムセンビ選手。短距離走かと思うくらいのダイナミックな走りがかっこよかった!
  • 関西大学女子駅伝見ました!立命館が1番コマが揃ってた感じです。村松灯・中地こころがある程度いけるのは分かっていたし、小林朝も上々だった。飛田凜香が柳谷日菜と差がついたのが意外だった。飛田凜香は平地の方が得意なのか疲れがあるのか?柳谷日菜の方がコンディションが良かったのか?

予想順位

2022年

史上初の6連覇を目指す名城大学!名城大学の優勝を阻む大東文化大学、拓殖大学、立命館大学、日本体育大学の選手たちの成長、1年生ルーキーの活躍が期待されます。上記の5大学が上位に入賞間違いなしでしょう。個人的には東北福祉大学が8位以内に入ってほしい気持ちを込めて、8位に東北福祉大学を予想します!

順位 予想順位 結果
1位 名城大学(1) 名城大学
2位 大東文化大学(4) 立命館大学
3位 拓殖大学(5) 大阪学院大学
4位 立命館大学(2) 大東文化大学
5位 日本体育大学(6) 拓殖大学
6位 大阪学院大学(3) 日本体育大学
7位 城西大学(7) 城西大学
8位 東北福祉大学(13) 関西大学

2021年

今回の予想はほぼ予想通りでしたが、拓殖大学の5区の1年生の不破聖衣来(ふわ せいら)選手が規格外の強さで、9位から3位まで順位を押し上げる凄さを見せてくれました。しかも拓殖大学の初のシードに貢献です!!名城大学は5連覇ですが、史上初の6連覇に向けて、調整してくるでしょうし、大東文化大学や日本体育大学も上位に入ること間違いないでしょう。立命館大学は輝くエースがいないので、来年も優勝争いは厳しいと予想します。

順位 予想順位 結果
1位 名城大学(1) 名城大学
2位 大東文化大学(2) 大東文化大学
3位 立命館大学(4) 拓殖大学
4位 日本体育大学(5) 立命館大学
5位 関西大学(10) 日本体育大学
6位 大阪学院大学(6) 大阪学院大学
7位 城西大学(7) 城西大学
8位 松山大学(8) 松山大学

過去の結果

上位8チームは次回の全日本大学女子駅伝対抗選手権大会の参加権が与えられます。上位12チームは全日本大学女子選抜駅伝大会(富士山女子駅伝)の参加権が与えられます。第16回大会までは『国際大学女子招待』のサブタイトルを冠し、海外の大学チームを招待していました。

歴代優勝校

2011年~2015年の立命館大学の5連覇と並んだ名城大学!2022年優勝すれば、史上初の6連覇達成です!!かつて4連覇した京都産業大学、筑波大学、佛教大学も、女子駅伝は、強くなる大学が未知数です。

大会 大学名
第40回(2022年) 名城大学
第39回(2021年) 名城大学
第38回(2020年) 名城大学
第37回(2019年) 名城大学
第36回(2018年) 名城大学
第35回(2017年) 名城大学
第34回(2016年) 松山大学
第33回(2015年) 立命館大学
第32回(2014年) 立命館大学
第31回(2013年) 立命館大学
第30回(2012年) 立命館大学
第29回(2011年) 立命館大学
第28回(2010年) 佛教大学
第27回(2009年) 佛教大学
第26回(2008年) 立命館大学
第25回(2007年) 立命館大学
第24回(2006年) 立命館大学
第23回(2005年) 名城大学
第22回(2004年) 立命館大学
第21回(2003年) 立命館大学
第20回(2002年) 筑波大学
第19回(2001年) 筑波大学
第18回(2000年) 城西大g買う
第17回(1999年) 筑波大学
第16回(1998年) 城西大学
第15回(1997年) 京都産業大学
第14回(1996年) 京都産業大学
第13回(1995年) 京都産業大学
第12回(1994年) 京都産業大学
第11回(1993年) 中央大学
第10回(1992年) 東京農業大学
第9回(1991年) 東京女子体育大学
第8回(1990年) サンパウロ大学
第7回(1989年) 中央大学
第6回(1988年) ミラノ大学
第5回(1987年) レニングラード体育大学
第4回(1986年) ミラノ大学
第3回(1985年) 大阪体育大学
第2回(1984年) 大阪体育大学
第1回(1983年) サンディエゴ州立大学

2022年

総合記録

順位 大学名 タイム タイム差
1位 名城大学 2:03:11
2位 立命館大学 2:05:42 2:31
3位 大阪学院大学 2:06:55 1:13
4位 大東文化大学 2:07:23 0:28
5位 拓殖大学 2:07:40 0:17
6位 日本体育大学 2:08:05 0:25
7位 城西大学 2:08:31 0:26
8位 関西大学 2:10:00 1:29
9位 福岡大学 2:10:05 0:05
10位 大阪芸術大学 2:10:17 0:12
11位 東京農業大学 2:10:27 0:10
12位 関西外国語大学 2:10:41 0:14
13位 東北福祉大学 2:10:45 0:04
14位 中央大学 2:11:02 0:17
15位 佛教大学 2:12:06 1:04
16位 中京学院大学 2:12:16 0:10
17位 順天堂大学 2:12:33 0:17
18位 筑波大学 2:12:46 0:13
19位 玉川大学 2:13:14 0:28
20位 亜細亜大学 2:13:52 0:38
21位 東洋大学 2:14:12 0:20
22位 京都光華女子大学 2:14:49 0:37
23位 新潟医療福祉大学 2:15:20 0:31
24位 環太平洋大学 2:18:36 3:16
25位 札幌国際大学 2:28:23 1:24
OPN 東北学連選抜 2:26:59

区間記録

区間 大学名 選手名 タイム
1区 名城大 米澤 奈々香(1)
よねざわ ななか
21:09
2区 名城大 石松 愛朱加(1)
いしまつ あすか
12:19
3区 名城大 山本 有真(4)
やまもと ゆま
21:37 ※区間タイ
4区 名城大 谷本 七星(2)
たにもと なな
15:14 ※区間新
5区 拓殖大 不破 聖衣来(2)
ふわ せいら
29:39
6区 名城大 増渕 祐香(3)
ますぶち ゆうか
22:04 ※区間新

2021年

総合記録

順位 大学名 タイム
1位 名城大学 2:02:59
2位 大東文化大学 2:05:35
3位 拓殖大学 2:06:23
4位 立命館大学 2:06:30
5位 日本体育大学 2:06:56
6位 大阪学院大学 2:07:07
7位 城西大学 2:07:10
8位 松山大学 2:07:18
9位 東北福祉大学 2:08:46
10位 関西大学 2:09:05
11位 大阪芸術大学 2:09:17
12位 中央学院大学 2:09:24
13位 関西外国語大学 2:09:57
14位 福岡大学 2:10:18
15位 佛教大学 2:10:27
16位 鹿屋体育大学 2:11:00
17位 兵庫大学 2:11:14
18位 中央大学 2:11:23
19位 順天堂大学 2:11:25
20位 筑波大学 2:17:33
21位 環太平洋大学 2:17:38
22位 新潟医療福祉大学 2:19:17
23位 札幌国際大学 2:19:40
24位 石巻専修大 2:23:10
25位 中京大学 2:24:03
OPN 東北学連選抜 2:28:53

区間記録

区間 大学名 選手名 タイム
1区 名城大 山本 有真(3)
やまもと ゆま
21:48
2区 名城大 高松 智美ムセンビ(4)
たかまつ ともみ
12:01 ※区間新
3区 名城大 和田 有菜(4)
わだ ゆな
21:51
4区 名城大 谷本 七星(1)
たにもと なな
15:37 ※区間新
5区 拓殖大 不破 聖衣来(1)
ふわ せいら
28:00 ※区間新
6区 名城大 増渕 祐香(2)
ますぶち ゆうか
22:14 ※区間新

2020年

順位 大学名 タイム
1位 名城大学 2:02:57 ※大会新
2位 大東文化大学 2:05:48
3位 日本体育大学 2:06:11
4位 立命館大学 2:07:00
5位 関西大学 2:07:48
6位 大阪学院大学 2:08:34
7位 城西大学 2:08:46
8位 松山大学 2:09:59
9位 拓殖大学 2:10:19
10位 京都産業大学 2:10:22
11位 順天堂大学 2:10:27
12位 京都光華女子大学 2:10:49
13位 佛教大学 2:11:06
14位 福岡大学 2:11:50
15位 中京学院大学 2:11:52
16位 東洋大学 2:12:10
17位 東北福祉大学 2:12:57
18位 関西外国語大学 2:13:18
19位 中央大学 2:14:31
20位 鹿屋体育大学 2:15:58
21位 大阪芸術大学 2:16:25
22位 札幌国際大学 2:16:42
23位 環太平洋大学 2:22:02
24位 新潟医療福祉大学 2:22:09
OPN 石巻専修大学 2:21:01

2019年

順位 大学名 タイム
1位 名城大学 2:04:34
2位 大東文化大学 2:07:05
3位 立命館大学 2:07:37
4位 松山大学 2:07:45
5位 日本体育大学 2:08:40
6位 城西大学 2:09:09
7位 大阪学院大学 2:09:34
8位 関西大学 2:10:00
9位 大阪芸術大学 2:10:32
10位 東京農業大学 2:10:42
11位 東洋大学 2:10:51
12位 佛教大学 2:11:37
13位 京都産業大学 2:11:48
14位 東北福祉大学 2:11:50
15位 福岡大学 2:12:33
16位 玉川大学 2:12:38
17位 神戸学院大学 2:12:53
18位 中央学院大学 2:13:40
19位 中央大学 2:14:06
20位 拓殖大学 2:14:31
21位 兵庫大学 2:14:42
22位 札幌国際大学 2:14:54
23位 新潟医療福祉大学 2:20:21
24位 石巻専修大学 2:21:38
25位 環太平洋大学 2:24:33
OPN 東北学連選抜 2:24:02

『仙台駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から徒歩で約18分の仙台駅周辺が便利です。

参考

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口コミ

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2022年

  • 名城大学は強かった。1年生米澤さんの堂々とした走りはチームを勢い付けました!来年以降も名城時代が続きそうですね!そして万全でなくても、エース区間で結果を出す不破選手!良い時ばかりでないからこそ、糧となる経験と自信になります!冷静な序盤も後半の伸びも流石です!
  • 全日本大学女子駅伝がきのう行われました。名城大学が前人未到の6連覇を果たしました。拓殖大学・不破聖衣来選手も完全復活の予感を感じさせるレースでしたね。
  • 名城大史上初6連覇!圧倒的な強さだった。1~6区迄の全区間1位通過で他校を全く寄せつけ無い強さ!名城大の黄金時代は当分続くと予測される。
  • 優勝候補筆頭は、立命館大学の5連覇の記録を破り6連覇を狙う名城大学で揺るがないでしょう。高松智美ムセンビ・和田有菜両選手が抜けても、山本有真選手や去年区間新記録を出した谷本七星選手・増渕佑香選手が今年も昨年のようなその強さを見せてくれると思います。
  • 対抗は、大東文化大学と昨年大躍進した拓殖大学です。大東文化大学は、昨年までいたエースの鈴木結花選手の穴を吉村玲美、山賀瑞穂選手を中心に総合力でカバー出来るかどうかがカギに荊と思います。
  • 拓殖大学は異次元の走りを見せる不破聖衣来選手が、どれだけ名城に近づく事ができるか。他のメンバーの4年牛佳慧成績、ルーキーの新井沙希選手、池主茉弥選手、古澤日菜向選手の活躍にはよっては、昨年のように上位に食い込む事が出来る予想です。
  • 立命館大学は、日本インカレで活躍したエースの飛田凛香選手、村松灯選手で巻き返しを狙いたい所です。
  • 日本体育大学は、4年の黒田澪選手、赤堀かりん選手で上位を伺えるでしょう。
  • 優勝予想の名城大は、小林成美選手や山本有真選手をはじめとして、繋ぎ区間を含め全区間に強力な選手がそろっており6連覇達成は間違いないとみます。
  • 拓殖大は、今注目の不破聖衣来選手が休養明けのブランクを乗り越えて長距離区間で圧倒的活躍を見せて、総合力でも場合によっては名城大に迫る可能性もあるとみます。
  • 日本体育大は、総合力では全体的に三番目くらいの実力があると思われ、中では尾方選手が繋ぎ区間で活躍してこの順位くらいには入るとみます。
  • 立命館大は、かっては名城大の前に長年日本一を続けた伝統校で、飛田選手の活躍などで総合的にはこの順位くらいには入るとみます。
  • 大東文化大は、総合力的に高いものがあると思われ、長距離区間では山賀選手が活躍するなどで少なくともベスト5には入るものとみます。
  • 松山大学は今年、全日本大学女子駅伝のシード権を行使しないことを報告されました。2008年創部、全日本大学女子駅伝では2010年から2021年まで12回中11回シード権を獲得していました。出場辞退の理由は「選手人数の不足」だそうです。現時点で部員は4人のみ。選手6名+補欠2名を用意することが困難になったためです。また2024年3月末をもって活動終了することも発表されました。
  • 9月9日のインカレで不破聖衣来選手が10000mで復活優勝!32分55秒だけど、勝つ事が重要だ、これで、怪我無しで駅伝シーズンでも活躍して欲しいなー!拓殖大学の不破聖衣来選手も出場するのか楽しみですね!

2021年

  • 大学で引退の高松智美ムセンビ選手は、あきらかに上下動の少ないかつての走りが再現された。これがキッカケで現役を続けてもいい、そう思う快走。
  • 名城大はエース加世田の卒業で苦戦すると思いきや堂々の5連覇。残念なのは髙松智美ムセンビが実業団に進まず競技引退のニュース。今日一番のサプライズは拓大1年の不破聖衣来。まさにスーパールーキー。田中希実と廣中璃梨佳を始めて見た時の衝撃に似てる。パリ五輪の有力候補。
  • 名城大、強かったです。いい選手に引っ張られてみんな強くなるのがスポーツの面白いところですね!女子駅伝は男子と違って地域差はあまりないので面白いです!
  • 拓殖大学の不破聖衣来選手。今までレースでも練習でも苦しいと思ったことは一度もない。ちょっと待って!!この子、凄すぎない?予選会もぶっちぎったしジュニアオリンピックチャンピオンだし。高橋尚子さんが世界を獲れると。そんな期待を持たせてくれる。
  • 不破聖衣来選手の記録すごいな。10Km換算だと30分台。新谷仁美選手、福士加代子選手、渋井陽子選手に次ぐ逸材です!!
  • 拓大スーパールーキーの不破聖衣来選手が驚異の区間新!区間記録を1分14秒も更新しました!
  • 拓殖大学の不破聖衣来選手の走りは、たしかに異次元でした。不破亜莉珠さんと聖衣来さんの不破姉妹は中学生時代から都道府県対抗女子駅伝で活躍していたので、群馬県民にはお馴染みです!
  • 男子箱根駅伝は東高西低で関東勢優位だが、大学女子駅伝は西高東低で中京+関西勢が優位。東北出身者としては関東以北の大学の頑張りを期待。
  • 杜の都駅伝の通称でお馴染みの「全日本大学女子駅伝対校選手権大会」や「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」の2つの駅伝大会は、どちらも仙台・宮城を舞台に繰り広げられます。
  • 「新方式では成績枠で出場権を確保できなかった地区にまず1枠が分配され、残りは5000m6名の合計タイム(当該年度内のタイム)で決定する「アディショナル枠」が設けられる」全日本大学女子駅伝の出場校選出方法が来年から見直しへ
  • 2021年5000m 6名平均(16:30切り)
    15:54.94 名城大学
    16:10.43 日本体育大学
    16:18.46 城西大学
    16:19.00 拓殖大学
    16:19.59 大東文化大学
    16:26.19 立命館大学
    16:27.95 大阪学院大学

2020年

  • 名城大学が全区間2位以内の層の厚さで大会4連覇を達成圧倒的な強さでした。2位にはアンカーのエース鈴木選手が区間新の走りで大東文化大学3位には2区保坂選手の区間賞でなど安定した走りで日体大がはいりました!

まとめ

全日本大学女子駅伝対抗選手権大会について下記をご紹介いたしました。

要約
  • 大会概要(第40回)
  • 応募方法と申込期間
  • 予想順位
  • 口コミ

全日本大学女子駅伝対抗選手権大会は2022年10月30日(日)の開催の予定です。
最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。

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