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本日は2022年に開催される第34回 出雲全日本大学選抜駅伝競走ついて以下の流れで、ご紹介いたします。

要約
  • 大会概要(第34回)
  • 応募方法と申込期間
  • 予想順位
  • 口コミ


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大会概要

詳細情報

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大会名 出雲全日本大学選抜駅伝競走
種目
  • 45.1km / 6区間
開催日 2022年10月10日(月・祝)
過去
日程
  • 第33回:2021年10月10日(日)
  • 第32回:2020年10月11日(日) 中止
  • 第31回:2019年10月14日(月・祝)
  • 第30回:2018年10月8日(月・祝)
開催地
  • スタート場所
    〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
    出雲大社正門鳥居
  • ゴール場所
    〒693-0058 島根県出雲市矢野町999
    出雲ドーム
最寄駅
  • スタート場所:
    一畑電車大社線 出雲大社前駅 徒歩5分 350m
  • ゴール場所:
    一畑電車大社線 高浜駅 徒歩20分 1.7km
開始
時間
大会前日

  • 14時15分:受付開始
  • 15時00分:受付終了
  • 15時30分:監督会議
  • 16時00分:プレスインタビュー
  • 17時00分:開会式

大会当日

  • 13時05分:競技スタート
  • 15時40分:表彰式・閉会式
放送
日程
フジテレビ系列:13時00分~15時25分
制限
時間
なし
定員
  • 各地区学連が選抜する20チーム
  • 国外:米国アイビーリーグ選抜
参加費 なし
コース
  • スタート:出雲大社正門鳥居前
  • ゴール:出雲ドーム前

種目・定員・参加料・制限時間

種目 定員 参加料 制限時間
45.1km
/ 6区間
  • 各地区学連が選抜する20チーム
  • 国外:米国アイビーリーグ選抜
なし なし
参考

スタート場所「出雲大社正門鳥居」

ゴール場所「出雲ドーム」

コースマップ

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合計45.1km

  • 1 区( 8.0km)  第1中継所:出雲市役所・JAしまね前
  • 2 区( 5.8km)  第2中継所:斐川直江
  • 3 区( 8.5km)  第3中継所:平田中ノ島
  • 4 区( 6.2km)  第4中継所:鳶巣コミュニティセンター前
  • 5 区( 6.4km)  第5中継所:島根ワイナリー前
  • 6 区(10.2km)

出典元:大会サイト コースマップ

申込期間と応募方法

申込期間

2021年
  • チームエントリー:
    2021年9月22日(水)12:00まで
  • メンバーエントリー:
    2021年10月9日(土)14:15~15:00
  • メンバー変更:
    2021年10月10日(日)9:00~9:20
2022年
  • チームエントリー:
    2022年9月20日(火)12:00まで
  • メンバーエントリー:
    2022年10月9日(日)14:15~15:00
  • メンバー変更:
    2022年10月10日(月)9:00~9:20

出場条件

  • 公益社団法人 日本学生陸上競技連合普通会員
  • 各地区学連が選抜するチーム数(合計20チーム)
No. 地区 チーム数
2023年 2022年 2021年
1 北海道 1 1 2
2 東北 1 1 1
3 関東 10 10 10
4 北信越 1 1 1
5 東海 1 1 1
6 関西 3 4 3
7 中国・四国 2 1 1
8 九州 1 1 1
9 国外 0 0

出場枠

  • 出場チーム数は20チーム
  • 各地区学連に1枠ずつ割り振る(計8枠)
  • 上位チームから、各地区学連にチーム数を割り振る
  • 一地区学連から参加チームは最大10チームまで
  • 各地区学連は、選抜チームを出場させても良い
出場枠数の増やし方
  • 出場チームは20チーム、各地区学連に各1枠は強制で割り振られる(8枠)
  • 残り12枠を各地区が奪い合うことになる。
  • 当然、関東の大学は、箱根駅伝を目指している強豪校のため、上位入りするため、9枠は関東に取られる。残り3枠の戦いになる。
  • 次に関西の大学が強豪になる。学生選抜で、関東・関西以外の大学が13位以内に入ることが、出場枠を増やすための条件になる。
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応募方法

参考

注目選手

2022年

  • 駒澤の強さが今年は爆発しそうだなと感じた出雲駅伝だったけど最強世代の青学がこのまま終わるとは思えないしまだまだ中央、國學院も伸び代大だし、ヴィンセントが復活したときの東京国際も強そう 順天堂もダークホースだし まだまだ全日本、箱根と予想できない戦いが続きそうで楽しみです!
  • 駒澤大学、大会新記録で磐石の優勝!東国にヴィンセント、青学に佐藤一、岸本がいない中、ベストメンバーが揃い、しっかりと勝ちきりました。
  • 東京国際大のヴィンセント、軽い肉離れなんか!?全日本と箱根には間に合ってくれー!
  • 駒澤大学と青山学院大学はいつも駅伝では上位争いをしているので、今年こそは箱根以外でも1位争いをしてもらいたい!外国人選手が出場され圧倒的な強さを見せる創価大学もダークホース的存在!駒澤大学が強さが目立つ!なん田澤簾に期待です。田澤簾さんの10000メートルを走る速さと力があれば、箱根のように区間新もねらる日本最高レベルの選手です。
  • 青山学院大学の鶴川雅也さんに注目しています。九州学院高校のころから駅伝に連続出場され記録を残している。日本学生個人選手権への参加でも記録を残しています。昨年も5000メートル13分57秒47という記録で優勝したのですが、その後疲労骨折が判明して療養!その悔しさをばねとして必ず素晴らしい走りを見せてくれると期待です。1年つらい思いをされたことが、今年の関東インカレでも13分48秒66という記録を出していますので、出雲駅伝に向け十分な調子が整ってきていると思います。
  • 東京国際大学は、駅伝は6区に絶対的エースがいるチームが有利であり、その点、1分程度ならひっくり返してくれるヴィンセント選手がいる東京国際大学は断然有利!駒澤大学は、他の大学のうち、エースに田澤選手という大黒柱がおり、他にもスピード型の選手が沢山いる駒澤大学が対抗できる!青山学院大学は、駅伝巧者なので、3位以内にはきっちりまとめてくると思います。國學院大学は、6人の総合力ならかなり上位のチームだと考えますので、この位置にしました。順天堂大学は、三浦選手を起用するのか否かで大きく変わりますが、出雲と全日本では比較的区間順位に波を作りやすいチームなのでこの順位にしました。中央大学は、かなりスピード型のチームなので、上位にしても良かったのですが、3大駅伝に全て参戦するのは久しぶりなので、あまり無理はしないのではと思い、この順位にしました。東洋大学は、他のチームに比べ、今年は選手層以外は一段劣る印象です。創価大学のムルア選手が6区で追い上げて8位の入賞する順位かなと思います。正直この駅伝に力を入れるイメージがありません。
  • 関東以外の大学の選手で今一番力があるのが関西大学の亀田選手です。先日の日本インカレでも1万メートルで入賞を果たしています。関西大学は、この後開催される全日本大学駅伝には予選敗退のため出られず、この駅伝に全てをかけると思いますので、任された区間を全力で走り切ると考えられます。どの区間でも上位の成績を取れると思いますが、チーム事情から恐らく1区を任されるのではないかと睨んでいますが、その場合、区間賞の可能性は充分考えられる選手だと思います。
  • 関西学院大学の上田選手第一工科大学のサレー選手も関東の大学の選手に匹敵する力を持っていますので、任された区間で1人でも関東の大学の選手を上回る成績を残してほしいと思います。
  • 距離が短く、短距離(5000m)に強い選手が多い大学かつ最終区間に大エースがいる大学を上位になる!優勝は、東京国際大学と予想。全体的に5000mの持ちタイムもよく、混戦で最終区間に来ても2分程度の差ならアンカーのヴィンセント選手で逆転は可能。参加選手の中では1番の実力者と思います。2位~4位はエース級は複数おり、実力者が出走すれば力は同じですが、誰か不調があって不参加となった場合もリカバリーできるチーム層を元に順番を決めました。いずれにしても最終区間まで混戦になりそうですので、アンカー想定の駒澤大学:田澤選手、青山学院:岸本選手または近藤選手、國學院大學:平林選手で競争になると想定します。5位~8位は現在のチームの勢いで決めました。どの大学もエース、準エースが揃った区間配置が出来そうで体調の好調、不調で順位が入れ替わる気がします。全体的にチーム全体の総合力という意味では中央・順天堂が上で、創価・東洋が下と予想します。
  • 東京国際大学のヴィンセント選手は、どの駅伝もミスをしない実力の持ち主で最終区間での快走が想像できます。最終区間は1位で襷渡しにはならなないので、何位でどれくらいの差で襷渡しがされるのかが見物です。2分程度なら牛蒡抜きもありそうに思います。
  • 駒澤大学の佐藤圭汰選手は、スーパールーキーで初の大学駅伝です。最初は失敗するケースも多いですが、どのあたりの実力を見せるのかが楽しみです。
  • 國學院大學の平林清澄選手は、昨年の駅伝での快走、スーパールーキーが今年も駅伝で快走するのかを確認したいです。
  • 中央大学の千守倫央選手は、実力はありながらなかなか結果がでず、久しぶりの駅伝に出走できそうです。今年はトラックでも結果を残しており、短距離も得意ですので、区間賞に近い走りを期待したいです。
  • 中央大学の吉居駿恭選手は、スーパールーキーかつ大エースの吉居大和選手の弟ということで兄弟の襷リレー、快走を期待します。東洋の服部兄弟のようになって欲しいです。
  • 昨年の出雲駅伝優勝メンバーがほぼそのまま残っている東京国際を優勝候補筆頭には挙げたものの、田澤、鈴木(芽)の両エース擁する駒澤大学は今季ハーフで好タイムを記録した山野であったり、5000m13分台のスピードランナーが多く控えている。10000m上位10人平均タイムもトップです。
  • 青山学院大学は10000m上位10人平均タイム2位につけており、昨年2位の実績といい、大エース近藤、岸本、佐藤(一)ほかにも他大学でエースを張れるような選手が多数在籍しており、その中から選抜されて出てくる選りすぐりの精鋭たちが昨年の雪辱を晴らすのか。
  • 箱根駅伝では3年連続でシード権を獲得し勢いに乗っている創価大学。ムルワ選手、嶋津選手、葛西選手、新家選手と非常に強いランナーが揃っており、優勝争いに絡んできそうです!
  • 國學院大學は、昨年1年生ながらアンカーを走った平林選手は今年の学生ハーフで優勝。昨年よりもさらに力をつけており、國學院のエースに成長。正直なところ、10000mの上位タイムに上位で選んだ大学とも遜色ないタイムを持っているため、場合によっては上位に食い込む可能性も大いにある可能性あり!
  • 中央大学は今年の箱根駅伝一区区間新の吉居のほかにも力のある選手がそろっているため、全員がそれぞれのベストを出し尽くせば・・・今大会のダークホース的存在かと思われます。
  • 順天堂大学。先日のダイヤモンドリーグで4位入賞の快挙を成し遂げた三浦が果たして出場するのか。するとすればどこに持ってくるのか。中央の吉居との直接対決を個人的には期待してます!
  • 東京国際大学は昨年の優勝チームで、優勝メンバーのイェゴン・ヴィンセント、丹所健が今回もメンバーに入る予定で、特に最終6区のイェゴン・ヴィンセントが図抜けて強く、昨年はトップでスタートの楽勝でしたが、5位位でタスキを受けても逆転可能かと思われます。
  • 青山学院大学近藤、目方、横田の昨年のメンバーに加え、中村、鶴川がメンバー入り濃厚で、昨年同様の記録は出せるかと思われ、優勝争いも可能かと。
  • 東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手、先日行われた日体大記録会5000mで13:25で走りおそらく調子も悪くないはず。東京国際の顔といっても過言ではないこの男の走りに全駅伝ファンが注目のことと思います。
  • 駒澤大学の田澤選手、大学駅伝界のエース田澤選手、おそらくアンカー区間を走ることと思いますが、昨年は見られなかったヴィンセント選手との直接対決を今年は見られるのか。見どころです。
  • 青山学院大学の近藤選手、昨年は一区を走った近藤選手が今年はどこを走るのか、各大学の監督たちも気になっていることと思います。全日本インカレ10000mで優勝した勢いを駅伝シーズンにつなげられるか。
  • 創価大学のムルワ選手、昨年は3区を走りごぼう抜きを見せました。6区を走るようであれば、東京国際のヴィンセント選手とともに激しい争いを見せてくれること間違いなし。
  • 東洋大学の石田選手、昨年快走を見せた石田選手。今年も去年のような走りを見せることができれば昨年3位の東洋が今年こそは…
  • 國學院大學の平林選手、昨年はアンカー区間を走り、青学、東洋の追随を許したが力をつけてきた今年こそは他を寄せ付けない走りを見せるかもしれない。”
  • 東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント、創価大学のフィリップ・ムルワの留学生2人がどんな記録で走るのかが注目です。2人が最終6区で走るのを期待します。
  • 日本人選手では東京国際大学の2年生トリオの白井、富永、牛が初めての出雲駅伝でイェゴン・ヴィンセントに繋ぐまでどんな走りをするのか期待しています。
  • 青山学院大学では、近藤幸太郎、中村唯翔、横田俊吾のトラック種目で好記録を出しているので、その実力を発揮出来るのか期待しています。
  • 駒澤大学は世界陸上1万メートル日本代表の田沢廉、関東IC日本人トップの唐澤拓海がどんな走りをするかが注目です。
  • 國學院大學では、中西大、伊地知賢造の昨年区間2位の選手が何区を走るのか、そして箱根駅伝9区で好記録を出した、2年生の平林に注目です。
  • 東洋大学では、昨年5区で区間1位の石田洸介に注目です。
    順天堂大学では、やはり3000m障害のスペシャリスト三浦龍司が駅伝でどんな走りをするのかに注目です。”
  • 2021年でアンカーを務めた東京国際大学イェゴン・ヴィンセント(4年)が、今年も6区を務めれば、他大学は6区までに東京国際大学を1分以上差を付ける必要があります。2分55秒/kmで進むと思われるので、1kmで5秒~10秒ずつ差が縮められることを考えると、50秒~100秒は必要です。2分以上の差が開けられれば、抜かされる心配はないでしょう。
  • 同じく2021年は3区を務めた東京国際大学丹所健(4年)も日本人エースとして、注目です!
  • 2021年で1区を務め、区間賞を獲得した青山学院大学近藤幸太郎(4年)、またアンカーを務めた横田俊吾(4年)のコンビも注目です。横田俊吾は、2021年のアンカーでラストに2位まで登りつめた根性があります!!
  • 東洋大学の世代No.1ルーキーだった石田洸介(2年)も2021年でごぼう抜きを達成して、2021年の東洋大学総合3位に貢献しました。エースに成長して6区を任される可能性があります。アンカーを務めた柏優吾(4年)は、ラストに青山学院の横田俊吾と競り合い、破れはしたものの序盤で抜かれた平林清登を抜く粘りを見せてくれました。
  • 國學院大學平林清登(2年)は昨年は新人ながら、6区のアンカーを任され、最後は青山学院、東洋に抜かされましたが、粘りの走りを見せてくれました。出雲駅伝での國學院大学の優勝を見て、入学したことから、出雲駅伝の優勝への想いは人一倍強いはずなので、また、アンカーで走ることを期待大です!!
  • 駒沢大学エースの田澤廉(4年)、仲間の調子が上がれば、今年こそは優勝に向けた走りを見せてくれるはず!
  • 創価大学フィリップ・ムルワ(4年)、2021年は3区を務めて、ごぼう抜きの快挙を見せて、2位まで順位を底上げしました。もし6区を務めれば、東京国際大学のヴィンセントと同じく、他大学には驚異になること間違いなしです。

2021年

  • 駒沢大学は2021年5月の日本選手権10000m2位(27分39秒21)のエース田澤廉(3年)を中心に圧倒的な戦力!唐沢&鈴木の2年生コンビも注目!
  • 駒沢大学の唐澤拓海です。まだ三大駅伝未出走ながら、今季関東IC長距離2種目で日本人トップ。これがチーム3番手というのが今の駒澤の強さを表している。トラックと駅伝は別物ではあるが、唐澤の駅伝の走りに期待せずにはいられない。
  • 駒沢大学鈴木芽吹選手が3区かと思いきや、疲労骨折?で故障とは・・・
  • 順天堂大学の三浦龍司(2年)です。この夏五輪を沸かせた日本中距離界のエース。その東京五輪3000m障害では予選で8分09秒の日本新記録、決勝でも日本人初の7位入賞を果たした。三浦にとって地元のレースとなる出雲駅伝、世界レベルの爆発的スパートでチームに勢いを与えていきたい。
  • 東洋大学の石田洸介(1年)です。高校3年次に5000mの高校記録を更新した世代No.1ルーキー。大学入学後は実力を発揮できずにいたが9月の早大記録会5000mで13分台と復調し、出雲駅伝にもエントリー。大学駅伝デビュー戦でどんな走りを見せてくれるのか、楽しみに待ちたい。
  • 東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント(3年)です。東京国際大学が誇るワールドクラスの怪物。今季は5000mで日本学生記録の13分15秒、関カレ2種目2冠など圧倒的な成績を連発している。最終6区での起用が予想される今回、また一つ歴史的な走りを披露してくれそうな予感がする。
  • 東京国際のヴィンセントは予想通り、6区でした。各大学が、6区までに1分以上の貯金を作れるかが課題です。今日の出雲は予想最高気温が30℃前後、暑さに強い選手が優勝の鍵です。
  • 青山学院大学の近藤幸太郎(3年)です。王座奪還を目指す青学の新エース。今季は5月の日本選手権10000mに出場し、2種目で青学記録を樹立。さらに日本インカレ5000mで優勝を飾るなど急成長を見せており、原監督からの信頼も厚い。エース区間で持ち味のスピードを見せつけていきたい。
  • 青学は序盤の1区と2区にエース級を投入して、勝負に出ます!あと、岸本選手がエントリーしていない。
  • 国学院も前半はエースで固めてきました。
  • 早稲田大学は10000mの27分台ランナーの中谷雄飛(4年)、太田直希(4人)、井川龍人(3人)が注目!

出場大学

  1. 関東学連・青山学院大学
  2. 関東学連・順天堂大学
  3. 関東学連・駒澤大学
  4. 関東学連・東洋大学
  5. 関東学連・東京国際大学
  6. 関東学連・中央大学
  7. 関東学連・創価大学
  8. 関東学連・國學院大学
  9. 関東学連・帝京大学
  10. 関東学連・法政大学
  11. 関西学連・大阪経済大学
  12. 関西学連・関西学院大学
  13. 関西学連・立命館大学
  14. 関西学連・関西大学
  15. 北海道学連・北海道学連選抜
  16. 東北学連・東北学連選抜
  17. 北信越学連・北信越学連選抜
  18. 東海学連・皇學館大學
  19. 中国四国学連・環太平洋大学
  20. 九州学連・第一工科大学
  21. アイビーリーグ選抜

予想順位

ヴィンセントや丹所健を有する東京国際大学が、今年も優位になる可能性が高いです!

順位 予想順位
1位 東京国際大学
2位 青山学院大学
3位 駒澤大学
4位 國學院大學
5位 東洋大学
6位 順天堂大学
7位 中央大学
8位 創価大学

過去の順位

優勝チームには内閣総理大臣杯、文部科学大臣賞、出雲市長杯を贈呈する。第1位から第8位までのチームに賞状及び賞品を贈呈されます。また、優勝チームの監督に優勝監督賞を、各区間の最高記録者には区間賞をそれぞれ贈られます。

順位 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年
1位 駒澤 東京国際 國學院 青山学院 東海 青山学院
2位 國學院 青山学院 駒沢 東洋 青山学院 山梨学院
3位 中央 東洋 東洋 東海 日体大 東海
4位 青山学院 國學院 東海 拓殖 順天堂 中央学院
5位 順天堂 早稲田 青山学院 帝京 東洋 駒沢
6位 創価 駒澤 立命館 中央学院 神奈川 日本体育
7位 法政 創価 帝京 立命館 駒沢 順天堂
8位 東京国際 帝京 順天堂 城西 中央学院 早稲田
9位 東洋 東海 拓殖 日体大 早稲田 東洋
10位 関西学院 順天堂 法政 早稲田 アイビー
リーグ選抜
帝京
11位 帝京 立命館 中央学院 アイビー
リーグ選抜
関西学院 京都産業
12位 立命館 大阪経済 北海道
学連
法政 北海道
学連
広島経済
13位 環太平洋 関西学院 アイビー
リーグ選抜
京都産業 立命館 第一工業
14位 大阪経済 皇學館 関西学院 皇學館 広島経済 アイビー
リーグ選抜
15位 皇學館 北信越 皇學館 日本文理 第一工業 愛知工業
16位 北海道
学連
広島経済 北信越 札幌学院 日本文理 北海道
学連
17位 関西大 札幌学院 愛知工業 大阪経済 東北学連 日本文理
18位 北信越 東北学連 広島経済 北信越 北信越 中国四国
19位 第一工科 北海道大 京都産業 札幌国際 環太平洋 東北学連
20位 東北学連 日本文理 第一工業 広島経済 法政大学 北信越
21位 東北学連 東北学連 岐阜経済
(DNS)
関西学院
(DNS)

『出雲市駅』周辺の宿泊場所

宿泊するなら大会会場から電車で約31分の出雲市駅周辺が便利です。

参考

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口コミ

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2021年

  • 今年は2年ぶりの開催です!例年であれば、10月の第2月曜日の体育の日ですが、体育の日がないため、日曜日開催です。学生3大駅伝の幕開けとなる大会!暑い中のレースになりそうですが、熱中症には気をつけて、頑張ってほしい!!
  • 北大が出場できる理由は、2019年大会で北海道学連選抜が12位に入って、出場枠を1枠確保できたため!つまり北海道がまた2枠確保するためには、札幌学院大学か北海道大学が13位に入ることが条件です!!もし両校が13位以内に入れば、2022年大会の北海道の出場枠は3枠になります。
  • 東洋大学の期待の新星★石田洸介選手が出雲大社の鳥居の前を走ってたということで1区あるんじゃないかと
  • 今年から、レース当日の午前9時00分~9時20分に選手2人まで、変更が可能になりました。ただし、区間登録選手と補欠のみです。区間登録選手同士の交換はNGです。
  • 終業後、職場の方と出雲駅伝の優勝予想で盛り上がりました!私は青学ファン、職場の方は駒澤ファンなので、週明けも出雲駅伝話したいな〜
  • ついに日曜は出雲駅伝 平均でみると青学・駒澤が強いがトラックとロードは違うからどこが出てくるか 明日の選手登録と戦略として当日の選手変更もあるのか ルール変更もあり駆引きがみられそう
  • 出雲駅伝 ツイ主の順位予想
    1位 東京国際
    2位 駒澤
    3位 順大
    4位 早稲田
    5位 青学
    6位 國學院
    7位 東洋
    8位 創価
    9位 東海
    10位 帝京
    正直5位までは、どこが勝ってもおかしくないと思う。

まとめ

出雲全日本大学選抜駅伝競走について下記をご紹介いたしました。

要約
  • 大会概要(第34回)
  • 応募方法と申込期間
  • 予想順位
  • 口コミ

出雲全日本大学選抜駅伝競走は2022年10月10日(月・祝)の開催の予定です。
最新の状況がわかりましたら、アップデートいたします。

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!