世界中のランナー・ジョガーから圧倒的人気を集めるガーミン55が2021年6月17日に発売されました。前モデルが2019年8月1日に販売されましたので、1年10ヶ月16日(686日)ぶりリリースされました!前モデルからの変更点や口コミをご紹介いたします!価格は、税抜24,800円、税込27,280円になります。
ガーミン55の特徴
- ランニングビギナー専用だが、エリートランナーでも使いこなせる機能満載
- ガーミン最廉価モデルで「45」から約2年ぶりの後継モデル
- 1日中つけていても気にならない軽量でコンパクトなデザイン
- 約37g、ベゼル直径42mm、厚さ約12mmとスリム!
女性ランニング時でも気にならずに装着できます。 - 50m完全防水で、スイミングやシャワー時も使用可能
- 光学式心拍計あり。手首から心拍数を計測する。
- フィットネスレベルを測る指標であるVO2Maxも計測する。
- 消費カロリー、ストレスレベル、睡眠、身体のエネルギー状態を数値化
前モデルからの変更点
- 少し重くなりました!32g ⇒ 37g
- 稼働時間が2倍になりました!
スマートウォッチモード:約7日間 ⇒ 約14日間
トレーニングモード:最大11時間 ⇒ 約20時間 - トレーニングプランのリコメンド
- リカバリータイムの表示
- ランニングのペースガイド
- センサーにGalileo(EUが構築した全地球航法衛星システム)が追加
ガーミン55の口コミ
- 245の後継モデルまで待つか迷いましたが、データ分析はモーションセンサーがあるので、シンプルな機能のエントリーモデルにした。シンプルだけれど、今使っている235Jより、ほとんどの機能が上なので楽しみ!!
- GARMINの価格で一番安いモデルになります!
ForeAthlete 55 ¥24,800
ForeAthlete 245 ¥34,800
ForeAthlete 745 ¥44,800
ForeAthlete 945 ¥69,800- Garmin買うとしたら、55かなぁ。光学式心拍計とGPSと手元でタイムみたいだけなので、55で十分な感じ。
- 距離走がしんどい季節真っ盛り!ガーミンのリカバリータイムが昨日23時間、今日が34時間でした。リカバリータイムの影響因子が何かわからないけれど、よく分かっている。
- Garmin 45と55の違いは、バッテリー強化されただけかな?
- ガーミン55のバッテリー検証しました!100%から1%までになるまでの稼働時間8日間と15時間でした。GPSは8時間30分使用しました。ライフログ・心拍計は常時ONです。通知はOFF。睡眠中も着用していました。
- Garmin55を購入しました。高い靴、専用の時計、まったく・・・金のかかるダイエットだぜ!!!まさかランニングが楽しくなるとは!!
- GPS+心拍モードで稼働時間が約20時間に伸びました。スイム機能の新たに追加された前作45から大幅進化です。
- カタログ通り、格段にバッテリーは改善しました。GPS+心拍測定で20時間の表記に偽りなしです。前機種の2倍よくなりました。経年劣化で前機種の持ちが悪くなってきたので、なおさら良く感じます。
ガーミン55の最安値
価格.COMで調査しましたが、2021年8月13日の最安値は下記のAMAZONで24,219円で購入できます。ただ、楽天で購入しても27280円で編集者の場合、ポイントが3808ポイントつくので、実質23,472円でした。楽天ポイントがたくさん付く場合は、楽天がおすすめです!