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GEL-NIMBUS24(ゲルニンバス24)の販売日は2022年1月ごろを予想します。


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まとめ

  • 『GEL-NIMBUS』シリーズは1999年から展開されている
  • クッション性を重視した高機能モデル
  • 靴底も厚めにして、クッション性を高めている。
  • 『NIMBUS』はラテン語で『雲』の意味。軽く快適さ重視し、雲の上で走っているような履き心地を目指す。
  • “前部”と”かかと部”に衝撃緩衝材『GEL(ゲル)』を内蔵
  • 着地衝撃を吸収するため、他のモデルに比べ、衝撃緩衝機能『GEL(ゲル)』を大型化
  • ミッドソール(中間クッション材)は、独自開発した『FlyteFoam Lyte(フライトフォームライト)』をかかと部、『FlyteFoam Propel』を全面採用

リリース日と販売日

シリーズ 品番 リリース日 販売日
GEL-NIMBUS24 2021年12月上旬 2022年1月上旬
GEL-NINBUS23 男性用

  • スタンダード
    1011B004
  • エキストラワイド
    1011B005

女性用

  • スタンダード
    1012A885
  • ワイド
    1012A884
2020年12月2日 2021年1月8日~
GEL-NINBUS22 男性用

  • スタンダード
    1011A680
  • エキストラワイド
    1011A682

女性用

  • スタンダード
    1012A587
  • ワイド
    1012A586
2019年12月2日 2020年12月6日~
GEL-NIMBUS21 男性用

  • スタンダード
    1011A169
  • エキストラワイド
    1011A168

女性用

  • スタンダード
    1012A156
  • ワイド
    1012A155
2019年1月16日 2019年1月18日~

前世代との違い

GEL-NIMBUS23

  • ミッドソール内部(甲被(靴底を除いた上の部分)と靴底の間の中間クッション材)に6角形の溝(3Dスペース構造)を入れることで、着地時の変形を促し、クッション性を高めて、足への負担軽減
  • シューズ内部のシュータンとアッパーをつなげる構造を採用することで、足への密着度を向上させて、走りやすさを追求
  • 靴底の中部に樹脂製の補強材『トラスティック』を搭載して、走行中の過度なねじれを抑制し、足元を安定させる。

GEL-NIMBUS22

  • ミッドソール全体の厚みを前回モデルと比較して2mm増量

口コミ

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2021年

  • 久しぶりのシューズだったけれど、改めて安定感がすごいです。片足立ち選手権なるものがあれば、間違いなくニンバス履きます。
  • 履き心地は自分的に、このシリーズが最高だし、ワイドサイズがあるのが、本当に嬉しいです。デザイン的には23が好みですが、ゲルニンバス22を購入しました。
  • ゲルニンバス22を購入しましたが、前のモデルよりもクッション性が下がったなぁ。
  • 普段はジョグなので、基本的にクッション性の高いゲルカヤノやゲルニンバスで走っています。ライトレーサーは本番レースで走っています。
  • ランニングシューズ最重量といわれたゲルニンバスを愛用していました。一度、廃盤になってから、復活しました。でも店頭では、なかなか見かけないですが、良いシューズです。重いですが、地面の感覚をつかみやすいです。

価格

シリーズ 希望小売価格
NIMBUS24
NIMBUS23 16,000円+税
NIMBUS22 16,000円+税
NIMBUS21 16,000円+税

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GEL-NIMBUS19の感想

いつから使用しているか忘れましたが、GEL-NIMBUS19(T700N-5806)を愛用しておりました。ここまでボロボロになるまで履いた靴は久しぶりです。GT-2000を愛用していたのですが、ちょうどNIMBUSが御殿場アウトレットモールで安く手に入ったので、購入しました。

2021年5月21日でお別れして、新しいシューズに履き替えます!

ここまでソールが剥がれているとは思いませんでした。19世代ですが、ミッドソールは『FlyteFoam』と『SpEVA』を採用しています。

汚れて見えにくいですが、前と後ろにGEL(ゲル)が搭載されていますね。

アウトレットモールなどでNIMBUSが手に入れば、また履いてみようと思います!!

まとめ

本日はGEL-NIMBSUの最新情報をまとめました。最新情報がアップデートされましたら、追記いたします。